週末はリクガメ三昧♪

― め・が・く・り 3 ―

~楽しいカメたちとの時間~

カメ関連ニュース 2

2011年07月11日 07時30分26秒 | その他
5月25日の当ブログ記事の続編です。

前回に引き続きカメ関連のニュースを集めてみました。

例の密輸に関するニュースの続報やそれに関連する記事が多かったようです。





密輸摘発…故郷戻れぬ、絶滅危惧種カメを野毛山動物園で保護
カナロコ 5月29日(日)13時0分配信



首の下の喉甲板がへさきのように伸びている絶滅危惧種「ヘサキリクガメ」=横浜市立野毛山動物園


国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定し、生息地のマダガスカル島にも100~400匹しかいない「ヘサキリクガメ」を国内で唯一、横浜市立野毛山動物園(同市西区)が飼育している。同園は100匹以上のカメを飼育するが、実はその約半数が密輸などで摘発後に保護された希少種だ。人の身勝手な愛好で、本来の生息地から引き離された密輸動物は簡単には生息地に戻すことができない。同園飼育担当者は「少しでも生息地の環境に近づけて繁殖を促し、守っていきたい」と話す。

警視庁が今月、種の保存法違反容疑(譲渡)で摘発した都内のペットショップから押収したヘサキリクガメ2匹も、野毛山動物園が保護した。同園はすでに3匹飼育しており、計5匹となった。

首の下の喉甲板が船のへさきのように伸びているのが特徴の「ヘサキリクガメ」はマダガスカル島北西部の一部にしか生息しておらず、最も絶滅の恐れが高いリクガメとされる。

今回の事件で同園が保護したのは「ヘサキリクガメ」のほかに「バタグールガメ」「ホウシャガメ」。いずれもワシントン条約で商取引が禁止されている上、IUCNの絶滅危惧種指定となっている。

同園はこれまでも、県警が摘発した事件で保護された希少動物を受け入れ、飼育してきたが、近年は警視庁からの保護動物が多い。

2003年、首都圏の動物園などでサルやカメなどの希少種を狙った盗難・密売事件が相次ぎ、同園もホウシャガメ2匹が盗まれた。一連の事件で警視庁が容疑者グループを摘発、押収した生き物の保護依頼を受けてから、同庁からの受け入れ打診が増加。08年までの約5年間で計約50匹を保護している。

なかには体長1メートル超のワニなど、受け入れ態勢がなくて断るケースも少なくない。保護した生き物は、裁判で被告の刑が確定後、検察庁から正式に所有権の譲渡を受ける。

密輸された個体は、本来の成育環境ではないことから、餌の与え方一つで甲羅がいびつに成長してしまうなど飼育は難しい。安易に野生に戻すこともできない。保護されるまでの間に付着した細菌や寄生虫、ウイルスを完全に取り除かなければ生態系を破壊してしまう可能性があるためだ。現実に、保護された動物が野生に戻されたケースは極めてまれという。

「生き物好きが高じて自分の手に入れようとすることは、種の絶滅を加速させることにつながりかねない。希少種は動物園などで見るだけにとどめてほしい」。同園の飼育担当者は話している。




その通り!

でも現実には・・・





トランクからカメ450匹 タイの空港で希少動物密輸
毎日中国経済 6月3日(金)14時27分配信



【新華社】 タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港で2日、トランク4つに希少動物のカメ451匹、ワニの一種であるマレーガビアル7匹が入っているのが見つかった。総額は約100万タイバーツ(約267万円)相当で、密輸品とみられる。

荷物はバングラデシュからバンコクに到着した人物のものだが、この人物が受け取りに来なかった。

これらの動物はペット用としてタイで販売されており、市場価格はカメの大きいもので約2000バーツ(約5300円)、マレーガビアルが1万バーツ(約2万7000円)程度だという。

同空港では昨年8月にも、女がトラのおもちゃを入れたトランクに本物の赤ちゃんトラを忍ばせてイランに持ち出そうとし、摘発されている。



こういった事件は後を絶ちません。

トランク4つに451匹のカメって・・・どんなに詰め込むんだ・・・。

そしてこういった劣悪な状態で連れてこられたカメ、多くが体調を崩してじきに死んでいきます。






絶滅危惧種のワニ引き取る 販売目的で所持、容疑の男逮捕
産経新聞 6月15日(水)7時56分配信



中野区のペットショップ「DIZZY POINT」から押収されたガビアルモドキ


ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されているワニを販売目的で引き取ったとして、警視庁生活環境課は種の保存法違反の疑いで、埼玉県桶川市若宮、ペットショップ「DIZZY POINT」経営者、須藤俊之容疑者(44)を逮捕した。逮捕容疑は、2月18日ごろ、中野区にある同店で、別のペットショップ店長(38)から絶滅危惧種のワニ「ガビアルモドキ」3匹を販売目的で引き取ったとしている。

同課によると、ガビアルモドキは東南アジア原産。生息数は約2500匹といわれ、動物園などへ正規に譲り渡される際は1匹200万円で取引されている。押収されたワニは体長45センチ程度だったが、成体になると3~5メートル。国内での登録数は14匹という。

須藤容疑者は5月末に絶滅危惧種のカメを密売したとして、同法違反容疑で逮捕、起訴されていた。



正規な取引で200万!

正規でないと一体いくらになるのでしょう?

人間の欲望の犠牲になる弱い動物たち・・・。






アメリカのモリイシガメ、絶滅危惧種
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 6月23日(木)16時15分配信





最新版レッドリストで絶滅危惧IA類(Critically Endangered)とされたミューレンバーグイシガメ(英名:bog turtle、学名:Clemmys muhlenbergi)は、最小の部類に属するカメで、長さ約8~11センチの甲羅の中に頭や脚を引っ込める。

アメリカ東部に生息するこの爬虫類は、身体こそ小さいが、環境保護上の大問題を体現している。湿地帯の開発や干拓により、この種を含め、世界中の多くの生物種の生息に適した環境が極端に減少しているのだ。

ミューレンバーグイシガメのようにアメリカに生息するカメは、アジアのカメに比べれば絶滅危険度ははるかに低いとはいえ、両者の運命は近づきつつある。カメはアジアで食用として好まれ、ペットとしても取引されることから、個体数が世界中で減りつつある。



日本ではカメを食べる習慣というのはあまり聞いたことがありませんね。

ただ、国が違えば、文化や習慣も異なります。

捕鯨の件で苦しい立場にある日本ですから、カメを食べる習慣のある国を責めることはできませんが・・・。

絶滅危惧種だけにまずは保護することを第一に考えていただきたいと思います。






野毛山動物園、ホウシャガメの赤ちゃんを公開-2度目の繁殖成功 /神奈川
みんなの経済新聞ネットワーク 6月10日(金)15時53分配信



4月に誕生した2頭のホウシャガメの赤ちゃん


横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)は6月12日より、4月に誕生したホウシャガメの赤ちゃんを一般公開する。

同園は、ペット用に販売するために密輸され、ワシントン条約や種の保存法違反で摘発されたホウシャガメを保護、飼育している。ホウシャガメはリクガメの希少種で、ドーム状の背甲に広がる放射状の模様が特徴。マダガスカル島南部に分布し、乾燥した低木林地帯に生息する。大甲長は約40センチ、体重約13キロ。草や多肉植物を食べる。ワシントン条約では、今すでに絶滅する危険がある生物とされている。

同園は、2009年4月に国内で初めてホウシャガメの繁殖に成功し、2頭の子ガメが誕生した。現在、同園ではオス4頭、メス4頭、不明13頭の計21頭を飼育している。

今回公開するのは、今年の4月27日・28日に誕生した2頭の子ガメ(性別未定)。2月2日に産卵後、手作りの孵卵器(平均温度31度、平均湿度約70%程度)で温め、人工ふ化に成功した。子ガメの甲長は39~40ミリ、体重18.6~20.2グラム。

12日は、園内のひだまり広場で、子ガメの誕生を祝う記念セレモニーを行う。飼育係手作りの紙芝居「カメのホウちゃんSOS」を上演後、ホウシャガメガイドを行い、爬虫類館で公開する。

野毛山動物園 飼育展示係の桐生大輔さんは「2009年4月に野毛山動物園で誕生した子ガメは10センチほどになり、元気に成長しています。500円玉ほどの小さなカメの赤ちゃんを通して、野生動物たちの現状や私たちにできることを、ご家族で考えてみてはいかがでしょうか」と話す。

開園時間は9時30分~16時30分(入園は16時まで)。月曜休園(祝日の場合は翌日)。入園料は無料。



先の野毛山動物園、横浜市立だけに入園料は無料。

桜木町駅からブラブラ歩いていくと着きます。

さほど広くは無いですが、園内にはさまざまな動物たちが。

カメ種も多く、結構楽しめるので夏休みのお出かけにいかがでしょう。






希少なカメ「絶滅から守りたい」 野毛山動物園爬虫類飼育係・桐生大輔さん
産経新聞 6月27日(月)10時31分配信


絶滅の恐れがあるカメを密売したとして、警視庁が今年5月に都内のペットショップ経営者を逮捕したとき、密売されたカメを勤務する野毛山動物園(横浜市西区)で引き取った。同園のカメは15種100匹。このうち約半数は、希少種を違法な売買から保護したものだ。「絶滅から守るため、少しでも数を増やしたい」と、繁殖に取り組んでいる。

小規模で“身近な動物園”として親しまれている同園だが、爬虫(はちゅう)類館は県内随一の規模を誇る。ワニやヘビ、カメなど約140匹を飼育し、中でもカメは見もので、足しげく通う熱心なファンが少なくない。

爬虫類担当の飼育係になって8年半。今回の事件を受け、「本当にカメが好きなら、勝手に飼うことで絶滅の危険が高まることを考えてみてほしい」と改めて訴える。

今回、保護されたヘサキリクガメ、マダガスカルホシガメ(ホウシャガメ)、ヨツユビガメの3種は3月下旬から4月末にかけ、同園が引き取った。いずれも、野生動植物を保護するワシントン条約で絶滅危惧(きぐ)種に指定され、商取引が禁止されている。

同園でも平成15年にマダガスカルホシガメ2匹が盗まれる事件があった。爬虫類館の扉が壊され、カメは密売されたが、最終的には警察に保護されて同園に戻ってきた。

「盗まれてしまったと、慌てて近くの桜木町駅まで走って探し駅員に尋ねたりもした」と苦い顔で話す。

■ゴジラやガメラが影響?

マダガスカルホシガメはアフリカ東部のマダガスカル島が原産地。2年前の平成21年4月に同園が国内で初めて繁殖に成功した。今年に入ってから4月に2匹が誕生。今月10日にも1匹が生まれた。同園で生まれたのは、これで5匹になった。

「繁殖方法をかなり確立できたと思うが、ここまで来るのには時間がかかった」と振り返る。

爬虫類担当になったのは、平成14年の11月。それまで担当した鳥の餌に使う昆虫の栄養分析のため、同じように昆虫を餌とする爬虫類の本を読むうちに興味を深めた。

「子供の頃、ゴジラやガメラなど怪獣が好きだったことも、関係あるかもしれない」と笑う。

ワニやカメの世話をしながら、当時まだ国内で成功例のなかったマダガスカルホシガメの繁殖にも挑戦した。カメはなかなか思うように繁殖行動を行わず、失敗が続いたが諦めなかった。

■繁殖成功に驚き

マダガスカル島の気候に合わせて雨期には餌を増やし、乾期には水を使わずに掃除するといった工夫を重ねると、次第に繁殖活動が盛んになった。20年に産んだ卵が翌年にかえり、初めて繁殖に成功した。

「最初に卵にひびが入ったときは、まさか孵化(ふか)だとは思わなかった。何かのトラブルで割れたと思い、大あわてでテープで止めたら、今度は別の所から割れ始めたので、やっと『本当なんだ』と分かった」という。

今回の事件で保護した中でも、ヘサキリクガメは野生生息数が100~400匹と極めて少なく、絶滅の恐れが最も高いカメとされている。国内の飼育例は、今回の2匹を含めて同園の5匹だけ。国内で繁殖に成功した例は、まだない。

「動物園にできる役割の一つに、希少種の保護がある。何年後になるかは分からないが、今度はヘサキリクガメでも繁殖を成功させたい」と、次の目標を見据えている。



希少種、ヘサキリクガメ。

ぜひとも繁殖に成功するよう頑張ってください!

その時にはぜひ観に行きたいと思います。





カメ:希少種展示、親子連れに人気--「アクア・トト ぎふ」/岐阜
毎日新聞 6月27日(月)10時47分配信


各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」で開かれている企画展「カメペディア」が親子連れの話題となっている。国の天然記念物に指定されている希少種も含め国内に生息するカメ13種類が展示されている。7月15日まで

カメはなじみ深く、ペットとしても人気だが、ワニガメなど手に負えなくなった外国産のカメを池などに放して生態系を乱す事例も各地で発生している。

企画展は興味深いカメの生態や魅力を知ってもらおうと開催。岩登りが得意で急斜面も上れる「リュウキュウヤマガメ」や、水中を泳ぐために手足に水かきが発達したニホンスッポンなどが見られる。

縁日などで見かける「ミドリガメ」の本名は「ミシシッピアカミミガメ」。甲羅は25センチ以上になる。外国から持ち込まれたが、今ではこの辺りの川で見かけるほとんどがこのカメというほど繁殖力が強い。
同館の担当者は「持ってきて放すことがどれだけ自然界に悪影響を及ぼすかも知ってほしい。最後まで面倒をみてほしい」と話している。

家族3人で訪れた岐阜市河渡の桶川雅幸さん(29)は「泳ぐ姿が可愛いですね」と話していた。入場料は大人1400円、中高生1100円、小学生750円。問い合わせは同館(0586・89・8200)。
 


こちらは岐阜。

さすがに関東から岐阜は遠い・・・。

子供たちには大人気のカメ・・・せっかくだから夏休み期間中は開催すればいいのに・・・。






ウミガメ数十年ぶり上陸、産卵 すさみ、江須の川の海岸
紀伊民報 6月22日(水)17時1分配信



【産卵を終えて海に向かうウミガメ(和歌山県すさみ町江住で)】


和歌山県すさみ町江住の江須の川海岸にこのほど、アカウミガメ(甲長約80センチ)が上陸産卵した。近くにあるエビとカニの水族館スタッフが確認。地元のお年寄りも数十年ぶりではないかと驚いている。

18日早朝、カメの上陸を見つけた地元住民から森拓也館長に連絡が入った。現場に森館長が駆け付けたときは、すでに産卵を終えており海に帰る途中だった。その後、同館スタッフが産卵数を記録するため砂浜を確認したところ、中身のない不完全な卵3個のみが見つかった。

森館長も同町江住へ移り住んで14年になるが初めてという。「2週から3週の間隔で、同じ個体が同じ砂浜に産卵する習性があり、またチャレンジしてくれるかもしれない」と期待を寄せている。

近くにある同町里野の海水浴場では、毎年産卵が確認されている。



アカウミガメが帰ってきたということはそれだけ海岸がきれいになってきたということでしょうか。

ウミガメが安心して産卵できるような環境を整えて欲しいと思います。





滑走路をカメの大群が横断、便の運航に支障 米JFK空港
CNN.co.jp 6月30日(木)11時3分配信


(CNN) 米ニューヨークのJ・F・ケネディ国際空港で29日、150匹以上のカメが滑走路を横切り、空港側は一部の便の運航を遅らせるなどの措置を取った。

米農務省によると、たまたま同空港の第4滑走路近くに、ダイヤモンドガメの産卵場所となる砂浜があった。滑走路に出没したのは大部分がメスのカメで、受精は水中で行われるという。同空港は湾岸にあり、湿地に囲まれている。

カメはこの日午前6時45分ごろから次々に姿を現し、港湾局が係員を派遣して別の安全な場所に移す作業を行った。

インターネットのツイッターでもこの話題に注目が集まり、格安航空会社のジェットブルーはカメたちに向けて「君たちにいつまでも怒ったりはしないよ。ハネムーン場所に安全に行けてよかった」とツイッターで投稿した。

米連邦航空局(FAA)は、カメのせいでどの程度の便に遅れが出たのかは現時点でまだ把握できていないと話している。カメが占領した滑走路は夏の間、気象条件に応じて利用されているが、それほど頻繁には使われていないという。

同空港の滑走路には以前からカメが押し寄せることがあった。2009年には1日で78匹が出没したという。




動物たちの住む環境はドンドン悪化していきます。

そんな中でも子孫を残すためにこうして決死の覚悟で移動する本国のテラピンズ。


別の記事では、担当者の「カメたちがずっと暮らしてきた場所にわれわれが空港を建てたのだから、

助けるのは当然だ」というコメントも。

そう、もともとカメが住んでいた所にあとから空港を造った訳だから30分くらい飛行機の運行を

遅らせても文句は出ないでしょう。



写真は我が家のテラピンズ









最後は生きているカメではないですが・・・


カメの背中の上で農園を運営!?Amebaモバイル『海の上のカメ農園』
ファミ通.com 6月9日(木)23時45分配信






農園を運営しつつ、カメだって育成できちゃう

 サイバーエージェントが運営するAmebaモバイルに、ワンオブゼムが手掛ける農園育成型モバイルソーシャルゲーム『海の上のカメ農園』が登場した。

 『海の上のカメ農園』は、大きなカメの背中の上に作った農園を運営していくソーシャルゲーム。カメの背中の上に作った畑で野菜を育てたり、さまざまなアイテムでデコレーションしながら日本や世界の海を巡っていこう。
また、農園を運営するだけではなくカメ自体を育成することも可能だ。

【海の上のカメ農園】
プラットフォーム:Amebaモバイル
メーカー:ワンオブゼム
アクセス:※ケータイからアクセス(Amebaへの会員登録が必要です)
プレイ料金:アイテム課金制



お暇な方は遊んでみては?

ただしパケット定額でない方は夢中になって通信料が膨大な額にならないよう注意しましょう。










7月9日に関東地方の梅雨も明けました。

例年よりも10日以上早い梅雨明け。

前回の記事の時にTVで天達さんがそのようなことを言っていたので紹介しましたが、正直な話

いくらなんでも早すぎるだろ・・・なんて思っていたのですが。


素人は、梅雨明けは例年7月20日前後だからとか、晴れの日が何日か続くとそろそろかな?なんて推測

しますけど、さすがに気象予報士、梅雨前線の動きだとか、曇っていても数日間の天気の動向だとかで

ピタッと当ててしまうものなんですね。

おみそれしました。

梅雨明け2日目の10日は日差しも強く、シャワーを浴びた後の顔はヒリヒリする感じです。





さぁ、夏本番です!

今年も暑い夏になりそうです。

皆様、それと愛カメちゃんたちが健康に夏を乗り切りますように♪







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