昨年秋に、息子Rが飯田の近くの農家へ農業体験(中学校の林間学校みたいな行事)で行った際に、
そこの農家さんがやっているワイン用のブドウの農園から、捨ててあったブドウを拾ってきました。
「種、植えてみよう」
息子の希望に、じゃあやってみるかと植えてみました。
・・・と言ってもブドウの種の発芽はちょっと工夫がいります。
室内でそのまま放置していると乾燥して種が死んでしまいます。
乾燥を避け湿らせているとカビも生えるし。
じゃあ種を蒔いてしまおうかと言っても、芽が出るのは半年後の春です。
乾燥する冬の間、水をまき乾燥させないようにしなければなりません。
自然に近い方が良いだろうと、結局後者を選び、10月に種を蒔き、
何度も何を植えたか「??」とか忘れそうになりながらも、
乾燥を避け水をやり続け、ようやく4月中旬に芽が出始めました。
5月に入って、7つ芽が出ています。
これが育ってワインができるようになるのはいったいいつ??
(そもそも1%以上のアルコールを含むワインは法律違反で一般では作れないようです。)
ちなみに、おととしは巨峰の種を蒔いて、4株生えています。
どこにツルを這わすんでしょうか。
そこの農家さんがやっているワイン用のブドウの農園から、捨ててあったブドウを拾ってきました。
「種、植えてみよう」
息子の希望に、じゃあやってみるかと植えてみました。
・・・と言ってもブドウの種の発芽はちょっと工夫がいります。
室内でそのまま放置していると乾燥して種が死んでしまいます。
乾燥を避け湿らせているとカビも生えるし。
じゃあ種を蒔いてしまおうかと言っても、芽が出るのは半年後の春です。
乾燥する冬の間、水をまき乾燥させないようにしなければなりません。
自然に近い方が良いだろうと、結局後者を選び、10月に種を蒔き、
何度も何を植えたか「??」とか忘れそうになりながらも、
乾燥を避け水をやり続け、ようやく4月中旬に芽が出始めました。
5月に入って、7つ芽が出ています。
これが育ってワインができるようになるのはいったいいつ??
(そもそも1%以上のアルコールを含むワインは法律違反で一般では作れないようです。)
ちなみに、おととしは巨峰の種を蒔いて、4株生えています。
どこにツルを這わすんでしょうか。
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