皆様、こんばんは。
事務局です。
4日の一宮市内は、雨が降ったり、晴れたりと、目まぐるしく天候が変わりました。
夕方以降、風が強くなり、寒くなってきました。
自宅付近にあります、黄金色になった水田の稲刈りが、連日、続いています。
本日の寺西は、終日、現場作業でした。
「お食事会」に誘っていただきました。
お食事会で出たお話をいくつか書いていきます。
(1)評判は悪い方が良い場合もある
ブログを読んでいますと、散々、寺西の叩かれたお話が書かれています。
「性格的に合わない」という方がいらっしゃるので、叩きは、仕方がないところです。
昔、女性の友人がよく、以下のお話をされていました。
評判の悪い人とお話していて、思ったほど悪くないことが分かると、悪い人の評価が少し上がる。
逆に、評価の良い人とお話をしていて、悪いところが分かると、良い人の評価が物凄く下がる。
「少し上がる」と「物凄く下がる」を聞いて、評価は少しずつ良くなって、落ちる時は一気に落ちるんだな、と思いました。
そこで思ったことは、「評判は悪い方が良い場合もあるんだな」ということでした。
(2)切れてしまう
腹立たしいことがあり、怒ってしまった、ということで、「切れてしまう」と表現しますね。
切れ方は人それぞれです。
寺西の場合は、腹立たしい対応を受けた場合、1回目と2回目は切れるのを我慢して、3回目で切れています。
寺西のお店西側にあります、マンションにお住まいの方が、「寺西はすぐに切れる」とおっしゃっているのを聞いたことがあります。
すぐには切れないです。
切れる前に2回、切れるのを我慢しています。
(3)腹黒い、陰口を叩く
腹黒い。
心根が良くない。
心に悪巧みがある。
いじわる。
小賢しい。
色々な意味があるようです。
人間には欲があります。
腹黒くない人間を見てみたいものです。
「腹黒い」を連発する方を見ていますと、「あなたはどうなんですか？」と質問してみたくなります。
陰口を叩く。
対人関係のストレスを発散のために叩く、というところでしょうか？
陰口を叩かない人に、一度、会ってみたいものです。
(4)つかみどころがない
たまに、「寺西さんを見ていると、つかみどころがない」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
過去に、宇宙人とか天然とか言われていました。
どうにもならないようです。
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