この世の中に、和央・花總以上の一対があるなら、持ってこい。
・・・と、大きなことを言いたくなるくらい、本当にすごかった。
タカコさんがコレまで積み上げてきた、宝塚の男役としてのアレコレとか、
ハナちゃんがコレまで磨き上げてきた、宝塚の娘役としてのアレコレ。
そのすべて、全部、棄てるのではなく、当たり前にベースとしては持ちながら、
全然違う、新しい物として魅せてくれた。
まさに、「第二章のスタート」だった。
宝塚で組んでいたときは、役として組むので、男女だったんだけど、
このコンサートでは女性同士なのに、その性別すら超越してた。
「男役と娘役」「男と女」ではなく、「和央ようかと花總まり」として組んで、
並んで立つ、ただそれだけで物語を紡ぎ出すあの存在感と関係性は・・・すげぇ・・・の一言。
すべての枷を、壁を、取り払い、ナチュラルに、けれど確実に磨き上げたものがそこにあった。
コンサートを見て、こんなに満足したのは何年ぶりだろう。
観終わった後、幸福感に満たされ、満足しきって、会場を後にする・・・
その幸せは、ワタクシを今もぬくぬくさせてくれています。
出待ちも、入待ちもしました。
タカコさんは激カッコ良く、おっとこ前で、全身ハンサムだったし、
ハナちゃんはどこまでもスイートでキュートで、可愛かったです。
二日目の入りで、時間の読みが甘かったのか、タカコさんがまだ手紙受け取ってる時に
ハナちゃんが到着してしまい、ファンに向かって「どうしよう・・・」とか言いながら、
タカコさんを見ているお顔は、ちょーかわゆかったですし、
タカコさんが楽屋に入ったのを確認してから、ファンの人たちに
「いいかな・・・一緒にあっちまで行こうか?大丈夫かな・・・行けるかな?」
とか言いながら歩いていく姿は・・・そりゃーもう・・・。
一言で言うならば、
タカコさんは王子様だったし、ハナちゃんはお姫様です。(小学生以下のボキャブラリー)
いや、なんだろ・・・同じ高さの場所で一般人と共にいるタカコさんもハナちゃんも、
異次元の生物なんだもん
顔の大きさも違えば頭身も違う、同じ「霊長類ヒト科人間」でごめんよ・・・と思うんだってば(笑)
はぁ・・・今すぐ青山に行きたいorz
毎日観たい。
すげー観たい。
仕事なんかしたくないorz
・・・と、大きなことを言いたくなるくらい、本当にすごかった。
タカコさんがコレまで積み上げてきた、宝塚の男役としてのアレコレとか、
ハナちゃんがコレまで磨き上げてきた、宝塚の娘役としてのアレコレ。
そのすべて、全部、棄てるのではなく、当たり前にベースとしては持ちながら、
全然違う、新しい物として魅せてくれた。
まさに、「第二章のスタート」だった。
宝塚で組んでいたときは、役として組むので、男女だったんだけど、
このコンサートでは女性同士なのに、その性別すら超越してた。
「男役と娘役」「男と女」ではなく、「和央ようかと花總まり」として組んで、
並んで立つ、ただそれだけで物語を紡ぎ出すあの存在感と関係性は・・・すげぇ・・・の一言。
すべての枷を、壁を、取り払い、ナチュラルに、けれど確実に磨き上げたものがそこにあった。
コンサートを見て、こんなに満足したのは何年ぶりだろう。
観終わった後、幸福感に満たされ、満足しきって、会場を後にする・・・
その幸せは、ワタクシを今もぬくぬくさせてくれています。
出待ちも、入待ちもしました。
タカコさんは激カッコ良く、おっとこ前で、全身ハンサムだったし、
ハナちゃんはどこまでもスイートでキュートで、可愛かったです。
二日目の入りで、時間の読みが甘かったのか、タカコさんがまだ手紙受け取ってる時に
ハナちゃんが到着してしまい、ファンに向かって「どうしよう・・・」とか言いながら、
タカコさんを見ているお顔は、ちょーかわゆかったですし、
タカコさんが楽屋に入ったのを確認してから、ファンの人たちに
「いいかな・・・一緒にあっちまで行こうか?大丈夫かな・・・行けるかな?」
とか言いながら歩いていく姿は・・・そりゃーもう・・・。
一言で言うならば、
タカコさんは王子様だったし、ハナちゃんはお姫様です。(小学生以下のボキャブラリー)
いや、なんだろ・・・同じ高さの場所で一般人と共にいるタカコさんもハナちゃんも、
異次元の生物なんだもん
顔の大きさも違えば頭身も違う、同じ「霊長類ヒト科人間」でごめんよ・・・と思うんだってば(笑)
はぁ・・・今すぐ青山に行きたいorz
毎日観たい。
すげー観たい。
仕事なんかしたくないorz