— kc1027 (@kc1027) 2017年9月2日 - 12:26
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山本学治著『素材と造形の歴史』読了。自然の形態をとらえて、人類は石、土、木、ガラス、鉄という素材をどう使い、造形を重ねてきたのか。ある素材が人間の造形意図によって具現化された機能物は、当然造形意図通りではなく、人間の自然理解の歴史との相互作用の結果。だから高層ビルの造形こそ近代人
— kc1027 (@kc1027) 2017年9月2日 - 19:12
鉄とガラスのコンクリートの世紀を経て、建築素材は身にまとえる程の軽やかな方向性も確保しつつあるが、重くて硬い建築が軽い柔らかさも身に着けていくとき、いよいよ地球素材には人間の造形意図が深く刻み込まれていき、それが結果的に人間のためになるのかよくわからない。
— kc1027 (@kc1027) 2017年9月2日 - 19:14
三島由紀夫を読むときは坂本龍一、安部公房を読むときはSerph、保坂和志はクエンティン・サージャック、エリクソンはオービタル、イアン・マキューアンはダコタ・スイート、オルハン・パムクはヴァンゲリス、ウェルベックはクセナキス、上田岳弘はシュローダー・ヘッズ、中村文則は小澤征爾。
— kc1027 (@kc1027) 2017年9月2日 - 22:07