薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
2つのフロント扉
昨日は、ちと飲みすぎました。
初めて行った店でしたが、評判通りでとても美味しゅうございました。
今日もヨロシクです!
ここから先は過去形だけど昨日書いてたりします(笑)
ローカルな鉄道列車に1時間10分も揺られて、ようやくたどり着いたのが昨日の晩酌の地、郡山から50km以上離れた棚倉町の小判寿司でした。
評判の良い寿司屋なので、前から食べてみたいと思ってたんですよね。 ただ、それだけのために出向くにはちと遠過ぎるし、ましてや、酒を飲むとなると車じゃいけないし、なので、これまでなかなか行けなかったんですよね。
それがようやっと実現しました。
棚倉町へ行くということは、それは田舎町への旅でありまして、電線のない鉄道、つまり、ディーゼル車に揺られるってことです。 仕事を早めに切り上げて、16時51分発の水郡線に乗車して、磐城棚倉駅へ着いたのは18時05分でした。
彼女と2人旅だったら良いのだけれど、残念ながら相棒は魚紋の松っちゃん(笑)
さて、今日の写真はデファイアントとアンコールのフロントドアです。
アーリーアメリカンな格子デザインはアンコールの方が複雑ですね。
ヨツールF500のスペシャルエディションのように、もし格子を取っ払うなら、シンプルなデファイアントの方が加工しやすそうです。
ドアを2枚買うと19,300円だ。 やってみっかなぁ~(笑)
気分転換バージョンとして、2種類のドアデザインがあったっていいかも?
なんて、一瞬思ったけれども、たぶん、やんないだろうな。
めんどくさいし、キレイに仕上げる自信がない。
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