※ 最悪の場合に生き延びるために必要なものと
今日の地震のように、何日かで
※ 復旧可能な場合に必用な物はちがいます。
行政などの支援、自衛隊などの支援が何日か後に
期待できる場合でも
最低何日か家族が生き延びられる
※飲料水
※食料などは絶対に備蓄する必要があります
地震や災害に合わなければ
気づかないですね
水の大切さ、食料の大切さを身をもって
感じている人が今大阪にいます
※ 絶対準備すべき物の勧め
1 飲料水これはとりあえず、市販の〇〇の水などで、
2ℓボトルが六本で300円~500円の物をできるだけ多く
自宅に保存すべきです、置く場所としては、コンクリートの上はさける
べきです、容器は柔らかい石油製品ですので、いろいろと
水に浸透してきますので、置く場所に注意すべきです
これらの〇〇の水は一年は大丈夫とのことです
とりあえず、これを自宅に運ぶのは重いですね。
2 備蓄食料はいっぺんにたくさん買うというのは
経済的にも大変なので、買い物にいく都度、缶詰一つとか、ラーメン
とかビスケットとか、少しづつ家庭に備蓄するのがいいと思います
我が家でもだいぶたまりました、できるだけ腐りにくい缶詰やビスケット、など
我が家では、コメを炊いて、ぬめりをとって、四日ばかり干して
干しコメにしています。だいぶたまりました、これは完全にはもとの
ごはんといわれるようにはもどりませんが、湯がけば少し固めのおかゆ
くらいには戻ります
いすれにせよ 飲料水と備蓄食料
それととても大事な
※ トイレ、下水用の水として入浴ごの水を必ず残しておくこと
これは、友人が地震に会って、飲料水は行政の支給があったが、
トイレ用の水を遠くから運ぶのに苦労した
とのことでしたので必ず風呂の水は捨てないことが大事だと思います。