
昨日の夕食
・鯨の竜田揚げ
・ニラとツナのチヂミ
・スンドゥブ・チゲ
鯨といえば竜田揚げ。懐かしい給食の味。
5mmくらいにスライスして、醤油、みりん、生姜、
キムチヤンニョム少々を加えたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げた。
そうそう、この味。まさしく竜田揚げ!
でも給食のみたいにカチカチじゃない。柔らかくて美味しい!
薄めに切ったせいもあるけど、明らかに肉が上等な感じである。
鯨をくれた人に聞くと、昔は冷凍技術もよくなくて、鯨肉の質もそれなりだったが、
いまは捕って間もなく工場みたいな船の中で加工されるので、新鮮なのだそうな。
こんなに柔らかいなら、今度はカツにして食べてみようっと。
・鯨の竜田揚げ
・ニラとツナのチヂミ
・スンドゥブ・チゲ
鯨といえば竜田揚げ。懐かしい給食の味。
5mmくらいにスライスして、醤油、みりん、生姜、
キムチヤンニョム少々を加えたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げた。
そうそう、この味。まさしく竜田揚げ!
でも給食のみたいにカチカチじゃない。柔らかくて美味しい!
薄めに切ったせいもあるけど、明らかに肉が上等な感じである。
鯨をくれた人に聞くと、昔は冷凍技術もよくなくて、鯨肉の質もそれなりだったが、
いまは捕って間もなく工場みたいな船の中で加工されるので、新鮮なのだそうな。
こんなに柔らかいなら、今度はカツにして食べてみようっと。
まさに需要と供給、「希少価値」がいかにモノの価格をつりあげるかを見せ付けてくれた感がありますね。
3~4年前に天神の居酒屋で刺盛りに2切れくらいベーコンが入っていて、それを食べたときなんだか懐かしくておいしくて、感動しました。
あの感動は「料理がおいしい!」というのとは少し違っていて、もっと奥が深かった
お互い鯨で大きくなった?世代ですもんね。
小さいころに馴染んだ味に、大人になって再度出会うとほんと感動するよね。
逆に大人になってから出会った鯨の味に、飲み屋で食べた「さえずり(舌)」がありますが、これはまた純粋な意味でその美味しさに感動したわ~。
めったにお目にかかれないけど、死ぬまでにちあと3回くらいは食べたいなぁ・・・
昔は良く食べましたね。2年ほど前、四国に行った時夕食に鯨の刺身が出ました。それ以来です~~。
ところで、patakoさん。桃はどうなりましたか。
我が家の実生の桃は昨年はかなり実がついたのですが、今年はほとんどおちてしまいました。
気候の所為でしょうね。
接木の桃はなりすぎて、摘果が大変でした。
やっと、桃包み(袋を被せる)が終わり、一休みです。
桃ははりきって袋買ってきたんですよー。なんと100枚入り!
だって20枚入りが298円、100枚入りが380円。
どー考えても100枚入りがお得だったので・・・
でも10年分以上あるわ・・・
なのに、いざ桃の木をよく見てみると、どうも成績が芳しくないのです。
鈴なりだった実は7割方落ちちゃったかんじです。
やっぱり実生は弱いんでしょうかね。
残った実もまだあまり大きくなく・・・摘果するのもなんだか勇気がいります。
でも、週末はまたお天気崩れそうなので、その前になんとか袋かけてみようと思います。
袋のつけかたがいまひとつわからないのですが、試行錯誤してみます!
私はあの写真のようにしていますが、もっといい方法があるかも・・・・
ご参考までに・・・・。
あとは運を天に任して待つだけです。
一個でもいいから成りますように・・・