訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

朝日新聞は日本の元凶

2007年07月31日 19時18分06秒 | Weblog
【筆者記】
「自民大敗は当然の帰結」…北朝鮮
2007年7月30日(月)13:41 読売新聞のネット配信では
【マニラ=花田吉雄】北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日、滞在先のマニラ首都圏のホテルで記者団に対し、参院選で自民党が大敗したことについて、「日本の政治を正しくできなかったことに対する当然の帰結だ。日本国民が自民党に審判を下した」と語った。
また、「安倍政権は朝日関係改善に取り組む姿勢が見られなかった。過去を正しく清算する意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。

北朝鮮、参院選に「自民が政治を担えないことの結果」
2007年07月30日11時21分 朝日新聞のネット配信では
北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日午前、マニラのホテルで記者団に対し、参院選での自民党敗北について「日本人自身が自民党に審判を下した。自民党が日本の政治を担えないことの結果だと思う」と語った。
その上で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ。今の政権はそうしたことがなかった。誰が政権を担おうが本気で我々との関係を改善し、過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。

上記は読売と朝日の同記事を比較したものです。何か朝日は自分達の考えを代弁してもらうためにこのような「自民が政治を担えないことの結果」と題して表題にしたのでしょうか、読んでみて読売には書いていないことが書いてあります。
また朝日は記事の中で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ」と書いており、まるで北朝鮮の言い分を聞き、北朝鮮との話し合いで解決すべきであり、安倍政権の対北朝鮮政策は間違っているとも聞こえます。
同じ相手に対して何故これだけ書き方に違いが出てくるのか、誠に不思議です。
何か朝日が北朝鮮の言い分を代弁しているかのように感じられるのは俺だけだろうか、「過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べたなどとまるで北朝鮮の広報官のように書いていますが過去を正しく清算など一体どこからこのような因縁が出てくるのでしょう、これが一つの国家としの代表が述べているのですからまるで日本がどこかの暴力団と対峙しているかのように錯覚をしてしまうのだ、それを何の疑問すら感じず、この朝日の記事には北朝鮮を肯定し、北朝鮮のスポークスマンらしく平然と述べているところがなんとも卑しい感じがします。
まず言っておきたいことがあります。皆さん、祖国日本の最大の敵は実は朝日新聞です、この会社がすべて日本を、いや日本の心を破壊してきました。日本の元凶こそこの朝日新聞です、絶対に購読などするのはやめるべきです。
彼らの捏造やでっち上げを行い、政府打倒をマッチポンプ利用し画策することは簡単なことです、国民はそれにまったく気がつきません。彼らは政権を操る陰の権力だと自負しています、この日本は彼らのものであり、どうにでも操作できると思っています。いい例が7月12日付の朝日新聞の「参院選告示」「『安倍政治』への審判だ」という見出しで出した社説だ。奴らは最初から民主党を支持をしていました、この社説では今回の参議院選について安倍政権の政策についての審判であるかのように着飾り、書いていますが実はまったく違う、ほとんどが政策論議ではなく、ミスや閣僚のスキャンダルで埋め尽くされ、安倍の誹謗中傷そしてバッシングの嵐です、憲法改正という重大なテーマさえも、「国民投票法など対決色の強い法律」という一言で片付けている、そして小沢の言う年金記録信任選挙であるべきだと朝日も同調していました。重要な選択が問われていると言いながら「日本の政治のあり方」や「重要な選択」についてはなんの説明もしていません。大半がバッシングで埋め尽くされているのです。
すべて安倍憎し、安倍ネガティブキャーペーンを行なうことで朝日は今回の選挙は政策での選挙ではないと最初から言っていたのであり、安倍を叩くことで民主党の政権をなんとしてでも達成したかったのです。
だから朝日は最後のまとめでつぎのように書いています。
安倍政治がめざす「戦後レジームからの脱却」か、(それとも)小沢民主党がめざす政権交代可能な二大政党制か--。投票日までの18日間、しっかりと目を凝らしたい。>>
何を書いているんや、アホ、とっくに二大政党になっているだろう、そして小沢が言う二大政党か、とは対象になっていませんよ、対称にするのであれば「戦後レジームからの脱却」対「戦後レジームの維持」のはずだ。要するに共産党や社民党が衰退し選挙制度もそのような傾向になっているのにわざわざ二大政党制対比を持ってきたことは「政権交代」かということだ、つまり今回の選挙はなんとしてでも政権交代をさせようと計画的に安倍政権を叩き、無理やり対決色を出すことで政権交代を狙っていたものです、要は国民はこのマッチポンプにまんまとしてやられたんですよ。
一方を徹底的にたたき、小沢の事務所問題にはまったく批判をせず、角田の在日から資金をもらっていた法律違反には目をつぶり、ただ閣僚を徹底して締め上げ、その任命権者を叩くような段違い平行棒ではいくらカチカチの安倍でも落下しますよ。
すべて朝日新聞は今回の選挙は計画通りでした、そして他のメディアをそれに負けじと安倍批判を繰り返してきたのです。
要するに朝日新聞がすべて元凶だったんです。
選挙後の社説を読めば朝日の醜さにへどが出ます。
朝日はぬけぬけと「民意に背く続投表明として続投に対してまったく理解に苦しむ判断だ」という。
また「首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきである」とも言っています、こいつら「ぶんや」でしょう、新聞屋が首相進退を決めれるのでしょうか、首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきであるとはどういう意味だ?これでは政治家のキングメーカーだ。
また、「国会では数を頼みに採決強行の連続。うんざりだ、いい加減にしろ……。広がったのは安倍氏への同情や共感より、安倍政治への基本的な不信ではなかったか。」安倍憎しが優先し、民主党の間違いなど一つも書いていません、すべて一方的書き方です。そして最後に本音が出ています。「そんな新しい緊張感にあふれる国会を実現するためにも、首相は一日も早く自らの進退にけじめをつける必要がある。」自分達が頑張ったおかげで緊張感にあふれる国会が出来たと喜んでいます、なんと下品な新聞なのだろうか、自分達が画策し操作することで民主党が伸びた、こんなうれしいことはない、そして希望通り安倍が退陣すると思ったら続投だ、朝日は予想がはずれ、安倍退陣だと暴れている始末です。
ここまで来れば赤旗と同じです、これが朝日新聞のジャーナリスト宣言だそうだ。
これから徹底して朝日新聞そしてTBSをどんなことを使ってでもこの日本から排除するため、陥れてやろうではないか。
どんな小さなことでも不祥事があればブログで大批判をしてやるつもりです、どんな手を使っても朝日新聞に勤めているだけで恥ずかしいというほど仕返しをしてやろう、朝日を地獄に突き落としてやろうではないか。
おれはこの恨みを絶対に忘れない、必ず朝日を仕置き人のように叩切ってやります。

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頑張ろうブログの仲間たち

2007年07月30日 21時27分43秒 | Weblog
【筆者記】
この国はやさしさときれい事を言えば当選をすると思っていたが、近頃はそうでもないらしい。自分の哀れさを武器に人の温情を利用するもの、中には驚くことに政党はどこでもよかったと言い放ち、年金納付履歴の確認時に「65歳以上は年金は納めたとうそをつけばいい」と虚偽の申請を奨励する発言をした候補者までもが全国比例区と言うことで助かり当選をしたそうだ。
女癖が悪く週刊誌に叩かれる前に元レスラー議員がやったことは男らしく自ら政界を引退し出馬しないとする偽装パフォーマンスだ、それでいてちゃっかり政府批判をするなんていうのは図々しいもほどがある。
大体、参議院とはこんなものです、結果はどうであれ、参議院と国民のレベルは変わらない、すべてメディアの誘導でなんとでもなるとことがよくわかった選挙でした。
韓国まで行き、反日デモに参加し、日の丸を焼き、追軍売春婦の朝鮮ババアどもに謝罪をしろと言い放った岡崎トミ子が当選だと、一体宮城県にはインターネットと言うものが普及していないのか、どうもおれにはわからない。また俺が以前から批判をして来た日教組の神本恵美子が堂々と民主党の比例区で当選する、国民は何も分かっていなかったのが正解だ。
これを読めば神本恵美子がどんな女かがよくわかるというものだ。
安倍晋三首相は午後、自民党本部で記者会見し、参院選惨敗を受けて「反省すべき点は反省し、人心を一新せよと言うのが国民の声だ。しかるべき時に内閣改造、役員の一新を行いたい」と述べたそうですが何でも頭を下げることがいいとは限らない、辞任した閣僚など安倍政権の足を引っ張った連中こそ反省のみならず猛省すべきだ。また一人区で負けた自民党の議員を見ても非常に年配者が多いのに気がつく、解散もない安定された議員生活を送り、危機管理もない現役議員がこのマスコミが大げさに作った逆風に耐えれるわけがない、ほとんどが若手新人議員に敗北を決しています、このようなベテラン議員連中こそ、責任転嫁することなく自己批判し反省すべきです、今回の逆風を作った要因は安倍氏が大勝した小泉後の貧乏くじを引き、また閣僚問題で足を引っ張られてマスコミの格好の餌食となったことが大きいといわざるを得ないと思う。
そして以前から言っていたことだがインターネットのブログの力がいかに弱いか、今回の選挙では、ネットの広報力がテレビ新聞等の既成メディアにはまだ及ばないことがはっきりと分ったのではないだろうか、米国と日本は違うのである、米国のようにインターネットが既成メディアを凌駕しつつあるが日本は共同社会が確立され、地方では新たなものを受け入れるだけの素地がないのが現実だ、生活に関係のない国際問題や慰安婦問題より年金や地方税の増税や健康保険料増などが関心ごとであるのだ、このような現実を直視し我々は議論を深めて行かなければいけないのである。
しかし我々は失敗を繰り返しながらも、本物は広まっていくものです。絶対あきらめてはいけない。
このように我々はネット社会が一般社会から遠い位置づけであるとここであらためて認識させられたのではないだろうか、私はいつもそのことで一部ブロガーの中におごりと焦りがあるのを危惧していました、戦いには資金力や組織力がどうしても必要です。それが戦うための前提とならなければいけない、戦略を構築ししっかりしたマーケティングを行い、確固たる支持基盤を作ることによりどのような展開を進めていけばいいのか、その中から我々が推薦できる力強い人材を育てていくこと、そして腹がへっては戦(いくさ)は出来ぬだ。ただムードに酔い、正論だけ唱えていれば国民に伝わり何かインパクトを与えられるのではないかと言った甘い考えでは河野談話を否定しようとも一般の社会にはそう簡単には届かないのである。
ブログでの奮闘記などを語り自己満足していてはだめだ、現実を踏まえ明日からどのような運動を推し進めていくかしっかりと見定めなければいけないと思うのである。
一度、保守系ランキングブロガーと今まで支持をしていただいているコメンテーターの方々が集まり話し合いを持ったほうがいいのではないだろうか、同じ祖国日本の為に頑張ろうとする仲間だ、顔も知らない、話をしたこともないではなんともやるせない。
一度、腹を割って語り合おうではないか、そして維新政党新風の関係者や在特会のメンバーにも参加してもらい明日の日本について語ろうではないか。
そして今後、どのような運動を展開し、真実を伝えていけばいいのか議論を戦わせよう。私は官直人が朝生の中で本音で言った一億総白痴化が事実であったことが証明されたことに今後の運動のヒントが隠されていると思うのである。
小泉氏は「参院選は負けた方が面白いぞ。民主党の小沢一郎代表は自民党内に手を突っ込んでくる。民主党の反小沢勢力も黙ってはいまい。そうなれば政界再編だ」と断言したそうだ。そして「政権選択の選挙は衆院選だ。首相はそれだけを考えていればいいんだ」と今回の参議院を政権選択と言ったメディアの考えを一掃しました。
小泉氏はむしろ「自民敗北」を歓迎しているようだ。小泉氏は選挙戦終盤に窮状を訴えてきた自民中堅を「参院1人区は小選挙区だから、風が吹けばひっくり返るのは当たり前じゃないか」と喝破したと言う。
風が吹けばこの劣勢は簡単にひっくり返るものだ。大したことはない、いつまでアゲンストではない、つぎはフォーローの風が吹くと信じ、信じた道を思い切り走りきるべきだ。
中曽根康弘元首相も先週、首相官邸にメッセージを送っている、中曽根氏は「参院選でいかなる結果がでようとも、首相は自らの政治信条に従い、豪胆にやればよい」と述べています。
今回の敗北でも、安倍氏の首相退陣はない、それは自民党が政権を維持できなくなるからである。首相は何も気にすることはない、思い切り居直ってやれ、そして開き直れ!
安倍内閣の掲げる「戦後レジームからの脱却」はまだ道半ばである。

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投票日一考

2007年07月29日 17時45分03秒 | Weblog
【筆者記】
朝日新聞主催、後援TBSの第21回参院選は、本日投票が行われ、即日開票され、今夜未明に大勢が判明します。
改選定数は選挙区選73、比例選48の計121で、定数是正に伴い、東京、千葉では各1増、栃木、群馬では各1減となった。選挙区選218人、比例159人の計377人が立候補し、少数激戦となっています。
与野党どちらが過半数を取るかが焦点になっていますが政権選挙ではありませんのでまったく体制は変わりません。
年金記録問題などで争点となりましたが。「憲法」をめぐってはまったく議論されず、争点のぼけた選挙になった感は歪めません。
2010年の憲法改正案発議を訴える自民に対し、対抗民主は年金問題に明け暮れ、朝日新聞と協定を結んだことで赤城問題を含めて誹謗中傷の選挙となってしまったことはまことに遺憾です。
共産、社民などが「9条を守れ」と訴えていましたが将来のない時代の流れの中で消滅する弱小分派ゆえ、大きな声にもならず投票日を迎えてしまいました。
今回の選挙は朝日新聞が自社の存続をかけ、徹底した安倍政権の弾圧効果がどれだけ国民の中で浸透したかが問われる選挙です。
安倍首相の路線や資質について批判をし「国民が審判を下す初めての国政選挙」と国民を煽り、真実を知らない国民を惑わし中国の属国になるよう推し進めようと画策し、朝日が歴史歪曲を行なう中国の片棒を担ぎ、中国にとっては恐怖である憲法9条を改正するとした安倍政権をなんとしてでも引きずりおろし安倍政権解体を目論んだ選挙です。
ある噂では朝日新聞が、加藤紘一や山拓に自党を内部から画策し、あたかも安倍政権が自民党からも浮き上がった印象を与えるように頼み込んだと言うとんでもない噂が流れてきましたがこれは本当なのでしょうか、私はあり得る話だと思っていますが朝日新聞の内部からもあり得る話だとして噂が広がっていると言います。
しかしこれが真実であれば朝日新聞の前途はありません、やはり国賊新聞なのでしょうか、選挙後の話題はこれで決まったも同然です。
さて「後悔あとにたたず」とはよくいいますがどうしても後悔というのはついて回ってくるものです。 誰もが後悔はしたくないのですがでもどうしてもしばらくしてあの人に、あの政党に投票したことが間違っていたんではないかとよく後悔をしたりします。
日本人の投票行動を観ていると意外に多いのではないだろうか、おばあちゃんが「民主党に入れたんだけどあとで後悔するんじゃないか」などと聞きましたが、なるほど、日本人なんだなぁと感心してしまいました。
主体性の乏しい国民はものに巻かれる、ブームに影響を受けやすいと言うところがある国民です。

「推察するに、これまでの選挙では「風」の吹くままに投票してきた。こんどもそうするだろう。しかしその都度、後で「間違えたか」と悔やんできたということのようだ。自分自身を含めた日本人の投票行動を、みごとにつかんでいるようで、感心してしまった。」
上記は産経抄に書いてあったのですが私と同じような考えが書いてあったのでちょっと驚きです。
またこのように産経抄は書いています。
「▼たとえば平成元年7月の参院選は消費税導入への反発に加えリクルート事件、宇野宗佑首相の女性問題と、自民党に三重苦の逆風が吹いた。結果はもちろん惨敗で、参院の与野党が逆転する。議席を倍増させた社会党の土井たか子委員長は「山が動いた」と胸をはったものだ。

 ▼ところがそのために政治が混迷を始めると、たちまち有権者は「後悔」したらしい。わずか7カ月後の衆院選では自民党が300近い議席を得て大勝したのだ。逆のケースもある。今回の与党苦戦は、自民党が圧勝した一昨年の衆院選の反動という見方もあるからだ。

 ▼むろん有権者の気まぐればかりに非があるのではない。ろくすっぽ政策論争もせずに「風」まかせ、それも「揚げ足取り」に近いネガティブキャンペーンに終始している政党や政治家が、悔いの残る民意を生み出してきたといえる。まさに「何たる選挙戦」である。

 ▼伝えられる選挙情勢だと、自民党は平成元年につぐ惨敗のようだ。そうなるとまた、政治家の皆さんの大好きな「政局」である。多くの政策課題や外交がそっちのけになるのは請け合いだ。今度も「後悔先に立たず」となるのだろうか。」

間違いなく、選挙後は政局になるでしょう、産経新聞は産経抄の中で多くの政策が議論されなかったことについてこれでいいのかと言っています、自民党の惨敗を予想し外交がそっちのけになっていいのかとまで言っています。しかし逆にこれがきっかけでもう一度ガラガラポンをやればいいのでは思っているんです、日本には今こそ真の保守政党が絶対必要です、そして逆に民主党は社会党の道を歩むべきだと思う。成田や飛鳥田時代に戻れば、ちょうど今のままで十分です。反国家日教組、連合など、まだ尚、戦後から引きずっている社会主義的価値観の集団になるべきです、戦争も知らない連中がまるで226事件を見たかのように日本軍国化などとのたまう連中の集まりでちょうどいい。私はそう思う、しかし今回の選挙ほどレベルが低く内容のない選挙は久しぶりです。民主党が勝ち、社民党が解党の危機に陥ると予想されていますが逆にこの結果が自民党内を引き締め小沢氏自ら足を引っ張り、議員の引き抜きなどで民主党の解党が、より現実化してくるのではないかと思う。
しかし、社民党はもはや末期です、これもすべて福島瑞穂と言う馬鹿女がいたからこそ、このようになったと断言できます。突然選挙期間中に自衛隊を認めるなど信じられない発言を繰り返す福島という子供じみた女がすべて社民党を破壊しました、泥棒議員辻元、トンズラ土井たか子を今でも抱えるこの党にあすはまったくありません。
さて有権者の皆さん、勉強不足は禁物、後悔あとにたたずですよ。

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これが中国版クレヨンしんちゃん動画

2007年07月28日 19時23分43秒 | Weblog
【筆者記】
ニセ食品、ニセ薬、挙句は偽ディズニーランドそしてウインドウズ偽装工場(FBIと合同捜査し25人を逮捕し偽造ソフト7万枚を押収)までありとあらゆるものが海賊版やコピー品が横行し、国内においては人身売買など当たり前の中国社会の現状はもはや、末期症状を来たしています。
しかしここまで来れば世界中に恐ろしいものはないでしょう、世界は中国のやりたい放題です、恐ろしいまでの拝金主義は国内に留まらず、輸出品をとっても粗悪品だけではなく毒入り歯磨きや薬までもが世界中の人々の健康を害していると言っても決して過言ではありません。
また、今月の11日にジエチレングリコールを使った歯磨きの輸出・輸入を禁止した毒素入り歯磨きが国内基準上問題ないとしてシンガポールなどから回収した歯磨き粉が堂々と国内で販売されています、なんと政府は生産済みの商品については今も尚、販売を許可しているのです。信じられないことにこんなことが中国では当たり前のことであり、世界で文句を言われたから仕方なく生産はやめる、しかし製造したものは販売を許可しています、被害を受けるのは国民です、やはり中国共産党は国民など、どうなってもいいと思っているしか考えられません。
しかし、悲しいことに彼ら中国政府は自らやましい気持ちがあっても本当に「改める」と言う気持ちがありません、何かと難癖をつけ、被害を被ったことで非難した国々に対し、逆に逆恨みし牽制をしています。また対抗措置で制裁を加えると言った暴挙に出たりするなど、その開き直りは人道的にも恐ろしさすら感じます。
本当にオリンピックをやるだけの国家なのでしょうか、いや資格があるのでしょうか、私には到底理解が出来ません。

今回も香港より中国のアニメが日本の漫画を模倣しているのではないかと批判が出ているそうです。
中国中央テレビ(CCTV)で放映中の国産アニメが、同国でも大人気の日本製アニメ「クレヨンしんちゃん」(中国名・蝋筆小新)を模倣しているとして、地元のアニメファンらが痛烈な批判を展開しているそうですが香港の新聞「蘋果日報」などによると、このアニメは、CCTVの子ども向けチャンネルで今年5月から放映されている「大嘴巴●●(ドゥドゥ)」(大きな口の●●)。(●は、口ヘンに「都」、●●で同じ文字が2つ続く)
5歳の幼稚園児の男の子「●●」を主人公に、友人や家族との関係を描いたものだが、登場人物の話し方や性格、主人公がお尻を振る動作などが「クレヨンしんちゃん」とそっくりだという。
韓国や中国のパクリ文化は永遠に不滅なのですが、中国人はブランド的な日本商品すべてに憧れを持っていますので物まねをする事に関して何の抵抗もなく、ごく自然のことなのです。模倣をするのはビジネスとして当然であり、だからこそ模倣大国は健在なのですがしかし、香港の新聞が言っていることであり、同じ中国人同士の感覚で比較している訳ですのではたしてどうかと思いますが本当に似ていると判断するのであれば、やはり言葉の違いはあれ、日本人自らが検証してみる必要があるのではないでしょうか。
私は中国語がわかりませんのでよかったらリンクしている「とんじいさん」に訳してもらいたいと思っているのですがアニメを見た感想は、顔は全然似ていませんがしゃべり方が日本版クレヨンしんちゃんそっくりですね。なにか日本のクレヨンしんちゃんが中国語を話しているような錯覚に陥ります。聞けば脚本の内容もそっくりだそうですよ。
では皆さん、明日は投票日ですが少しはのんびりしてアニメでも観てはいかがですか。
では動画短片0721 中国版クレヨンしんちゃんのアニメをご覧ください。
中国版クレヨンしんちゃん
よろしければ感想を聞かせていただければ幸いです。

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鳩山由紀夫と言う男

2007年07月27日 19時04分02秒 | Weblog
【筆者記】
自民党の森喜朗元首相は26日夜、大阪府豊中市で講演し、参院選に関し「野党が参院で多数になると法案が通らなくなり、国民のためにやるべき政策ができなくなる。だんだん追い込まれ、(衆院を)解散せざるを得なくなる」との見方を示したそうです。 
森氏はまた、民主党の小沢一郎代表について「この十数年、いくつも政党をつくっては壊してきた。日本に実りは何もなかったが、彼は何の責任も感じていない」と批判したました。小沢の評価は間違いのないところでしょうが政権を担う者でもないのものが解散についてとやかく言うのはおかしい話です。しかし日本の政治家と言うのは誰を見ても口が軽すぎる、軽率すぎますね、森氏にすれば大事な清和会の後継者である脇の甘い安倍氏を援護し、何とか勝たせたいと思っての発言でしょうがこのような敗北的観点から出てくる発言などは国民の不安を煽り、何が何でも安倍政権を維持したいという魂胆が見え隠れします、どうもこんなやり方は好きではない、勝っても負けてもどっしり構え、堂々と戦えばいいのである、それを自民党の伝統にすべきです、真実をあからさまにし真正面から戦いに挑む、それがないからメディアに足元をすくわれるのです。少なくても真実を正々堂々メディアの前で発表し本音を語ることが出来る維新政党新風に見習うべきだ。
やはりこのような誘導的な森氏のやり方は、人の揚げ足をとり、天井裏でどぶねずみのように這いずり回り、朝日新聞などの反国家国賊メディアと共闘し、言葉狩りやあら捜しをするしか戦えない、孤立化した左巻きの引きこもり少数一派となんら変わらない、そのようなことはこそこそと裏で動くしか出来ない左巻きのバカどもに任せておけばいいのである。
例の国賊議員である民主党の鳩山由紀夫は27日午後、福井市内での街頭演説で、赤城徳彦農水相の政治団体が政治活動費の一部を政治資金収支報告書に二重計上していた問題について「こういう行為は事務的にミスしてできるわけがない。意図的にやっていなければ起こり得ない」と厳しく批判した。
鳩山由紀夫はその上で、「こういうけしからん方が農水相を務めている以上、安倍政権を信任できるはずがない。農水相本人が今、辞めると言わないのなら、(参院選で)安倍政権に不信任を突き付けようではないか」と述べたそうだ、相変わらず政策論議をしないでこの男はあきもしないでこんなことばかり言ってますね、しかしこの男は軟弱だが非常に危険な思想の持ち主です。
過去に日本の民主党訪韓団が、ウリ党の辛議長と会談したことがありましたがこの男は大変な売国奴的発言をしています。
少し紹介しますがヨルリン・ウリ党の辛基南(シン・ギナム)議長は17日午後、永登浦(ヨンドゥンポ)党舎で訪韓中の鳩山由紀夫秀議院議員ら日本の民主党議員団と会談し、韓日両国の若い政治家同士の交流拡大を強調したそうです。
辛議長は、「韓国に若い議員が多く登場し63%が初当選議員で、日本の民主党も75%が初当選で両国の世代交代が大きくなされた」とし、「両国間の交流窓口が弱くなったのは事実だが、若い議員の交流と協議チャンネルを構築することが必要だと考える」と述べたそうですが日本通として知られる盧顕松(ノ・ヒョンソン)議員は、「両国が北東アジアをリードするパートナーとなるべき」とし、「日本が責任ある行動でアジアから尊敬される国になることを望む」と靖国神社参拝など歴史問題に関する日本政府と政界の対応姿勢を遠回しに指摘したそうです。
日本が責任ある行動だなんて一体どういうことでしょうか、それを黙って聞いていたのがなんといつもころころ言うことが変わる鳩山由紀夫です。
鳩山は訪韓議員団11人に含まれている韓国系日本人の白真勲参議院議員に言及しながら、「白議員が堂々と韓国人の血が流れていることを明らかにして当選したことは韓日間の新たな関係が形成されていることを示すもの」とし、「在日韓国人に一日でも早く地方参政権を付与しなければならないというのが我が党の政策」と述べたそうだ。
また、鳩山は何を思ったのか自虐感丸出しで「歴史を正しい目で見ながら日本がアジアで尊敬される国になれるよう努力したい」と述べたそうです。
尊敬されるようにならなければいけないのは韓国のほうだ、日本は世界のアンケート調査を見てもすでに尊敬される国になっています、心配ご無用です。鳩山と言うお坊ちゃまはまったくこのことを知らないようです。だからこそこの男は頭がパーだと言われるのです。
しかし、何度も廃案になり、それに懲りずに「従軍慰安婦調査局」設置法案を提出する代表議員になっているんですからこの男は日本にとってとんでもない売国議員です。また韓国国内の過去史調査問題についてわざわざ韓国の気持ちを察してか、「これらの問題が韓日関係に悪影響を与えるのではないか心配だ」などとぬけぬけと日本人の国会議員として相手の弱みに同情すら寄せ、臭いものにふたをしようとしたのです。
小泉時代には韓国まで行きウリ党と民主党の議員懇談会で「日本が過去史について過ちを正直に認め未来志向的に活動することが重要だが、首相の靖国参拝問題はアジアが共生に進む上で重大な障害となっている」とし、「将来、民主党が政権を取ればビザや参政権問題は容易に解決するだろう」と答えいます。
恐ろしいまでの国賊発言、韓国の国会議員には鳩山と民主党の仙石由人は韓国の価値観と共有するもの同士として人気があるそうです。
世界中で糞を撒き散らし、銃を乱射することなどなにも厭わない民族など世界に類をみない「嫌われ民族」であり、こんなバカな国に足元を見られ、なにも言えないで地方参政権を付与しなければならないというのが我が党の政策だなんてよくも恥じも知らないで言えたものだ。逆に南朝鮮に感謝してもらわなければいけないのは日本のほうだ。今までどれだけの経済協力をしてやったことか、その感謝の気持ちすらなく反日教育を行い、挙句、婦女子を強制連行し従軍慰安婦に狩り出し人権を蹂躙したなど、朝日新聞と共闘しでっち上げ工作を画策している破廉恥極まりない南朝鮮に対して今こそ真実を語り、徹底した批判が必要なんです、それを黙って聞いて来るとはいったいこの男はまともな政治家なのだろうか。朝日新聞の大応援団でこんな政党が勝つ?日本もいや日本人も逝かれたものですよ。
民主党の考えは外国人に地方参政権を付与しなければならないというのは単なる詭弁であり、本音は在日朝鮮人のみに地方参政権を与えたいのです、これに騙されてはいけません。

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核兵器廃絶地球市民

2007年07月26日 20時25分29秒 | Weblog
【筆者記】
英国スコットランドの海軍基地前で、同国の核兵器の更新に反対する運動に日本から参加していた長崎市の被爆者森口正彦さん(68)ら大学教員2人と大学院生の1人4人が25日夜(日本時間)、現地の警察当局に逮捕されたことが26日、わかった。森口さんは体調を崩し、すぐに釈放されたが、残る3人は身柄が拘束されていたが26日釈放されたと言う。
森口さんを英国に送り出した団体とは核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会という会だそうだ。森口さんは、被爆体験の継承活動を手がける「長崎の証言の会」の運営委員だそうだが、英国では核弾頭を搭載できる潜水艦発射弾道ミサイル「トライデント」の更新が計画されており、森口さんらは英国のファスレーン海軍基地を包囲する人間の鎖に加わり、作業員が入港するのを阻止する行動をしていたそうです。
日本からは森口さんを含め13人が参加していたというがこの実行委の広瀬人事務局長は「激しい阻止行動はしておらず、逮捕は不当だ」と話しているという。
逮捕は不当だなんて言っていますがどうなんでしょうか、警察は外国人の日本人4人、フィンランド人1人を同基地ゲート前で横たわり、車両の出入りを妨害しようとして「平穏を乱した」容疑で地元警察に逮捕していますよね。
守口編集長はインタビューに応じ「暴力を使わない抵抗運動で日本の被爆者が核兵器を廃絶を求めていると知ってほしい」と述べていますがこの行為でイギリスの新聞には被爆者という言葉すら記事に載っていませんね、ただ外国から来た日本人とフィンランド人が治安を乱し逮捕したとしか書いていません。この方々の運動は残念ながらまったく被爆者運動と言うPRになっていません。
イギリスは日本とは違います、イギリスにはイギリスの法律があります、何でもしてもいいよという甘い、ぬるま湯の日本ではありません。
異国まで言って見知らぬアジア人が座り込みをすればそんなものは根こそぎ逮捕ですよ。この人たちはまるで外国というものををわかっていない世界知らずの人間です。

最初に言っておくが地球市民とはいったいなんだよ、平和地球号にでも乗って行ったのかな。だいたい、地球市民ってなんだ、日本語がおかしいのではないか、何でも勝手に市民だとか言わないでほしいし自分達だけの地球ではないと思うがね。
よりによってイギリスまで言って逮捕とはこの暇な連中は何をやっているのか、こんなことは日本が平和だからやれるんですよ、高い航空券を買ってデモにまで参加するのでしょうかね、みんな大変な生活をしていると言うのにこの方々は本当に幸せな連中です。まぁ海外旅行のつもりで行ったのではなのでしょうか。
よく調べればこんなところでつるんでいるんだな。よくやるもんですよ。またこのブログが日本市民と称してイギリスに送り出そうとけしかけてますね。よくわかりました。
こんなことでイギリスまで行かないで本場のイランに行って堂々とデモをすればいいのではないか。イランのアハマディネジャド大統領は25日、同国の核関連プログラムの停止を求める国際圧力には屈しないと改めて表明してますよ。どうですか、勇気があるならばアハマディネジャドは核を即刻廃棄せよなんてやってみてはいかがでしょうか。
彼は国営テレビで「イランは決して、平和的な(核)関連活動を断念しない。われわれの核関連活動は合法的であるにもかかわらず、なぜ止めなければならないのか」とまで述べてます。
また、この大統領は、たとえ国連が新たな決議を採択しても、同国の核技術獲得は止められないと言明し「国連が300番目の決議を採択したとしても、イランは核技術を獲得するということを覚えておくべきだ。最終的には、みなこれを受け入れなければならない」とも語っています。

プラカードに核廃絶、イランの核開発を断固阻止するなど、テヘラン市内でやってみればいい。それだけの覚悟があるのだろうか、しかし英国スコットランドの海軍基地まで行ってよくやりますよ。いつも思うが何でもやればいいというものではない、彼らの甘い考えは訴える力もないのに平和ボケと身の保全からスタートしているとしか思えない、まるでお遊び感覚だ。強いて言うならば核廃絶のために命をかけるなんてまったく考えてない単なる平和ボケしたグループだ。今まで60年以上も核廃絶と訴えてきてどのような効果があったというのか、まったくの空回りではないのか。あえてやってはいけないとは言わないが力のないものはやっても無駄な抵抗、自己満足の何ものでもない、少なくても俺はそう思うね、世界をよくみればいい、現実は核保有国は増えていますよ。世界は「力対力」のバランスで成り立っています、それが世界の現実です。
やること、なすこと、すべて結果評価です、アマチュアの会であるならば、やることに意義がありますなんて運動などの経過・過程は大事です、涙を流してその涙が人に訴えかけることもあるだろう、かわいそう、頑張ってる、同情はアマチュアだけで結構だ、しかし、プロは違う、すべて結果がものを言う。
一番手っ取り場合方法は政治家になることだ、立法府の一員になることです、政治家は腐っても鯛、福島瑞穂がいい例でしょう、こんな馬鹿でもテレビで訴えることが出来るのだからね、少なくても何がしの運動は出来るはずです。力のないものは力のある人間に上手く近づき、チャンスをうかがうんです、自分が力を持ったらしめたものだ。それがシャバの世渡りと言うもんですよ。したたかに、そして軽やかに上手く人を操り、自分の意に添う方向に持っていくんです。それが出来なければ結果も出ない運動なんてやめたほうがいい、どこの柿がおいしいか、どのみかんの木がおいしいか、ちゃんと見定める能力がなければリーダーなんてやめたほうがいい、私はそう思う。ただし、度が過ぎると自分自身が破滅する恐れあり。
「2006年10月9日の北朝鮮による核実験は、これまで核廃絶を訴えてきた世界の人々の心を踏みにじった。しかし、私たち地球市民は決してあきらめはしない。」とそこまで言うのであれば命がけで北朝鮮に行ってやったらどうかな、そのほうがよほど国際的にアピールできるのではないか、地球市民など、それを言うのであれば長崎市民といったほうが被爆市としてよほど効果がある。地球市民など言葉の彩を使うべきではない、はっきり言うがもう被害者意識を武器にした運動はやめたほうがいい、ただ自虐だけが残るだけだ、言っておくが人間が存在する以上、世界平和、恒久平和なんて絶対あり得ない。奇麗事でシャバが渡れるのであれば誰だって出来るというものだ、イギリスに行く暇があるのであれば米国の核爆弾の無差別殺戮を糾弾すべきだね。
本年4月23日就任の新理事長はスティーブン・ロイド・リーパーという男で何とアメリカ人だ!!
原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターの米国人のスティーブン・リーパー理事長は館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにしています。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。地球市民さん、こんなことを言わせておいていいの、イギリスの海軍基地で座り込みをするよりこっちの方が重要じゃないのかな。

だいたい民主党のこんな男が支持をしているなんて本当に大丈夫なのか。

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北朝鮮仲良し組は反国家集団

2007年07月25日 21時19分00秒 | Weblog
【筆者記】
昨日、山崎拓先生が参議院選前の重要な時期に政府を強烈に批判したそうです。
「社会保険庁の怠慢であることは間違いはないがしかし社会保険庁も自民党政府の一部である以上は政府として責任を負わざるを得ない、職員がサボタージュに明け暮れ、こういうふうになったんだと言ってそこをもっと攻撃しろ、その労組を支持する政党は民主党だとよく指摘されるが、それもそのとおりだと思うが、しかしそういうことばかり言っていては私はかえって国民の支持を失うと思う」と述べ、安倍政権を批判しました、また北朝鮮問題について六カ国協議の中に設置されている日朝作業部会で詰めた議論が行なわれていないのは現在の北朝鮮外交に不十分な点があるからであり北朝鮮に乗り込んでやるというくらいにもっと積極的に対話の外交をすべきとし、選挙前にもかかわらず自民党の政治家でありながら、政府自民党の北朝鮮外交を批判しました。
またそれに反応するかのように北朝鮮は「破廉恥な妄言/不良品内閣」などと酷評し安倍政権への非難を激化させています。
北朝鮮の対日批判は今に始まったものではなく、特に安倍晋三首相と政権に対する批判は昨年9月の政権発足以来、日常的に行なっていますが特に参議院選を前にしてなんとしてでも日本の反日メディアや政治勢力と歩調をあわせることで安倍政権の敗北を待ち望んでいると思われます。
特に朝鮮総連本部をめぐる詐欺事件が発覚した6月中旬以降は「総連とその構成員を犯罪団体、犯罪者に仕立て上げた安倍の破廉恥な妄言」(同月27日の労働新聞)、「安倍内閣は無能な内閣、不良品内閣」(同)、「安倍一味の総連弾圧策動は到底容認できぬ最も無謀で悪辣(あくらつ)な段階」(1日付の外務省報道官声明)とエスカレートしていています。自分達の悪辣さを棚に上げ、他人の国で堂々とスパイ活動を行い、拉致事件を仕出かした来た連中は借りた金すら払わず、挙句、因縁と恫喝を繰り返しています。
安倍政権が誕生してから彼らの言動は過激さを増し昨年9月初旬には自国の先軍政治を反省なしに「侵略国家、戦争国家としての憲法と国家構造を備え、軍国化と再侵略の道を突っ走ろうとしている」などと煽っていましたが、国内でもこれに反応するかのように北朝鮮と親戚関係にある社民党はまるで連携をしているかのように安倍政権の批判を繰り返しています。やはり北朝鮮と社民党は同じ穴のムジナ、北朝鮮日本支部と言っていいでしょう。
朝鮮総連本部の競売問題も安倍政権による一方的な「総連弾圧」だと決め付け、北朝鮮にとって対北強硬策をとる安倍政権をなんとしてでも参院選での与党惨敗と政権交代を願っていることは間違いない。
一方、朝鮮総連の関連施設の固定資産税について新たな24の自治体が今年度に入って減免措置を打ち切るなど見直しが広がっていることが総務省の調べでわかりました。
それによれば、昨年度までは固定資産税をすべて免除していた青森市、宇都宮市、奈良市など6つの自治体が今年度に入って減免措置を打ち切っていました。また、さいたま市や甲府市など6つの自治体も一部の減免措置を今年度は打ち切り、減免措置を行なわない自治体は関連施設がある自治体のおよそ4割にあたる50になったということです。さらに尼崎市や明石市など12の自治体が減免措置の範囲を縮小し、今年度、何らかの見直しをしている自治体は24に上っています。
減免措置の見直しをめぐっては朝鮮総連側が旭川市や東京都などで減免措置の見直しを取り消しよう訴えを起こしていますが施設に公益性がないなどといずれも自治体側を支持する判決が出ているからです。もはや北朝鮮は四面楚歌のような状態ですが悲しいかな、日本人でありながら北朝鮮を喜ばせ、味方する一部政治団体やそれを支持するバカどもが存在することも事実です。
塩崎恭久官房長官は24日午前の記者会見で、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が安倍政権退陣論を展開していることについて、「安倍政権は(北朝鮮による)拉致問題、核開発・保有の問題について一貫して妥協のない姿勢を貫いた。選挙によって誤ったメッセージを送らないようにするためにも国民の理解を得るべく、きょうも総理は地方(遊説)に出ている」と述べています。
朝日新聞も民主党支持をはっきりと打ち出し、野党や北朝鮮の悪辣な行為に目をつぶり自民党政権を批判をしていますが山拓加藤グループや社民党、朝日新聞など、半島にも強力な味方が存在することで安心をして批判をしているのではないでしょうか、彼らは本当に仲良しグループです。まさしく世界に類をみない売国奴、国賊です。
さて選挙の結果で北朝鮮が喜ぶか、それとも悔しがるか、この国賊連中にかかっています。さぁ日本人が民主党に投票し愚民に落ちぶれるのか選挙結果が楽しみですよ。

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「台湾」の国連加盟申請、不受理

2007年07月24日 19時21分20秒 | Weblog
゛7月15日゛台湾総統府で開幕した戒厳令解除20年の記念写真展であいさつする陳水扁総統。38年に及んだ戒厳令を振り返り、国民党政権下で市民がいかに抑圧された生活を送らざるを得なかったかを強調した。


【筆者記】
今年、台湾政府は中華民国ではなく初めて「台湾」の名義で国連に加盟申請する方針を発表し国連に申請をしました。しかし国連報道官は23日、台湾の陳水扁総統による「台湾」名義での国連加盟申請について、「一つの中国」の原則を規定した1971年10月の国連総会決議に基づき、申請書を受理せず、返却したことを明らかにしました。
この決議内容は、中国政府だけが国連の正統な代表権を有するとしています。
台湾はこれまで「中華民国」名義での加盟を求めてきましたがすべて「門前払い」を受けてきました。
尚、陳総統は「台湾」名義での加盟の賛否を問う住民投票を来春の総統選と同時に実施する、としています。
さて、残念なことに、日本と台湾は国交がありません。台湾が日本の近くに事実上、数十年間国家として存在しているにもかかわらず、日本とは国交がなく、国と国との関係を持てないことはおかしいことです、特亜国家より全てが円満な中で国交が分断されていると言うことは世界中に公害を撒き散らす悪質な大陸共産党国家と比較し、やるせない気持ちでいっぱいです。
今後、国交をすぐに回復することは難しいでしょうが、国交がなくとも、民間交流の強化を通じて各方面での交流をさらに進展させることにより、実際には現状を成し崩し的に解決し国交が実現出来るような関係にまで持っていくことが大切だと思います。
1990年代から台湾は民主化を果たし、日本と社会的価値観を共有するようになりました。「武士道」や「奥の細道」など一般の日本人以上に日本文化を理解されている親日的な李登輝氏が来日し、今まで以上に台湾と日本は密接な関係が築かれつつあります。
過去の歴史については今まで書いてきましたのであえて書きませんがここで台湾について概要を書いておきたいと思います。
今まで李登輝氏について述べた記事です、参考に読んでください。

面積  約35980平方キロメートル(世界第134位、九州地方よりやや小さい)
人口  約2300万人(世界第47位)
名称  暫定的に中華民国。将来は台湾国、または台湾共和国となる予定。
国旗  (暫定的に中華民国の青天白日満地紅旗が使われている)

国歌 未定 暫定的に中華民国の国歌「三民主義」が用いられている。
国歌はここで聴けます、クリックしてください。中華人民共和国の国歌(義勇軍進行曲)と比較してみてください、どちらが軍国的だと思いますか。
公用語 華語(中国語とほとんど同じ) 台湾では「国語」と呼ばれている。
首都 台北市 (名目的には南京市となっているが、実際には台湾と関係ない)
元首  陳水扁総統 
GDP  2819億ドル(2002年)
一人当たりGDP 約13000ドル
外貨準備高 1752億ドル(2003年)
貿易総額 2431億ドル(2002年)(輸出額:1306億ドル、輸入額:1125億ドル、収支:+181億ドル)
主要貿易相手先 輸出 香港、アメリカ、日本、シンガポール、韓国、ドイツ  輸入 日本、アメリカ、韓国、ドイツ、マレーシア
国防予算  2,300億元(70億米ドル)  
国防人員  約37万人(予備役165.8万人)  陸軍  24.0万人(主力戦車約930両等)  海軍  3.2万人、艦艇等約150隻(駆逐艦等32隻、潜水艦4隻等) 海兵隊  3.0万人 空軍  6.8万人、作戦機約510機(海軍作戦機約32を含む:主力戦闘機ミラージュ2000、F-16、F5、経国)
主な航空会社 長榮(エバー)航空、中華航空、遠東航空、復興航空、華信航空、立榮航空
一番高い山 玉山(新高山)3952メートル
民族構成 

華人98% 原住民(マレー系民族)2%
華人98%の内訳「大陸人(外省人)13%」
          「台湾人(本省人)85%」 ホーロー人70% 客家人15%
原住民の分類
アミ族(阿美,Ami,Amis.自称を Pangcah とする人たちも多い.14万人.)
ブヌン族(布農,Bunun.4万人.)
パイワン族(排湾,Paiwan.6万6000人.)
プユマ族(卑南,Puyuma,Panapanayan.1万人.)
ルカイ族(魯凱,Rukai.1万人.)
ツォウ族(鄒,Tsou.ツォウ,カナカナブ,サアロアをあわせて6700人.)
カナカナブ族(Kanakanabu)
サアロア族(Saaroa)
タイヤル族(泰雅,Atayal.アタヤルとも.6万人.)
セデック族(賽徳克,Seediq.2万5千人.)
サイシヤット族(賽夏,Saisiyat.5500人.)
ヤミ族(雅美,Yami.タオ(達悟)とも.4000人.)

主な政党
(台湾本土派) 民主進歩党  台湾団結連盟
(中国派)  中国国民党  親民党  中国新党
台湾と外交関係がある国(26カ国)
キリバス ソロモン諸島 ツバル パラオ マーシャル諸島 アフリカ ガンビア サントメ・プリンシペ スワジランド セネガル チャド ブルキナファソ ベリーズ ホンジュラス マラウィ リベリア エルサルバドル グアテマラ グレナタ コスタリカ セントクリストファー・ネービス セントビンセント及びグレナディーン諸島 ドミニカ共和国 ニカラグア ハイチ パナマ パラグアイ 
バチカン 
海外渡航者数(2002年)  751万人(香港34.40%、マカオ16.97%、日本10.59%、米国7.15%)
観光客受入数(2002年)  273万人(日本36.17%、 香港15.96%、米国12.99%)

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日本では在住外国人は「外国人登録証」の随時携帯を義務づけられています。
しかし、在日台湾人の「外国人登録証」の国籍記載は「台湾」ではなく「中国」にされています。これは今まで日本政府による台湾人の尊厳を踏みにじる堪え難い侮辱であり、彼らはまさに台湾人であって、中国人ではありません。
これから、皆様のご理解とご協力をいただき、在日台湾人の国籍記載を「台湾」に正すよう、絶大なるご支援を御願い申し上げます。
台湾の国連加盟を応援して下さい


朝鮮日報の風刺漫画

2007年07月23日 21時10分13秒 | Weblog
       上記<サッカーで苦しめられ…>  下記<タリバンに苦しめられ…>
                   「わー、準決勝進出だ!」

【筆者記】
アフガニスタン東部ガズニ州で旧政権タリバンが韓国人の人道支援ボランティアの男女23人を拉致した事件で、アフガン、韓国両政府は23日、人質の生命と引き換えに拘束中の仲間23人の釈放を求めているタリバンと複数のルートで接触。要求受け入れ期限の同日午後7時(日本時間同午後11時半)を前に、人質解放に向けた交渉が続いていますがタリバン側は交渉の進め方に不満を示しており、予断を許さない状況が続いています。
この事件は19日、アフガンで支援活動を行なっていたキリスト教の牧師や信者23人が拘束されたものでタリバン側は交渉の期限を24時間延長した上で、タリバン兵24人の釈放を求め応じない場合は韓国人全員を殺害するとしています。
韓国側は地元の有力者と交渉を進めていますが韓国大使館やアフガン政府は詳しい内容を明らかにしていません。
一方、タリバンのスポークスマンは「交渉担当者は大きな決断をする権限を持っておらず大変失望した」と交渉の進め方に不満を示した上で「彼らが努力をしないのであれば何が起きても責任は彼らにある」と述べ、交渉が失敗した場合、韓国人を殺害する考えを示唆しました。
一方の国連では21日、潘基文 国連事務総長は声明で、アフガニスタンで起きた 韓国人とドイツ人の拉致事件について、人質の解放に全力を挙げるようアフガニ スタン政府に呼びかけ、アフガニスタンのカルザイ大統領と電話会談も行ったようだが、タリバンのスポークスパーソンが18日に誘拐したドイツ人2名を殺害したと述べていますが今まで世界で多くの人々がイスラム原理主義者によって拉致をされ、殺害をされていますが、このように議長声明など国連のトップが声明を出したことがあるでしょうか。
拉致と言うことがなんと卑劣であるか、自国民が拉致されたことで潘基文国連事務総長はやっとお分かりになられたのではないでしょうか。
しかし、本当に、はた迷惑な連中です、韓国政府も行ってはいけない危険地域と認定しているところへ行くなんてボランティア、慈善活動というより布教活動とPR活動と言っていい。彼らの行動は決して褒められるものではないと断定できる。驚いたことに、彼らはなんと政府の渡航危険地域と書いてある看板の前でにこやかにYサインをして記念写真を撮っているんです、だからこそ韓国国内でも非難ごうごうなんですよ。
国家とは法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありませんね。
だからこそ海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてほしいと、どこの政府も忠告しています。

日本にも高遠とかなんとか言う三バカ連中がイラクで人質となって迷惑をかけましたが、わざわざ人質になるために危険な地域に行く。この女は今でも平和について戦争反対、自衛隊海外派兵反対などと講演に回っていると言う、とんでもない日本の恥さらし女です。
しかしもし、死ぬ事になればこのカルトも殉教者に祭り上げられるかも知れないが世界にとってこれほど迷惑なものはない。
人命は大事ですが「テロリストとは交渉しない」のが世界の原則だ。だからメディアは彼らは彼ら自身の責任で行っているのであり、同情などする必要がないのである。甚だ迷惑なのである。

しかし、韓国と言う国は理解の出来ない破廉恥国家です。【7月23日】心休まらぬ韓国国民と題して本日記事にした朝鮮日報の風刺漫画です。
上記、漫画掲載 下記、原文のまま

<サッカーで苦しめられ…>
 22日に行われた2007アジア杯の韓国対イラン戦。前半・後半・延長戦と0対0に終わり、PK戦に突入。結局4‐2で韓国が勝利し、準決勝進出を決めた。
 「わー、準決勝進出だ!」

<タリバンに苦しめられ…>
 アフガニスタン南部で19日、韓国人がイスラム原理主義反政府勢力タリバンに拉致され、人質解放のため交渉が続いている。
「どうか今日も無事に…」朝鮮日報/朝鮮日報JNS

皆さん!これをみてどのように思いますか?
同胞が殺されるかどうか、あと数時間、大変な状況であることをわかっていながら、サッカーごときと比較しサッカーが最優先ですか、私の感覚では到底理解出来ない、日本であれば大変な問題になると思います、しかしこれはジャーナリストと言うより人間性の問題だよ。
ここまで来ればやはりこの国民はキチガイ・異常としか言いようがありませんな。

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世界を襲う中国人犯罪

2007年07月22日 23時59分23秒 | Weblog
【筆者記】
愛知県警は、中国への不正送金を請け負う「地下銀行」を営んでいたとして、中国国籍で住所不定、無職黄沢揮容疑者(53)を銀行法違反(無免許営業)の疑いで逮捕し、21日、名古屋地検に送検した。
調べでは、黄容疑者は中国人の男(46)と共謀し、銀行業の免許がないのに、昨年7月から今年3月までの間に、愛知県などに住む中国人7人の依頼を受け、12回にわたって計387万円を、中国にいる家族らに不正に送金した疑い。
県警によると、黄容疑者らは、依頼を受けると、中国にいる配達人に連絡し、配達人が保管している現金を依頼人の親元などに届けていた。送金が確認されると、依頼人から黄容疑者らの名義の口座へ、依頼した金額と約1%の手数料が振り込まれる仕組みだった。叉無許可の避妊薬などを販売していたとして中国人の季容疑者らを逮捕しました、2年半でおよそ800万円あまりを稼いでいたと見られています。

埼玉県草加市の薬局に押し入り、女性店員2人を粘着テープやビニールひもで縛り現金約180万円を奪った中国籍の住所不定、無職(33)ら4人の中国人。

そして外国人研修・技能実習制度で来日中、あっせんした千葉県農業協会の職員ら3人を殺傷したとして、殺人などの罪に問われた中国人研修生、崔紅義(27)。

また、在留期限の切れた中国人の元留学生ら2人が企業の通訳として日本にとどまることができるよう、東京都内の貿易会社の偽物の在職証明書を1人60万円で売り渡していたブローカー役の中国人の女(28)女は別の中国人の元留学生計10人にも偽の在職証明書を売り渡した疑いが持たれている。

名古屋、東京、大阪の入国管理局と静岡県警は27日、静岡県裾野市と同御殿場市内のアパート13カ所に立ち入り調査を行い、入管難民法違反(不法残留、不法就労など)の疑いで、20~50歳代の中国人76人とマレーシア人1人の男女計77人を摘発した。各入管に収容するなどして退去強制の手続き。

皆さん、中国人は犯罪を犯しに日本に来ているのです。こんなことは日常茶飯事だ、あまりにも中国人の犯罪が多すぎる。

言うまでもなく日本は島国ですが犯罪国家中国は大陸に位置します。なぜ中国人は犯罪を犯すのでしょうか、単に貧乏だからでしょうか、いや決してそうではないんですよ。お人よしの日本人はよく読んでほしい。
犯罪が多いのはその国家の歴史を見れば伝統的に受け継いでいるものですが、この地理的条件が犯罪にも大きく影響をしています。それはイギリスや日本のような島国では村の共同体が発達し成熟するので、大陸のように次から次へと政治勢力や民族が入ってくることで滅茶苦茶に体制が壊されることがあまりありません。また島国は凶悪犯罪を犯した場合、逃げ場がありません、一方の大陸はいざとなれば国境を越えて逃げることも可能です、一言で言えば凶悪犯罪は民族的、歴史的に大陸で多く生まれ育つものなのです。
アジア全体を見て民族の思いやりや感謝の気持ちが深いのは大陸から山脈で隔てられ、一方が海であるベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアなどの国々だと私は思っていますが一方の大陸は自己中心的で自分本位の傾向が強いと思っています。これは仕方がないことだ、自分の身は自分で守ることが最優先されます。
中国の歴史は強奪と略奪の歴史であり、その中から中華思想が生まれてきました。すべて勝ち負けで決定するとする思想原理から成り立っているのです。その考えには人に対する「情け」などあるはずがないのです。
中国人は誰であろうと力さえあれば、金さえあれば、ほしい物は他人のものであろうと自分のものだと主張し、ゆすりやたかりをします、これはすべて中国の弱肉強食、どんなことをしても権力を握りたいとする長い間の文化風土から育てられているのです。
つまり犯罪は中国人の文化の中から生み出されるものなんです。要はその大陸から犯罪文化の波が日本に押し寄せているのです。
中国人の日本での犯罪は従って、中国国内の犯罪の凶悪化、顕在化、拡大化の延長線上にあるものです。よく考えれば国内のように即死刑にもならず、自由で豊かでお人よしの日本人がいる中で犯罪者の人権まで擁護してくれる日本は中国人にとって格好の場所、楽園そのものですよ。
「郷に入らば郷に従え」と言うことわざはあくまでも日本人のよき風習です。
だからこそ、日本人は海外に移住すれば、その土地のルールをしっかりと受け入れ、その社会の一員として認められるよう努力をします。しかし中国人は別なんですよ。まったくの逆です、世界のどこに行っても必ず闇の中国社会(ブラックチャイナタウン)を形成し、勝手な掟をつくり、その国の法律をいかにかいくぐるかで協力し合って生きているんです、彼らが一般社会に融け込もうとしないのは自己中心的な性格、そして国際社会に通用しない社会主義という個人主義的価値観です。
今、韓国人もコーリアタウンを世界中につくり、中国人と同じ閉鎖的朝鮮人街を形成し、生活をしています。あのロス暴動を思い出してください、黒人はどの場所を集中的に襲いましたか、答えはここであります。
韓国人も中国人と同様、犯罪も多く同じ道を歩んでいますね、両民族も大陸人です、やはり、彼らの歴史的な共通点だけではなく、民族的にわがままで自己中心的なところに共通点を感じませんか。同胞だと言って集落化し、馬鹿にされたら暴れ、そしてひねくれと逆恨み、最後には犯罪だ、皆さん、在日朝鮮人をみればよくわかるでしょう。

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田中真紀子こそ「バカ女」

2007年07月21日 19時29分52秒 | Weblog
吠えまくる真紀子名門・成蹊大(枠内)もひとたまりもないか…=17日夜、新潟県三条市
【筆者記】
近頃は国民からも政治家として品がない、無策、我がまま、親の七光りと、多くの批判を受け、政治活動を休止していたのではないかと思っていましたがやはり馬鹿につける薬はありません。
今回の大口はなんと誹謗中傷のみならず、言葉狩りやあら捜しではなく人間として人を見下した、明らかに人の道を誤った悪質な発言です。
はっきり言うが民主党と統一会派を組む田中真紀子は政治家と言うより人間として失格者であり、まさしく厚顔無恥の極みです。
問題発言は今月17日、新潟県三条市の講演会で飛び出しました。
東大時代に首相の家庭教師を務めた自民党衆院議員から聞いた話として、「(首相は)本当に勉強嫌いで頭が悪かったそうだ。彼は『あれだけ教えれば、どんなにバカでも慶応くらいは入れたはず』といまだに悔やんでいる」とブチ上げたそうです。
自民党議員の話を引用した形とはいえ、裏を返せば、安倍首相はバカだから慶応に入れず、慶応より「下」の成蹊に入学したと言っているに等しい。成蹊大学出身者にとって、聞き捨てならない発言です。主要私大の偏差値偏差値を比較すれば上位の慶応を除き、ほとんどが馬鹿だと言うことですね。
それでは学歴だけで人を小ばかにし、揶揄する本当の意味でのバカ人間とはいったい今までどのような発言を繰り返してきたのでしょうか。
この発言はこれだけではありません、どこに言っても同じ個人攻撃を繰り返しているのです。
今月のが3日、新潟市で民主党の森裕子参院議員(51)の総決起大会に出席し安倍首相をこき下ろすなどして安倍総理を個人的に批判、罵倒し「晋三だか腎臓だか肝臓」と連呼した真紀子氏は、かって首相の家庭教師をしていた平沢勝栄衆院議員が「頭が悪くて勉強が嫌いで口が軽くて。コネでもなんかすれば慶大くらい入れるだろうと思ったら、それもダメだった」と話していたことを暴露。「それを黙らせるために(平沢氏が)副大臣になっている」と皮肉ったそうです。
また自民党をカレーライスに例え「最初はおいしかったが、だんだんしゃっこく(冷たく)なって、肉はミートホープの肉か知らないけど、見るだけでもいやになった。そういう時に新しく天丼が出てきたら、食べてみることだ」と、天丼を民主党にたとえて支持を訴えたそうです。
そして何を勘違いいたのか、自分の民主党にも批判を矛先を向け、勢い余った真紀子節拡声器は、民主党へも無差別口撃に終始しました。
「さくらパパ」こと横峯良郎氏について「さくらだかボタンだか、タレントかと思ったら『私はさくらのパパ』だって言うから、『どこのさくらだ』って。民主党も何やってんだって思った」と笑い飛ばした。

また先般の新潟県中越沖地震から一夜明けた17日、彼女の顔見世興行のつもりなのでしょう、地元入りし地元柏崎の西山町内の避難所などを訪問、政府の対応のまずさを批判したそうです。
地元の被災者が避難している公民館や小学校を回りしその避難所では被災者と車座に座り「何がほしい」と要望を聞いたそうです(苦笑)。家に帰りたくても片づけさえままならない状況に「人手が必要だとし、パパ(田中直紀)には『与党なんだからすぐやってよ』と言ったが、民主党政権ならすぐやる」と政府の対応の遅さを批判したそうです。
「国のひまな役人に手伝わせたほうがいい」とも話し自衛隊を個人宅の片づけにも投入できないかなど、要望はすぐに自動車電話で柏崎市長に直接伝え、行き届かない政府、行政の対応を批判した。
午後7時からは、長靴をパンプスに履き替え、民主党の森氏の演説会で約1時間半にわたって応援演説。自宅の被災状況を報告後「米国の新聞に豆が腐ったみたいな顔が小さく出ていた。安倍と書いてあった」と安倍首相をこき下ろして笑いを取った。
さらに自民党が比例代表候補に擁立した中山恭子首相補佐官(67)の口まねで「金正日が選挙を見ていて『自民党が負けると拉致問題は解決しません』というが、そんなに親しいなら、今すぐ被害者全員連れて帰ってきてほしい」と激しく批判。
「自民党はもう終わった。52年もやってるんだから、風呂なら冷めるし、あかも浮く。汚い水は流して、きれいな水を入れましょう」と民主党支持を訴えたと言う事です。
恥ずかしくもなく、よくこんなことが言えるものです。豆が腐ったみたいな顔って少なくても日本人が選んだ日本の総理大臣だ、こんなことを簡単に公衆の面前で日本国の首相を指して使う表現だろうか、他人のことを言えるような素敵な顔を持っているとは到底思えませんが、なんと言っていいのか、品位のかけらもなく、他人を罵倒し、個人攻撃を繰り返す、挙句に学歴で人を馬鹿にするとは馬鹿というより「アホ」哀れさを感じます。
我々が育った年代は高校に行きたくても行けない生徒がクラスに数名いたものです、みんなが楽しく、クラスで受験のことを話をしても中に入れず、一人でうつむいている友人もいました、本当に悔しい思いをしたと思います、しかし、みんな同じ仲間、そして級友です。だれともなく彼らに声をかけ、仲間にいれ、受験のことなどを話すのはやめようとみんなで別の話をし励ましあったりしたものです、彼らの学歴は悲しいかな永遠に中卒という肩書きです、しかし、彼らは我々以上に苦労をし、その劣等感を乗り越えるために社会人として我々以上に挑戦し努力したことを知っています。そしてまじめに生き、自分を磨くことで劣等意識を払いのけてきました、彼ら友人は同じ年であっても我々より社会人として7年も先輩です。教えてもらうことが多くあります、友人の中には中卒という学歴であっても地方の中堅企業の150人以上を配下に置く部長になっています。
家庭の事情で行きたくても行けなかった友人、我々の中には中卒と言う言葉はありません。みんな一緒です、みんな同じ仲間です。学歴なんて関係はありません、人間の本当の頭のよさは思いやりと機転そしてまじめな生活態度から来る社会規範です。だから私はこの田中真紀子の言動が許せないのです。人間として最悪・最低です。
もう国民はうんざりしたことでしょう。民主党よ!大丈夫か。

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加藤紘一氏と中国

2007年07月20日 22時26分56秒 | Weblog
【筆者記】
1日間、延長された、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の首席代表会合は20日午前(日本時間同)から北京の釣魚台迎賓館で取りまとめの全体会合を開き、午後に議長の武大偉中国外務次官がプレスコミュニケを発表、3日間の日程を終えて閉幕した。コミュニケでは、今回会合の焦点だった北朝鮮非核化の「次の段階」となる核施設「無能力化」や「すべての核計画申告」の手順、履行期限の明示は例によって北朝鮮の言い訳と見返り要求に終始し、見送られました。
協議の中で、北朝鮮は無能力化などの見返り措置について「重油95万トンの支援だけが5カ国が負っている『義務』ではない」つまり、今年2月の6カ国合意で核放棄に向けた初期段階措置の履行期限を設けていたにも関らず、履行期限どころか、2月での約束以上の物乞い、見返りとして新たに軽水炉提供などの新たな条件を提起し、調整に手間取る可能性が出てきたためです。
しかしこのような「強奪やくざ国家」に対しヒル国務次官補は、何を勘違いをしているのか「慎重なアプローチ」を取ることにしたと説明しました。これでは単に言い逃れに過ぎず、いかに米国の対北朝鮮政策が弱腰外交であるかが証明されたと言っていいと思います。
ヒル国務次官補の弱腰、そして言い逃れでわかるとおり、この会談がいかに日本以外の国が北朝鮮に足元を見られ、彼らのペースで動いているか、わかると言うものです。
これでは北朝鮮のペースにハマり、北朝鮮の出方次第では「次の段階」の措置がずるずると先送りされ、北朝鮮の脅しを利用した物乞いに終始すると思いますが、現状は2002年に戻っただけであり、核の脅威を脅しの材料に使われるのは目に見えています、何度、米国は同じ過ちを繰り返せば気が済むのでしょうか。
韓国などはどうでもいいですが北朝鮮を生かす殺さずの中国にとって北朝鮮を利用し、米国と日本をアジアでの行動を奪う「足かせ」にしたいつもりです。まんまと北朝鮮と中国にしてやられています。
さて、この六カ国協議について、加藤紘一氏は17日東京都内の講演で、18日から始まった北朝鮮の核問題に関する6カ国協議の政府対応について「日本の対朝鮮半島外交は韓国とも中国とも米国とも齟齬(そご)をきたしている」と指摘、拉致問題を優先する安倍晋三首相らの対応に懸念を示しました。
つまり、北朝鮮との話し合いがくいちがって、意図した通りに進まないとして安倍首相と麻生太郎外相の外交路線に関して「イデオロギーで進めており、柔軟な道がとれない」と批判したそうです。
この人は話し合いを優先し、北朝鮮の立場を理解し、彼らの意見を聞き、見返りを渡すべきだと言うことなのでしょうか、何かと中国スタンスで物事を考える加藤氏による特亜的スタンスでの考えは加藤氏こそ逆にイデオロギー的思考が強いと言わざる得ないのではないだろうか。
また加藤氏は「米国と北朝鮮が、かなりやる気でお互いに近寄っている」と述べ、近い将来、米朝の国交樹立もあり得るとの見方を示したが、だからと言って日本が北朝鮮寄りになる必要はありません、今後、外野に左右されることなく、日本には日本が考える独自の対北政策があり、6カ国協議の主題は核問題が中心になろうとも拉致問題解決に向け、徹底した制裁が必要です。
しかし、なぜ加藤氏はここまで北朝鮮寄りであり、日本の立場を考えず中国を中心にした考えを持つことに至ったのでしょうか
政治歴を見れば、1995年に宮沢派を継ぎ宮沢氏の後継として宏池会の会長に就任したころが彼の絶頂期であったと思います、しかし2000年、低支持率ながらも政権を維持する森喜朗内閣に反発し内閣不信任決議案提出時の本会議に欠席、または賛成する意向を示した、いわゆる加藤の乱で宏池会は谷垣そして古賀に分裂し最有力の自民党総裁候補としての地位は完全に失い、自民党総裁そして総理の椅子は夢と消えました。
彼の考えや行動、特に中国詣などでおかしくなったのはこのころからだと思います
一時期、総理を目指す彼の口からはそんなに中国寄りの発言があったわけではありません。
加藤氏は1963年3月、東京大学法学部政治学科を卒業。在学中に朝日新聞の入社試験に合格します、しかし第一希望であった外務省を受け、不合格となりますが 昭和39年(1965)4月外務省に入省、8月在台北大使館勤務そして昭和42年(1967年)6月に在香港総領事館副領事となり昭和44年(1969年)6月 には外務省アジア局中国課課長補佐というチャイナスクールひとすじという経歴をみれば、中国に篭絡された可能性も浮かび上がり、その後の行動や言動をみても納得がいくと思います。
たとえば、慰安婦が強制連行されたと主張するならその通りなのだろうと述べ日本側の非を認め謝罪すべきだとする発言があったり、位牌など存在しない靖国神社の参拝について平成16年10月21日、北京で開かれた中国国際戦略学会で彼は講演し、「小泉首相の靖国参拝について「サンフランシスコ平和条約で明らかなように、14人のA級戦犯がすべての戦争責任を負う。1978年に靖国神社が14人の位牌を合祀して以降は、首相が正式に参拝することは外交上正しくない」と述べ、自重すべきとの考えを示しています。
これでは日本が中国を侵略したとする歴史を認め、反省し、心から謝罪をすることで、真の日中友好が実現するのだと訴えているようなものです。まさに中国のプロパガンダのお手伝いをしているようなものです。中国の反日運動は社会主義政策の失敗を糊塗するため、人為的、作為的に中国の操作が働いていることは明白な事実です。
また加藤氏は「首相自身は日本人の民族感情の問題だと考えているが、中国人から見ると、歴史認識と戦争責任の問題だ」と指摘。参拝は「条約を尊重するかどうかの観点から考えるべきものだ」とも語っています。
これは明らかに中国側に立つ意見であり、歴史的にも無知な発言であり、A級戦犯という言葉にもミスがあります。
加藤氏は昭和28年、衆参両議院、全会一致で「戦犯」の名誉は完全に回復され戦犯として処刑された方々は他の戦死者と全く同じ扱いを受ける事が決議され、それに伴う恩給法も改正されて、不当に処刑された方々の御遺族にも恩給が支払われていることを知らないのでしょうか。

従って彼は最有力の自民党総裁候補としてもてはやされていた時はずっと中国寄りの考えを隠し、総理の椅子を狙っていたのではないかと思うのです。
今となれば、「加藤の乱」がなければどうなっていたことか、身の毛がよだつ思いです。
そして現在、盟友である山崎拓氏と加藤氏は自民党内で孤立を深め、あの加藤の乱では涙を流しながら止めに入った谷垣氏は総裁候補になり、谷垣派に戻ることすら出来ない状態です。悲しいかな、孤立しているのは国民誰もがわかることではないでしょうか。
人生は不思議なものです、YKKともてはやされ、一世を風靡した3人は自分達より格下と思っていた小泉純一郎が総理になるといった番狂わせで加藤氏の政治活動は終わろうとしています。また山崎氏の政治活動は今や、風前のともし火です。
彼らが生き残る唯一の道は反主流派として旧宏池会が大同団結することしかないと思います、しかし、上手くいくでしょうか、麻生氏が率いる旧大勇会、為公会は安倍政権に組み込まれ、町村派に擦り寄っています、そして志帥会(旧亀井派、現伊吹派)は今や主流派に属し、参議院で郵政法案否決への流れを作ったため、大きく面目を失った中曽根弘文氏が落ち、その間隙をぬって虎視眈々と中川昭一氏が総裁の座を狙っています。
私は加藤氏を見ているとプライド高き男、そしてエリートとしてのうぬぼれ、そして「けんか下手」、小泉首相に対する嫉妬と怨念が後継者の安倍氏に批判の矢を向けているのではないかと思っています。
わたしは加藤氏をみていると「政治家の憐れさ」を感じずにはいられません。
なにか、彼をみていると悲しくなってきますね。

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彦根の獅山市長はバカだったの?

2007年07月19日 21時23分55秒 | Weblog
【筆者記】
相も変わらず、特亜から食の安全を無視したニュースが流れてきています。
北京で売られている飲料水の大型ボトルの半分は偽物という報道があったばかりですが今回は韓国です。
ソウル市内の製氷会社が食料として販売している氷の中から有毒物質が検出されたそうです、報道では中枢神経系や肝臓に影響を及ぼすとのことでソウルを中心に200ヶ所以上の飲食店に販売されアイスコーヒーなどに使用されていたそうです。この工場では氷で年間約4700万の売り上げを上げていたそうですがこれでは特亜の旅行は安心して行くことは出来ません。いや行かないほうがいいのではないでしょうか、今からでも遅くはありません、夏休みを利用して中国や韓国に旅行をされるファミリーがあれば行き先の変更をされたほうがいいのではないでしょうか。

さて本日、昨年の11月に週刊新潮がバカ市長と名指しで批判をし、名誉を傷つけられたとして訴えていた判決が大津の地裁でありました。
この投稿はあまり政治ブログには関係がありませんが行政の長と言うことで少し取り上げてみました。
さて「飲酒運転の報告義務づけは憲法違反」との発言をめぐり、「週刊新潮」に「バカ市長」と題した記事を掲載されて名誉を傷つけられたとして、滋賀県彦根市の獅山向洋市長が発行元の新潮社(東京)に慰謝料2200万円などを求めた訴訟の判決が19日、大津地裁であった。藤本久俊裁判長は「表現に行きすぎの面はあるが、意見、論評の域を逸脱しているとは言えない」として、原告側の請求を棄却したそうです。
判決などによると、獅山市長は昨年10月、「市が職員に飲酒運転などの報告を義務づけることは、憲法38条で定められた「不利益な供述の強要禁止に違反する」などと発言。これについて新潮社は週刊新潮11月9日号に「『飲酒事故』報告義務は憲法違反と言った『彦根のバカ市長』」との見出しの記事を掲載していました。
この問題は昨年の10月、公務員の飲酒運転が問題視されている時期に、滋賀県彦根市の獅山向洋市長(65)が10月25日の記者会見で、11月1日から適用する市職員の飲酒運転懲戒基準について「飲酒運転の報告義務づけは、憲法が禁じた不利益な供述の強要にあたり、人権侵害」として、検挙の有無にかかわらず、報告の義務づけは基準に盛り込まないことを明らかにしたことが発端です。
そして元神戸地検検事であった獅山市長は「法的には、職員が飲酒運転しても、市への報告義務はない」とし、全国の自治体が、報告義務化を進めていることに触れ、「公務員にだけ求めるのは職業差別」と記者会見で述べていました。
一方で、職員の自己申告や報道などで彦根市が飲酒運転を知った場合には「処分の対象になる」としました。
また、同懲戒基準は、飲酒運転による死亡・重傷事故は免職、物損事故の場合は免職か停職、などとしています。
そのような状況でこの市長は昨年の11月1日をもって彦根市の処分基準を導入し違反したり、摘発された場合の報告義務を基準から削除していました。

しかし市の職員が飲酒運転を隠してばれなかった場合はいいんでしょうかね。どうも疑問に思うのですが、一時期、この基準について多くのの批判が寄せられており、獅山市長が述べた「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」という憲法38条の条項を削除の理由にしたことについて、市には「時代に逆行している」など、反発する内容の電話やメールも200件以上寄せられていたのです。
この市長が「憲法違反」とすることを堂々と言ったことについては行政の長の発言として彦根市の職員だけの問題ではちょっと済まされませんね。
飲酒運転は法律違反です。またその責任は大きい、行政組織の長としては他にも報告を義務づけている色々な問題があるはずだ、明白に法律違反である犯罪で「摘発」されても「報告義務無し」では社会的に一般論として通用するはずがない。
この市長の言い分からすれば「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」と言うことを徹底すると、不利益になるからしゃべらない、ばれなければいいということになってしまいますよね。また、そのようになれば道徳いや社会規範などをぬきにして、すべての物事について裁判所の判決が必要となってしまいます。そのような社会に元神戸地検検事であった獅山市長はしたいのでしょうか。まるで日本が米国のように殺伐となってしまう。明らかにこの市長は算数的です。逆に言えばこの市長の言っていることは「不利益になるなら報告するべきではない」ということと同じです、そのような考え方では心豊かな地方行政を作ることは不可能ですよ、誰も人を罰することはいやなものです、しかし飲酒運転は大変な犯罪でであり悪質なんです、また多くの人を悲しませる要因を含んでいます。考え方として正しいとはちょっと思えません。
「自己申告」「報告義務」は時代が要請していると言うより人間として当たり前のことです。悪いことは悪い、自分の家族の為に正しい生活をすべきです、そして市の職員の犯罪は市長として任命権者の責任でもあります。
この市長に一度、聞いてみたいのですがそこまで言うのであれば市長としての任命責任はどのように考えているのでしょうか。
飲酒運転の厳罰化は時代が要請したものです、交通事故は被害者のみならず加害者の近親にも深い悲しみを残します。交通取締りの強化は当然ですし行政に嘱したものは国民の模範にならなければいけません。
飲酒運転は法律で厳しく禁じられた行為です。飲むなら、車を運転しない、至極当然のことです、また保険会社は 飲酒による事故に関しては、自動車保険からは給付金を支払う義務がありません。しかし保険金がおりないからという問題ではなく、飲酒運転は大犯罪だからです。だからこそ飲酒運転をしてはいけないのです。
私はこのような元判事市長の考えにはちょっとついていけません。
近頃、弁護士とか判事とか、何かと問題になっていますね、今は都が勝訴しましたが昨年、東京地裁の難波孝一裁判長が「入学式や卒業式で日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を強要するのは不当だとして、東京都立の高校や養護学校などの教職員が都教委などを相手に、起立や斉唱義務がないことの確認などを求めた訴訟」の判決で「少数者の思想・良心の自由を侵害する」として違憲・違法と判断しました。
国旗国歌に敬意を払うのは日本国民として常識ですよ。まぁ裁判で東京都が勝ちましたからいいことなんですが、特に学校は勉学だけではなく、常識を教えるところでもありますよね。ですから、学校において国旗国歌に敬意を払うべきふるまうよう生徒を指導するのは教育の一環です。このような常識もわからない判事がいっぱいいるのです、この市長もその弊害なのでしょうか、市長を選ぶ時、時代についていける人を選ばなければいけません。
話は戻りますが車両の交通事故防止技術の向上も期待したいのですが、その前に飲酒運転は理屈でもなんでもなく、悪いことは悪いんです、心に汚れがなければ報告するのは人間として当然です、つまりすべてから逃げてはいけないということです。そして厳罰化をすることで子供達のためにも交通事故、死亡事故が減ってほしいものです。

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河野談話の白紙撤

北朝鮮にやさしい米国

2007年07月18日 23時36分51秒 | Weblog
【筆者記】
6カ国協議が開かれるのは今年3月以来、4カ月ぶりです。
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の首席代表会合が18日午後、北京の釣魚台迎賓館で開幕しました。北朝鮮による核施設稼働停止を受け、「次の段階の措置」に含まれるすべての核計画の申告、無能力化、そして重油95万トンのエネルギー支援について、今後の手順を確定できるかが焦点となっていましたが、今回決まったことは予定どおり、北朝鮮が各施設を使えなくする「無能力化」を実施すること、そして5カ国が北朝鮮に対し見返りとして重油95万トンの提供などエネルギー支援を行なうというものでそれをどのようなスケジュールで実行に移していくかが話し合われたわけです。
米国代表のヒル国務次官補は協議終了後のインタビューで「目標の次の段階の措置について我々は話し合いを行なった、初期段階措置は終わった。これから先長い道のりが待っている、その内容は明日の議長声明に盛り込まれるだろう」と機嫌よく述べ、会合が実務的で有意義であったとして明日の協議の結果についても期待を示しました。
日程的に明日までとなっている会合の焦点については、次の段階の措置を実施する目標の時期などを盛り込んだ議長声明を発表するために引き続き協議が行なわれますが北朝鮮は年内に次の段階を早ければ年内に実施する用意があると韓国側に伝えており、すべての核計画を申告し各施設の無能力化すると思われます。それほど北朝鮮の経済はひっ迫していると思われます。
当然のことですが年内の「次の段階の措置」完了に向け、早期に日朝、米朝など5つの作業部会を開く必要があり、その部会で拉致問題を集中協議すべきであります。
しかし北朝鮮が他の五カ国が望むように本当に次の段階に踏み切るのかは予断は許せませんが今日の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官の顔には余裕が感じられ、米国との話し合いがスムーズに言ったのではないかと予想されます。
二日目は明日の午前11時から釣魚台迎賓館で開かれる予定であり、次の段階の措置に加えてこれからの6カ国の全体協議、そして六カ国の外相会合の日程などについても合意がなされる可能性もあります。
しかし、北朝鮮は今後の協議で重油の提供など見返りの措置を優先するよう求めて来るのではないかと思います。
また、北朝鮮は「他の5者が『行動対行動』の原則に基づいて自己の義務を履行し、特に米国と日本が対北朝鮮敵視政策を解消する実際的な措置をどのように講じるかに懸かっている」と述べるなど日米両国を牽制し、新たに敵視政策の解除を求めてきています。国連決議ですら違反し、いつも約束を履行しない嘘つき国家が韓国から重油の五万トンの提供を受けただけで「初期段階の措置」として寧辺核施設の稼働を中止し、国際原子力機関(IAEA)人員にその監視を許容した」として胸を張る、なんて言っていいのか、単に2002年に戻っただけであり、この国には本当に疲れます。
一方、日本の首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は同日午前、記者団に「協議では初期段階措置を確実に実施することがまず第一だ」と明言。「北朝鮮が次の段階の措置の実施に向かって前向きな間合いを取ることが協議の出発点になる」と北朝鮮を牽制(けんせい)するとともに、拉致問題で進展がない限りエネルギー支援に応じない方針を重ねて強調した。
日本は毅然として「拉致問題の解決なくして支援無し」の方針を最後まで貫き通すことが必要です、米国のように騙され、中折れして絶対いけません。
このようなならず者国家がまだ存続していることがおかしいのです、今回の重油提供も大部分が北朝鮮軍に横流しされるのです、従って金正日独裁人権抑圧国家を延命させる手段の何ものもありません。
どんなことをしてでも北朝鮮は解体させるべきです。

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このようなバナーを作って見ました、サイズの大きいものも準備しています。チャイナフリーを何とか普及したいと思います、ご意見をお聞かせください。

参議院選の争点は憲法改正だ

2007年07月17日 21時30分36秒 | Weblog
【筆者記】
今回の「新潟県中越沖地震」に際し、地震災害に遭われたみなさまに心よりお見舞いを申し上げのす。また震災でお亡くなりになられた方々に心よりお悔やみを申し上げます。
そして少しでも早い復旧と、1日も早く平常の生活に戻られることを心よりお祈り申し上げます。

さて、只今、選挙期間中につき、公職選挙法との関係があり、あまり書くことも出来ません、特にブログには厳しい通達が来ています、書きたいことが多くあるのですが、特に与党であるのにも関らず政府を批判する某政治家や野党第一党の立候補者の発言についても徹底批判したいのですが立候補していることで記事にするのは選挙が終わってから書く事にします。
しかしテレビを見ているとなんと公職選挙法などわかっているのか、あまりにも浅はかなコメンテーターが多くいることか、まるで頭が悪いのをさらけ出して政権与党いや安倍総理の個人的中傷を繰り返しています。
一度この世間知らずの連中に年金について公開質問をしてみたいものですが、しかしローランドゴリラ程度ですから答えることは不可能だと思いますが、馬鹿をさらけ出し一人前の顔をして答えているのが実にバカバカしい限りです。
やはりTVCMだけでは、イメージ選挙になってしまいます。鳩ぽっぽなど幹事長クラスをテレビに出演し、堂々と議論を戦わせるべきです。
しかし朝から晩まで年金問題ばかりだ、こんな問題は社保庁の怠慢役人つまり公務員労組がもたらしたもので全党が同じことをしっかりやりますなんて言っているだけで、選挙の公約としてあまり関係は無いはずです。それよりも各年金の公平性について共済、厚生、国民の三つの統合などを徹底して話し合うべきだ、この話はいったいどこへ行ってしまったのか、まるで野党ときたら政権も取れないくせに責任の擦り合い、それでいてこの社保庁を解体して、公務員の身分を取り外そうとする改革を安倍政権が訴えたらなんてことはない、民主党は反対だと言う、教育基本法改正でもそうだったが日教組も自治労が反対すれば「はいはい、わかりました、それでは反対します」だそうだ。
だいたい日教組や公務員は選挙運動は認められていません、にもかかわらず堂々と民主党を応援している、この関係は男と愛人の関係よりまだ悪い。これでは絶対、日本はよくなりませんよ。

国民もどうしたのか、まるで年金のことをワイワイ言いながらほんとうに「年金」について詳しくわかっているのだろうか、私には自分の年金のことで精一杯という感じにしか見えませんね。それでも文句を言うのであれば年金制度について勉強をし、どの党が正しいことを言っているのか、選挙になってころころ変わっていないだろうかなどよくみてから判断し批判をすべきだと思う。
マスコミはよく言う言葉に「責任の所在を明らかにすべし」などとカッコのいいことを言い責任の追及をめるめない、言っておきたいが責任追求と糾弾とでは行って来るほど違う、マスコミは必ず下心があって糾弾をする、偉そうに!捏造やでっち上げを繰り返す反日・反国家新聞やTBSの半端もの集団に追求する資格などあるはずがないし権利もない。今やメディアは報道の使命などくそ食らえ、金儲けだけに生きている産物の何ものでもありません。

各政党のマニフェストをみてもあれだけ言っていた「年金一元化」は一つも書いてないという有様だ。このようになったのもすべてマスコミの誘導です、特に中国媚軍団の一つである朝日新聞と北朝鮮金正日の側室と言われるほど密接な関係を持つ、共同通信の責任は大きいと言わざるを得ない。
今まで安倍政権が成立させた戦後レジームからの脱却の一歩となる教育基本法改正、防衛省昇格法、国民投票法等、そして今回の社保庁解体、この公務員改革法は民主党の支持基盤である全公務員の抵抗を受けての成立は立派と言わざるを得ない。しかしそれを良しとしない労働組合と連携して既得権に浸るマスコミと民主党そして口先だけで本音はシャバを変えたくない共産党などが安倍内閣打倒でまとまり、マスコミもつるんで総攻撃するのもうなずけるというものだ。
まだ就任をしてから一年も経たない期間でやってきた安倍政権、私から言わせれば、小泉時代から続く、すべてを叩き潰す政策は腐敗しきった官僚体制にも及んでいると言うことです。社保庁を代表としたこのような官僚制度の弊害はいまさら始まったことではないが、ただ、政治家が官僚におんぶに抱っこ、それをよしとしてきた時代があったことは事実です、しかしそのような官僚主導政治は終わりを告げています。だからこそ、政治家は本当の意味でのプロでなくてはいけません。
そのような官僚政治体制を解体し、事務次官会議を無視してきた安倍政治は見事と言うほかありません。
今や政治は官邸主導でなくてはいけません、これは当たり前のことです、これがなかったからこそ官僚は腐敗しても国民は気づかず傲慢を許してきたのです、すべて国民の官僚に対する安易な信頼感と安心感、そしてマスコミの真実を追究してこなかった「隠し」がそうさせたと言っていい。すべて国民が信じてきた官僚、社保庁職員に騙されてきたのです。
今回の選挙は政権交代選挙などと産経以外のマスコミがぶち上げています、冗談ではない、年金が争点となる政権交代の選挙であるならばやめたほうがいい、政権交代選挙と言うのであれば、大きなポイントは日本を新しくするかしないかと言う「国のあり方」をどうするかと言うこと、国民投票法も成立し、つまり憲法改正が大きな争点にならなければおかしいのです。
民主の小沢代表は、党首討論会で、公示前に「憲法問題を参院選で掲げる緊急の必要性を認識していない」と言っています。
これはどういうことか、憲法改正を棚上げして国家の根幹に関ることから逃げているんです。それは憲法問題を持ち出すと選挙では野党連合を組めないからだ、要するに小沢氏は野党連合を野合だと自ら認めていますよね、もはや、小沢民主党は党内の日教組出身議員など左巻きに洗脳され、数合わせのためならば何でもありの集団政党に落ちぶれてしまったのです。
民主党は以前に「憲法提言」をまとめ、積極的に憲法論議を行うとしたのではなかったのでしょうか。今からでも遅くはない、憲法論議を徹底してすべきです。
なんの為に国民投票法案が可決されたのでしょうか、国家の根幹である憲法を改正するために可決されたのではないでしょうか、日本国が変わろうとしているんです、これほど日本にとって重要なことはありません、だからこそ憲法について国民がしっかりと議論しなければいけない、そのための参議院選ではないのでしょうか。
マスコミそして野党は今や、総理になってまだ1年も経たないのにやめろやめろの大合唱だ、日本の総理は一年以内で評価され、実績を作らなければ退陣を迫られるそうです、こりゃ大変です、それも政策における批判ではなく、大臣の任命責任で退陣を迫る野党やマスコミ達、一体、政策論議はどうなったのか、まるで一番重要なところが論議されていません。マニフェストに書いてある民主党が大好きな在日朝鮮人の参政権はどうするのか、これを認めるのか、それとも認めないのか、マニフェストに書いて慰安婦問題など重要なポイントをなぜ論議をしないのか、大臣の任命責任なんて大臣が辞めればいいことで私からみればまったく小さな問題であり、選挙の争点としてはどうでもいいことですよ。問題は日本という国をどうするかということだ。政策論議がすべてです。それが政党政治というものではないだろうか。
私は一度、民主党以外の野党に聞いてみたい。それでは退陣だと言う野党にとって、安倍政権に変わる総理は誰なんでしょうか。
ある記事にこんなことが載っていました。
福島瑞穂ちゃんに質問をしました「私がなりたいですーーーーう」だそうです。皆さんそれでは瑞穂ちゃんを総理大臣にしますか。小沢氏ですら日本が浸水すると言うのに、それこそ日本全体が沈没しますよ。

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