薬罐を火にかけていたのです。そして その傍には 鍋がありました。別に 鍋を火にかけていたわけじゃないのだけれど、コンロに近い方の鍋底は 充分に加熱されていたらしく、うっかり触ったら「じゅっっ！」っていったのよ 「じゅっっ！」って。まぁ 指が濡れていたからなんでしょうけどね。(;^_^A 指先...なんだか 越後縮緬の様だけど..と思っていたら今は ちょっと つるっつる...？ おーい 指紋nnn～～～ 生きてるかぁ～い？
まぁ これから先の諜報活動には、指紋なんてない方が 好都合だしネ。
（いや...多分 無くなったりは していないと....＾＾）
それにしても、どうして この手のそそっかしい話が尽きないんだろう...。
それかなりヒリヒリしてなーい？
英国で秘密諜報部員募集してましたよね、最近。
（マジメな話。）
魚焼きグリルの排気口の上に、鍋の持ち手がなぜかあったりして、熱くてびっくり、なんてことはよくありますが。
指先でしょう、相当痛いですね
お大事に
【shi-baちゃん】
ヒリヒリです。
でも、この間からこっち というより、年中こんな感じなんで...。
諜報機関 出来るらしいよ、日本にも。（←マジメな話）
っていうか そのために指紋 消したんだし...。
（お～っと！ あまり多くは語れないのであった）
【lemon-jamさん】
ここに来て頂く度 こんなで すみません。
でも、なんだか lemon-jamさんの「お～い」が 嬉しいな。(*^_^*) ケーキも ありがとう♪
とはいうものの、絵に描いてあるお鍋の蓋（ガラス製）を あの後（別のタイミングですけど）割ってしまったのです。
shi-baちゃん lemon-jamさん
ワタシ モウ ダメ カモ シレマヘン ダス。
美人諜報部員１０３号どうした！
がんばれ 使命はまだ終わってないゾ＝
景気づけに秘密諜報部員１０３号改め
美人諜報部員１０３号にしてある
なのでへこたれるな 鍋の一つや二つまた買えば良い それよか火の元注意
「オセン泣かすな 馬こやせ・・」
何言ってんだろう・・
ｍａｙｕｍｉさ～ん凄く忙しかったの？
ソファーでちょっとコーヒーブレイクをね
使命敢行致しますデス。
lemon-jamさんのケーキに引き続き‘景気づけ’ありがとうございます。
まぁ 忙しい ったって みなさんの忙しいに比べたら どうってことないんですよ。
ただ、あんまり器用じゃないので、あっちもこっちもはできないし、物理的に 出掛けると寝に帰るだけ って感じではありましたが、それで疲れたとか その疲れを引きずってるってことではないのです。
ま...だいたい いつも こんな調子です。
付き合いの長い人は よく知ってることでして...。デヘヘ (;^_^A