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生活用水・飲料水の備蓄を考える(続)

2013-07-20 17:27:20 | 防災

チューリップ紫チューリップピンクチューリップ黄こんにちわ!!!チューリップ黄チューリップピンクチューリップ紫



クローバーもみじもみじ防災対策研究室ですもみじもみじクローバー





久々の早朝。

すずめの賑やかな朝です。

 

地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


不思議な雲の広がる、川原の空の下で、
地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル


鷺は流れの中で一休みでしょうか?

朝ご飯、と云う感じでもありません。
地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル





と云うことで、



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前回からの続き、飲料水の備蓄について。


皆さまはどんなふうにされているんでしょうか?

それともまだ??なんでしょうか??

 

地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル   地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル

10ℓの飲料水用・ウォータータンク。

アウトドア・水の備蓄・給水車が来た時のタンクに使用できます。


飲料水も実は、私の場合20Lで備蓄。

地震対策エキスパートの肘井と共に考える防災・万が一の準備VS行動マニュアル

この20Lもとても重いので、上記のウォータタンクを買ってみたんですが......。

飲み水も水道水で保存して、定期的に入れ替える。のは自信ないなと云う感じでいます。
10L入りになると値段の方が手に負えません。

2Lのペットボトル入りが一番いいのかもしれません。

賞味期限が来たら徐々に変えていくつもりですが......。

飲料水は、1日・2L/1人と必要と云うことなので、上の写真の量は我が家2人で、20日分と云うことになります。



スイスでは、政府編纂の危機管理マニュアルには、家庭で備蓄すべき非常用品と備蓄数量がこと細かく書かれているということですが、これは義務ではありません。

しかし、普通の家庭では、水や食料は多めにおいているという事です。



そして、最後になりましたが、大事なことです。

水は、停電してもすぐには断水にはならないので、浴槽・鍋・釜・やかんなどに蓄えると良いようです。




今日のところは、これで失礼致します。

 









 

 

 


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