鳥栖の町の駅に子供たちと立ち寄った時。
お肉屋さんでshunが”これ食べたい♪”と一言。
見ると、キンカン。(鶏の卵になるまえの体の中にある卵の赤ちゃんです)
まるで、果物の金柑にそっくり(^^)
”これって果物の金柑じゃないんだけど、食べれる?”って聞くとぜひ食べたい!と強気の姿勢。
それじゃあ。と購入し、さっそく根菜と煮てみました。
小さい頃、母の実家に遊びに行くと叔母が甘辛く煮てくれていたのは覚えているんだけど、
自分で作るのは初めて。
ま。こんな感じだろうと作ってみて食卓に出すと、、、。
想像の食感と違ったご様子。
考えてみたら、茹で卵をあんまり好きではないshunでした。
まあ。確かにキンカンそのものは卵黄と卵白を足したような食感だしなあ。
今回はコクを出すために、しょうゆやきび砂糖のほかにオイスターソースをプラスして煮てみましたが、
今度は、鶏肉と一緒ににてもっとコックリした味にしてみようっと。
お肉屋さんでshunが”これ食べたい♪”と一言。
見ると、キンカン。(鶏の卵になるまえの体の中にある卵の赤ちゃんです)
まるで、果物の金柑にそっくり(^^)
”これって果物の金柑じゃないんだけど、食べれる?”って聞くとぜひ食べたい!と強気の姿勢。
それじゃあ。と購入し、さっそく根菜と煮てみました。
小さい頃、母の実家に遊びに行くと叔母が甘辛く煮てくれていたのは覚えているんだけど、
自分で作るのは初めて。
ま。こんな感じだろうと作ってみて食卓に出すと、、、。
想像の食感と違ったご様子。
考えてみたら、茹で卵をあんまり好きではないshunでした。
まあ。確かにキンカンそのものは卵黄と卵白を足したような食感だしなあ。
今回はコクを出すために、しょうゆやきび砂糖のほかにオイスターソースをプラスして煮てみましたが、
今度は、鶏肉と一緒ににてもっとコックリした味にしてみようっと。