アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3  最終回:DOCTORS 3 最強の名医

2015-03-06 00:01:37 | Weblog
その3  最終回:DOCTORS 3 最強の名医

ちょっとさびしくなるが
本日でお別れでした。






高嶋 沢村が名コンビでした。









[最終回あらすじ]北海道快栄病院の外科医で、大学の先輩でもある青柳順平(升毅)からの要請で、生体ドミノ肝移植のオペを手伝いに北海道へと旅立った相良(沢村)。複数の移植を連続して行い、一度にふたりを助けるという難易度の高い手術だったが、手術の準備に入った矢先、執刀医のひとり・犬丸健也(山崎潤)が手に怪我を負ってしまう。相良はドミノ肝移植を堂上総合病院で引き受けたい、と提案。一生に一回できるかわからない貴重なオペである上に、この手術が成功すれば堂上総合病院に患者が戻ってきてくれるのではないかという期待も重なり、佐々井圭(正名僕蔵)や千住義郎(斉藤陽一郎)らは手術を行なうことに賛成する。だがただひとり、森山(高嶋)だけは反対。「俺はもう相良の作った舞台で踊らされるのはまっぴらだ」と参加を放棄してしまうのだった。満潤会から50億での買収の打診を受けている森山としては、生体ドミノ肝移植で病院の評判が上がってしまうことは好ましくない。そのため手術の決行に反対していたのだが、手術を行なうという噂は早くも満堂潤三郎(大和田伸也)の耳に入り、森山の立場はますます追い詰められていく。病院の中でも孤立しつつある森山は、その心の拠り所を入院患者の淵森拓郎(金井勇太)に求め始める。自分と同じように家族から認められず生きてきた淵森に似た者同士のような感覚を抱いていたのだ。だがそんな森山に淵森はある言葉をぶつける。一方の相良は、森山にドミノ肝移植のチームに参加してもらいたいと思い続けていた。刻々と近づく手術の日を前に相良は最後の策略を……。

おやすみなさい。

3回目の休憩
午後11時59分

この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
-->

最新の画像もっと見る

コメントを投稿