【筆者記】
「自民大敗は当然の帰結」…北朝鮮
2007年7月30日(月)13:41 読売新聞のネット配信では
【マニラ=花田吉雄】北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日、滞在先のマニラ首都圏のホテルで記者団に対し、参院選で自民党が大敗したことについて、「日本の政治を正しくできなかったことに対する当然の帰結だ。日本国民が自民党に審判を下した」と語った。
また、「安倍政権は朝日関係改善に取り組む姿勢が見られなかった。過去を正しく清算する意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。
北朝鮮、参院選に「自民が政治を担えないことの結果」
2007年07月30日11時21分 朝日新聞のネット配信では
北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日午前、マニラのホテルで記者団に対し、参院選での自民党敗北について「日本人自身が自民党に審判を下した。自民党が日本の政治を担えないことの結果だと思う」と語った。
その上で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ。今の政権はそうしたことがなかった。誰が政権を担おうが本気で我々との関係を改善し、過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。
上記は読売と朝日の同記事を比較したものです。何か朝日は自分達の考えを代弁してもらうためにこのような「自民が政治を担えないことの結果」と題して表題にしたのでしょうか、読んでみて読売には書いていないことが書いてあります。
また朝日は記事の中で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ」と書いており、まるで北朝鮮の言い分を聞き、北朝鮮との話し合いで解決すべきであり、安倍政権の対北朝鮮政策は間違っているとも聞こえます。
同じ相手に対して何故これだけ書き方に違いが出てくるのか、誠に不思議です。
何か朝日が北朝鮮の言い分を代弁しているかのように感じられるのは俺だけだろうか、「過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べたなどとまるで北朝鮮の広報官のように書いていますが過去を正しく清算など一体どこからこのような因縁が出てくるのでしょう、これが一つの国家としの代表が述べているのですからまるで日本がどこかの暴力団と対峙しているかのように錯覚をしてしまうのだ、それを何の疑問すら感じず、この朝日の記事には北朝鮮を肯定し、北朝鮮のスポークスマンらしく平然と述べているところがなんとも卑しい感じがします。
まず言っておきたいことがあります。皆さん、祖国日本の最大の敵は実は朝日新聞です、この会社がすべて日本を、いや日本の心を破壊してきました。日本の元凶こそこの朝日新聞です、絶対に購読などするのはやめるべきです。
彼らの捏造やでっち上げを行い、政府打倒をマッチポンプ利用し画策することは簡単なことです、国民はそれにまったく気がつきません。彼らは政権を操る陰の権力だと自負しています、この日本は彼らのものであり、どうにでも操作できると思っています。いい例が7月12日付の朝日新聞の「参院選告示」「『安倍政治』への審判だ」という見出しで出した社説だ。奴らは最初から民主党を支持をしていました、この社説では今回の参議院選について安倍政権の政策についての審判であるかのように着飾り、書いていますが実はまったく違う、ほとんどが政策論議ではなく、ミスや閣僚のスキャンダルで埋め尽くされ、安倍の誹謗中傷そしてバッシングの嵐です、憲法改正という重大なテーマさえも、「国民投票法など対決色の強い法律」という一言で片付けている、そして小沢の言う年金記録信任選挙であるべきだと朝日も同調していました。重要な選択が問われていると言いながら「日本の政治のあり方」や「重要な選択」についてはなんの説明もしていません。大半がバッシングで埋め尽くされているのです。
すべて安倍憎し、安倍ネガティブキャーペーンを行なうことで朝日は今回の選挙は政策での選挙ではないと最初から言っていたのであり、安倍を叩くことで民主党の政権をなんとしてでも達成したかったのです。
だから朝日は最後のまとめでつぎのように書いています。
安倍政治がめざす「戦後レジームからの脱却」か、(それとも)小沢民主党がめざす政権交代可能な二大政党制か--。投票日までの18日間、しっかりと目を凝らしたい。>>
何を書いているんや、アホ、とっくに二大政党になっているだろう、そして小沢が言う二大政党か、とは対象になっていませんよ、対称にするのであれば「戦後レジームからの脱却」対「戦後レジームの維持」のはずだ。要するに共産党や社民党が衰退し選挙制度もそのような傾向になっているのにわざわざ二大政党制対比を持ってきたことは「政権交代」かということだ、つまり今回の選挙はなんとしてでも政権交代をさせようと計画的に安倍政権を叩き、無理やり対決色を出すことで政権交代を狙っていたものです、要は国民はこのマッチポンプにまんまとしてやられたんですよ。
一方を徹底的にたたき、小沢の事務所問題にはまったく批判をせず、角田の在日から資金をもらっていた法律違反には目をつぶり、ただ閣僚を徹底して締め上げ、その任命権者を叩くような段違い平行棒ではいくらカチカチの安倍でも落下しますよ。
すべて朝日新聞は今回の選挙は計画通りでした、そして他のメディアをそれに負けじと安倍批判を繰り返してきたのです。
要するに朝日新聞がすべて元凶だったんです。
選挙後の社説を読めば朝日の醜さにへどが出ます。
朝日はぬけぬけと「民意に背く続投表明として続投に対してまったく理解に苦しむ判断だ」という。
また「首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきである」とも言っています、こいつら「ぶんや」でしょう、新聞屋が首相進退を決めれるのでしょうか、首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきであるとはどういう意味だ?これでは政治家のキングメーカーだ。
また、「国会では数を頼みに採決強行の連続。うんざりだ、いい加減にしろ……。広がったのは安倍氏への同情や共感より、安倍政治への基本的な不信ではなかったか。」安倍憎しが優先し、民主党の間違いなど一つも書いていません、すべて一方的書き方です。そして最後に本音が出ています。「そんな新しい緊張感にあふれる国会を実現するためにも、首相は一日も早く自らの進退にけじめをつける必要がある。」自分達が頑張ったおかげで緊張感にあふれる国会が出来たと喜んでいます、なんと下品な新聞なのだろうか、自分達が画策し操作することで民主党が伸びた、こんなうれしいことはない、そして希望通り安倍が退陣すると思ったら続投だ、朝日は予想がはずれ、安倍退陣だと暴れている始末です。
ここまで来れば赤旗と同じです、これが朝日新聞のジャーナリスト宣言だそうだ。
これから徹底して朝日新聞そしてTBSをどんなことを使ってでもこの日本から排除するため、陥れてやろうではないか。
どんな小さなことでも不祥事があればブログで大批判をしてやるつもりです、どんな手を使っても朝日新聞に勤めているだけで恥ずかしいというほど仕返しをしてやろう、朝日を地獄に突き落としてやろうではないか。
おれはこの恨みを絶対に忘れない、必ず朝日を仕置き人のように叩切ってやります。
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「自民大敗は当然の帰結」…北朝鮮
2007年7月30日(月)13:41 読売新聞のネット配信では
【マニラ=花田吉雄】北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日、滞在先のマニラ首都圏のホテルで記者団に対し、参院選で自民党が大敗したことについて、「日本の政治を正しくできなかったことに対する当然の帰結だ。日本国民が自民党に審判を下した」と語った。
また、「安倍政権は朝日関係改善に取り組む姿勢が見られなかった。過去を正しく清算する意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。
北朝鮮、参院選に「自民が政治を担えないことの結果」
2007年07月30日11時21分 朝日新聞のネット配信では
北朝鮮外務省のチョン・ソンイル国際機構局副局長は30日午前、マニラのホテルで記者団に対し、参院選での自民党敗北について「日本人自身が自民党に審判を下した。自民党が日本の政治を担えないことの結果だと思う」と語った。
その上で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ。今の政権はそうしたことがなかった。誰が政権を担おうが本気で我々との関係を改善し、過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べた。
上記は読売と朝日の同記事を比較したものです。何か朝日は自分達の考えを代弁してもらうためにこのような「自民が政治を担えないことの結果」と題して表題にしたのでしょうか、読んでみて読売には書いていないことが書いてあります。
また朝日は記事の中で「朝日関係改善の点から本当に行動するつもりがあるかどうかだ」と書いており、まるで北朝鮮の言い分を聞き、北朝鮮との話し合いで解決すべきであり、安倍政権の対北朝鮮政策は間違っているとも聞こえます。
同じ相手に対して何故これだけ書き方に違いが出てくるのか、誠に不思議です。
何か朝日が北朝鮮の言い分を代弁しているかのように感じられるのは俺だけだろうか、「過去を正しく清算する意思がある人間なら肯定的に対応し、意思がないなら相手にする必要はない」と述べたなどとまるで北朝鮮の広報官のように書いていますが過去を正しく清算など一体どこからこのような因縁が出てくるのでしょう、これが一つの国家としの代表が述べているのですからまるで日本がどこかの暴力団と対峙しているかのように錯覚をしてしまうのだ、それを何の疑問すら感じず、この朝日の記事には北朝鮮を肯定し、北朝鮮のスポークスマンらしく平然と述べているところがなんとも卑しい感じがします。
まず言っておきたいことがあります。皆さん、祖国日本の最大の敵は実は朝日新聞です、この会社がすべて日本を、いや日本の心を破壊してきました。日本の元凶こそこの朝日新聞です、絶対に購読などするのはやめるべきです。
彼らの捏造やでっち上げを行い、政府打倒をマッチポンプ利用し画策することは簡単なことです、国民はそれにまったく気がつきません。彼らは政権を操る陰の権力だと自負しています、この日本は彼らのものであり、どうにでも操作できると思っています。いい例が7月12日付の朝日新聞の「参院選告示」「『安倍政治』への審判だ」という見出しで出した社説だ。奴らは最初から民主党を支持をしていました、この社説では今回の参議院選について安倍政権の政策についての審判であるかのように着飾り、書いていますが実はまったく違う、ほとんどが政策論議ではなく、ミスや閣僚のスキャンダルで埋め尽くされ、安倍の誹謗中傷そしてバッシングの嵐です、憲法改正という重大なテーマさえも、「国民投票法など対決色の強い法律」という一言で片付けている、そして小沢の言う年金記録信任選挙であるべきだと朝日も同調していました。重要な選択が問われていると言いながら「日本の政治のあり方」や「重要な選択」についてはなんの説明もしていません。大半がバッシングで埋め尽くされているのです。
すべて安倍憎し、安倍ネガティブキャーペーンを行なうことで朝日は今回の選挙は政策での選挙ではないと最初から言っていたのであり、安倍を叩くことで民主党の政権をなんとしてでも達成したかったのです。
だから朝日は最後のまとめでつぎのように書いています。
安倍政治がめざす「戦後レジームからの脱却」か、(それとも)小沢民主党がめざす政権交代可能な二大政党制か--。投票日までの18日間、しっかりと目を凝らしたい。>>
何を書いているんや、アホ、とっくに二大政党になっているだろう、そして小沢が言う二大政党か、とは対象になっていませんよ、対称にするのであれば「戦後レジームからの脱却」対「戦後レジームの維持」のはずだ。要するに共産党や社民党が衰退し選挙制度もそのような傾向になっているのにわざわざ二大政党制対比を持ってきたことは「政権交代」かということだ、つまり今回の選挙はなんとしてでも政権交代をさせようと計画的に安倍政権を叩き、無理やり対決色を出すことで政権交代を狙っていたものです、要は国民はこのマッチポンプにまんまとしてやられたんですよ。
一方を徹底的にたたき、小沢の事務所問題にはまったく批判をせず、角田の在日から資金をもらっていた法律違反には目をつぶり、ただ閣僚を徹底して締め上げ、その任命権者を叩くような段違い平行棒ではいくらカチカチの安倍でも落下しますよ。
すべて朝日新聞は今回の選挙は計画通りでした、そして他のメディアをそれに負けじと安倍批判を繰り返してきたのです。
要するに朝日新聞がすべて元凶だったんです。
選挙後の社説を読めば朝日の醜さにへどが出ます。
朝日はぬけぬけと「民意に背く続投表明として続投に対してまったく理解に苦しむ判断だ」という。
また「首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきである」とも言っています、こいつら「ぶんや」でしょう、新聞屋が首相進退を決めれるのでしょうか、首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきであるとはどういう意味だ?これでは政治家のキングメーカーだ。
また、「国会では数を頼みに採決強行の連続。うんざりだ、いい加減にしろ……。広がったのは安倍氏への同情や共感より、安倍政治への基本的な不信ではなかったか。」安倍憎しが優先し、民主党の間違いなど一つも書いていません、すべて一方的書き方です。そして最後に本音が出ています。「そんな新しい緊張感にあふれる国会を実現するためにも、首相は一日も早く自らの進退にけじめをつける必要がある。」自分達が頑張ったおかげで緊張感にあふれる国会が出来たと喜んでいます、なんと下品な新聞なのだろうか、自分達が画策し操作することで民主党が伸びた、こんなうれしいことはない、そして希望通り安倍が退陣すると思ったら続投だ、朝日は予想がはずれ、安倍退陣だと暴れている始末です。
ここまで来れば赤旗と同じです、これが朝日新聞のジャーナリスト宣言だそうだ。
これから徹底して朝日新聞そしてTBSをどんなことを使ってでもこの日本から排除するため、陥れてやろうではないか。
どんな小さなことでも不祥事があればブログで大批判をしてやるつもりです、どんな手を使っても朝日新聞に勤めているだけで恥ずかしいというほど仕返しをしてやろう、朝日を地獄に突き落としてやろうではないか。
おれはこの恨みを絶対に忘れない、必ず朝日を仕置き人のように叩切ってやります。
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