・・・もう、飢えはじめました。
怒涛のコンサ期間を終え、まだ3日しか経っていないというのに・・・orz
今からこんなんでは、来月以降の自分が、激しく心配です。
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タカコン。
こんなに楽しくて、
こんなに嬉しくて、
こんなに幸せなコンサート、ホントに久しぶりだった。
そして、こんなに萌えたコンサートもね。
すげーよ、和央ようか様。
日々男前に磨きをかけ、日々男らしくなるアナタ。
何様、オレ様、和央ようか様。
あまりの男前っぷりに、メロメロでござる。
アンタになら、オレのマリー…もってっても許すよ°・(ノД`)・°・
はぁ…マリー . . . 本文を読む
を観てみる。
タンゴ。
えぇ、タンゴが観たくてでござるよ。
やっぱり、今のがエロい。
男女のタンゴよりずっと。
タカコさん、今のがオトコだよ。
マリー、今のがかわゆいよ…
なんて恐ろしい二人なんだろう。
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婦人公論。
色々深読みしたくなる言葉や、表記がたくさんありすぎて、
ファイリングもしたと言うのに、まだまだ咀嚼できてません
でも、タカコさんのカッコよさは間違いない感じでござるよ。
朝日の夕刊の意味ない2ショ記事(タカコさんの一人映りでよかったんじゃないのか?)
取り寄せ頼んだし、あと忘れてるのないわよね?
あー、青山行きたい・・・
あ、 . . . 本文を読む
この世の中に、和央・花總以上の一対があるなら、持ってこい。
・・・と、大きなことを言いたくなるくらい、本当にすごかった。
タカコさんがコレまで積み上げてきた、宝塚の男役としてのアレコレとか、
ハナちゃんがコレまで磨き上げてきた、宝塚の娘役としてのアレコレ。
そのすべて、全部、棄てるのではなく、当たり前にベースとしては持ちながら、
全然違う、新しい物として魅せてくれた。
まさに、「第二章のスター . . . 本文を読む
語ろうか。
以下、ネタばれ。
観るまでは、どんなもんだい・・・と思ってた部分がないわけじゃなかった。
が、ワタクシ、全面降伏です。
まず、劇場に入ってすぐに買ったパンフでノックアウト。
初めて、ニナガワミカの写真を「捨て所がない」とと思った。
ワタクシのニナガワミカの印象って、被写体をないがしろにしてまでも自分の個性に拘る、
あんまりありがたくないカメラマン・・・だったんでね . . . 本文を読む