歌を詠む・読むの家。防災も考える。

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生活用水・飲料水の備蓄を考える

2013-07-18 20:31:43 | 防災

チューリップ紫チューリップピンクチューリップ黄こんにちわ!!!チューリップ黄チューリップピンクチューリップ紫



クローバーもみじもみじ防災対策研究室ですもみじもみじクローバー





今朝の遠賀川原の風景。

毎朝、空は見ていたのですが、朝の内は上空に雲の無いことに最近気づきました。
地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


鷺の写真を撮ったりしながら進んでいくと、
地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


白蓮の歌碑が見えてきます。

日かげの全くない所で、御影石も暑いことでしょう。

昨年の豪雨の時には、何回か水にも浸かりました。
地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル




と云うことで、



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今日は、そろそろ水の入れ替えをしなくてはなりません。

4月に入れて備蓄した水ですから、飲料水で1~3ヶ月保存可能と云うことなので生活用水としては、まだよいでしょうが、今の時期は野菜や鉢の植物にいくらでも水は要りますから。


地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


前回は、洗濯に使用したのですが、20Lの水を運ぶのは重くて大変です。

あの100ショップでも売っているポンプを用意しておいた方が良いように思います。




実際には水を入れ替えるのも、出したり入れたり結構大変なので、

何時やって来るのかわからない災害に対して備えることは、とても理性的な行動なのだと言われた方がいましたが、まさにその通りだと思います。



地震に例えれば、被災経験のある方は、備えに対する姿勢も当然違うことと思いますが、起こると予測されないところで起こる、今までにない規模で起きる。と云うことになれば、被災経験のない方の身にも災いは降りかかってくるということになります。



“まさか、自分が被災するなんて......”

人の心はそう考えるらしい。

だから、自然と向き合い、地震大国日本で生きる、と云うことに向き合って、モシモに備えることは理性でなのだと云うことです。



つまり、備えるなんていうことは、

“まさか、自分が被災するなんて......”

って云う心と戦って勝たなくては“備える”なんていうことはできないんだということだと理解しています。





と云うことで、

ホームセンターでこんな物をみつけました。


地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル

地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


10ℓの飲料水用・ウォータータンクです。

アウトドア・水の備蓄・給水車が来た時のタンクに使用できます。





今日のところは、ここまでと致します。

 


 

 


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