比較的早く、降下しないといけない場合
消防の降下や 自衛隊などでヘリから降下する
場合はこのカナビラの絡みをつかいます
☆ 右手でブレーキを掛ける場合の例ですので
カナビラと絡んだロープは右から下に垂らします
☆ 左手ききの人はこの反対で右手でカナビラをもって
左側にロープを垂らします
ロープの選定も大事です、水に濡れたら滑って、ブレーキが利きません
ロープも三つ打ちロープや、リぺリング専用のロープをつかっています
座席は山などのハーネスではなく、5m以内のロープで簡易座席を
素早く作ります、消防官は見事に素早くつくります
消防の初期の訓練です、でもすぐに上手になります、消防の訓練は
実戦ですので、常に訓練しています
最初ですので、赤いロープで安全確保しています
華麗なる垂直降下!海上保安庁 機動救難士 展示訓練 [関西空港 空の日2014]
ロープを使った華麗なる垂直降下! 2014年9月20日、関西国際空港の空の日(2014年)のイベントとして行われた、海上保安庁 機動救難士の...
youtube#video
こちらは海上保安庁のベテランの見事な降下展示です