皆様、こんばんは。
事務局です。
12日の一宮市内は、未明から晴れているものの、寒い天気になっています。
年末年始にかけて、複数の知り合いなどが、訪れてくれました。
短い時間でしたが、楽しい一時が過ごすました。
「青バス200号」の乗車会が開催されるご案内がありました。
富山県ですので、大雪にならなければ、乗車会に参加します。
昨夜は、音楽イベント「音の輪会」が開催されました。
上の写真は、会場を設営している風景です。
寺西は何時も通り、「ただの観客」として観覧に訪れました。
会場は、尾張一宮駅前ビル、通称ｉビル3階のシビックテラスです。
下の写真は、シビックテラスから駅前広場方向を撮しています。
昨夜は風が強く、加えて気温が低くなっていたことから、屋根や仕切り板はあるものの、ほぼ野外のテラスは冷蔵庫状態でした。
観覧者はたいへんに少なかったです。
この日は、中央図書館様が休刊になっており、テラスを歩いている人は、ほぼ皆無でした。
アーチスト様は3組いらっしゃり、1組2曲ずつ演奏されました。
最後に、アーチスト様全員で、同じ曲を演奏されて、イベントは終わりました。
イベントが終わる頃から、常連の観覧者様がいらっしゃいました。
この日はJR東海道本線が、未明から長い時間、岡崎駅付近で、区間運休していたことから、列車がたいへんに遅れていました。
列車の遅れは、たいへんに深刻だったようです。
19時30分頃、佐川急便様のコンテナのみを搭載する、JR貨物M250系コンテナ貨物電車「スーパーレールカーゴ」が、大阪駅方面に向かって通過していきました。
尾張一宮駅では、深夜に通過する貨物電車です。
現物は、上の写真の鉄道模型や写真でしか見たことがなく、初めて肉眼で見ました。
その後、53分頃には、福山通運様のコンテナばかり搭載するコンテナ貨物列車「福山レールエクスプレス号」が、大阪駅方面に向かって通過していきました。
こちらも初めて肉眼で見ました。
肉眼で見られた理由は、長時間の区間運休の影響によるものです。
M250系コンテナ貨物電車は、区間運休中、東海道本線・二川駅1番線で留置されていたそうです。
お話を戻して、次回の｢音の輪会｣は、週末開催になり、お昼過ぎにイベントが開催されます。
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