田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

月一の医者通い 昨年を思い起こし

2018年02月23日 | 日記

2月23日(金) 晴れ 穏やかな一日 春の兆し

毎月末 佐久病院へ 2月の最終金曜日

インフルエンザと診断された昨年 今日は元気

 出がけに玄関の階段でパンジーとハテナクサに見送られ

玄関脇のオモト 早朝に通い詰める ヒヨドリ夫妻の定食と化す

一月分の不足ホルモンを注入 この先の元気を保証と自らに言い伝える

ホルモンの注入で疲れ切るのか 安静を保つ午後

それでも陽の光に誘われ庭を一巡 下を向くミツマタ

トゲを武器にして身を守るタラの木 鹿には逆らえない

夜になってのこと I 氏より礒山 雅 教授 の訃報

奉職中はお世話になったことが 心に残る

心より ご冥福をお祈りします 合掌

I招聘教授の談話室

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