相変わらず、ホント無駄に華のある子だよな
宙の博多座コパ稽古場の感想(笑)
タニオカと言えば、華と美貌
いやー、相変わらずキラッキラしとりますな(笑)
トウコのリコは、稽古場の時からオトナで、エロくて、危険な香りプンプンでしたが、
タニのリコは、無駄にキラキラしてた分、エロ度は低いよな(いや、トウコと比べたらダメだって)
でも、ほんっと、タニオカ君は真ん中が似合うタイプだよなぁ。
あーゆー . . . 本文を読む
ハワイ、行きたかったなぁ・・・
おっさんたちのライブあるし、貧乏だし、で諦めていたけど。
でも、やっぱり行きたかった。
さすがにハナちゃんは行ってないと思うけど、タカコさんにだけでも会いたいよ。
二人が退団してから、まだ1ヶ月経っていないし、
しかも、合間にちょこちょこ目撃談とかあって、動向を窺えたのに、
それでも、やっぱり、淋しいよ・・・
二人とも、舞台の上でこそ輝く人だと思うので、
し . . . 本文を読む
「これ、いままでどうやって繋いでたんだ?」
わからない・・・だって、電気屋さんがしてくれてたのだもの。
ワタクシは、横で「こっちのレコーダーがメインなんです」とか
言ってただけだし、外してしまった今では、どこがどれに繋がってたかなんて、
まったくちっともこれっぽっちも覚えてないわ。
「じゃあ、最初から余計なことしようと思うなよ」
二度としないわよ
気の迷いだったのよ
怒られながら、それ . . . 本文を読む
なんで、あんなこと思ったんだろう。
ってか、どうして自分でやってみようなんて考えたの?ワタクシorz
一昨日、ふと、返ってきたレコーダーと、これまでサブで使ってきたレコーダーを
入れ替えよう、なんて軽い気持ちで思い、なぜだか
どうせならごちゃごちゃしてる配線も直しちゃお
なんて思ったのが運の尽き。
もともと、配線とかさっぱりわからず、いっつも人にやってもらっていたのに、
HDDぶっとび事件の . . . 本文を読む
婦人公論より。
いやー、そんなに誉められると照れちゃうな←誰もあんたを誉めてないから
「死んだ子の年を数える会」の集会が、昨日ありました。
「タカコさんと言えば黒燕尾よね、やっぱり」
「でも、コスプレも絶品よ」
「あら、普通のスーツやシャツの時が一番色っぽいわ」
だの、
「ハナちゃんは似合わない衣装がない」
「死角がないものね、あのスタイルと小顔と美貌には」
「十二単とクレオパトラ系も . . . 本文を読む
第一印象
テンション上がらねーな、おい
それぞれの曲は悪くない。
楽曲のレベルも、おっさんたちの歌も、悪くない。
でもさ、なんか・・・こう、1曲くらい、もっとアゲアゲでおバカでイケイケな曲、
あってもいいんじゃねーの?
毎度のことながら、結構いいアーティスト連れてきてはいる。
ただ、発注もらったそれぞれのアーティストの皆様が、スマに持ってるイメージが
似たり寄ったりなんだと思う。
だから、並べ . . . 本文を読む
いいなぁ、お幸せそうで。
タカコさんとハナちゃん、あちこちに出没しておりますな。
肩の荷、おりたのかなぁ。
「宝塚」とか「宙組」とか、背負ってたもの降ろしたんだろうな。
だって、今までと目撃ペースが全然違うよ
タカコさん、暫くは「治療に専念」とか言いながら、
千秋楽→組旅行→東京→宝塚→東京→宝塚→東京
(あれ、間に香港はいるっけ?)
で、もうハワイだもんね。
元気だよ、タカコさん(笑)
. . . 本文を読む
久し振りに観た。
やっぱり好きだ。
イチロさんとイシちゃんが、本当に「親友」って感じしてさぁ、
ものすごく友情を感じるんだよな。
ワタクシ、イチロさんもイシちゃんも、正直芝居巧者だと思ってないんだけど、
『ニ戦』の二人は本当にいいと思う。
バウっていいよね、舞台も客席も狭い分、濃密なドラマが良く似合って。
そんな二人の間で、三番手位置にいるのがタカコさん。
生粋エリートのイチロさん、没落貴族の出 . . . 本文を読む
えーっと、愛しのHDDちゃんがすっからかんになって戻ってきたと思ったら、
今度はスカパーのチューナーが妖しい動きをしていますよorz
番組表、出ないし。
突然画像、固まるし。
なんだか音声、乱れまくってるし。
ふふ・・・ふふふふふふ・・・・・・チケ運、ないしねorz
これが厄年という物なのか?
前厄でこんなにひどいなら、本厄ってどんだけひどいの?
しかも、後厄まであわせた . . . 本文を読む
ジョルジュさんこと、ずびぐにえふ・びぶろふすきーさんが、
世に出る前にしていたのが
(関係ないけど、ずびぐにえふ・びぶろふすきーってそんなに言いにくくないよね?
アメリカ人には言いにくいけど、ワタクシは日本人だからそうでもないのか?)
夢をたべて飢えをしーのぎー
と言う生活でございました。
ワタクシの、今年の夏のテーマは「夢で腹がふくれるか」です。
いやー、だって、貧乏なんだもん
ワタク . . . 本文を読む