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渡辺麻友卒業コンサート:NMB48teamNの本郷柚巴です。難波から、さいたまスーパーアリーナへ

2017年11月02日 06時50分21秒 | アイドルグループ論

 

◆NMB48teamNの本郷柚巴です。

 難波から、さいたまスーパーアリーナへ

  https://ameblo.jp/nmb48/entry-12324719386.html


 

NMB48の贔屓三人娘(+安田桃寧・岩田桃夏)の一人、

ユズハたん(本郷柚巴)さんの、見事な記事(⬆)リブロです。

これ――誤字は見なかったことにしましょう!――

中学生が(⬅「割り算」は苦手っぽい?)書いたんですよ❗ 

 

>灘波の夜明けは近い、鴨。

>日本の未来は明るい、鴨。

 

 


いってきましたよ。卒業コンサート。

まゆゆさんの卒コンらしく、快活なのに温かでした。

客席はブルーの海だったけど

(↑KABUはB箱推しの人なのでサイリュームは「青」しかもともと買わんけど)。

そして、凄い盛り上りなのに会場全体落ち着いていた。


で、まゆゆさんが天に召されたとき思いました。



>今日、10・31は素敵で晴れやかな、

>メンバーさんもファンも、

>みんなが笑顔一杯の


>そんな、晴れやかで素敵な

>お葬式なんだな、と
>AKB48グループの



はい、AKB48グループは終りました。

そう、a glorious funeral ceremony・・・。

そう考えれば、「11月のアンクレット」の曲調が
快活なのに穏やかなのも一時代を築いた、この

現在完了形型伝説のアイドルグループの

その<お葬式>にふさわしい。



まゆゆさん、本当に

いままでありがとね。

一杯、元気と勇気と夢を

あなたからいただきました。

 

 


ということで、
今日、2017年11月1日は、

前田敦子さんとまゆゆさんが創り守ってきた
AKB48グループが終わり、
次の世代が次の<AKBグループ>を
始める「初日」です。
そう、思います。


 

>だから、頼むぞ、

>珠理奈❗

>負けるな、咲良❗


というか、この、

このユズハたんさんの記事読んで

そう、確信しました。

その<初日>にユズハたんらしい
素敵な記事、KABU家も全員(⬅若干2名+1匹)

楽しく元気になりました。

 

▼英文読解 one パラ道場:AKB48 渡辺麻友の最後の総選挙2017スピーチ

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c55e09a9c257656371d48e182ff95c2b

 

 

 

<関連記事> 

・目次:AKB48関連記事

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fccf7d442d636d957a5c1d46ce872827

・AKBは終わりました、以上。

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78799c7bb9ac3777b26578910b435b9f

・AKB16期生公演 15人での出演・・・
 KABUはこの「結果」を支持します。雑感も<宝の山>、鴨
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f3660df805eef72250a7c7f0721d7640

・「総選挙」? 須藤某はやはり駆除されねばならなかった

 :あなたがいてくれたから♯古畑奈和

 https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12318255300.html 

・ミッションRiripon「須藤凜々花」をゲットせよ!

 ――大学入試も「ドラフト」導入せなあかん、鴨

 https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12320606972.html

 

そして、

 

・まゆゆのファイナルセンターシングルのこととか

:NMB48teamN研究生の本郷柚巴です

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/996309e8f603170df7d17de0b5d2fe13

 

 

 

▼渡辺麻友“最後”の握手に全長1キロ2000人が列

10/29(日) 7:42配信

 年内でAKB48を卒業する渡辺麻友(23)が28日、名古屋市のナゴヤドームで全国握手会イベントに出席した。11月にも横浜などで握手会に出席するが、既に握手券は売り切れており、店頭で購入できるCDに付く握手券で握手できる機会は最後。SKE48、HKT48と合同で行われたイベントで、メンバー172人に見守られながら、渡辺は最後のシングル曲「11月のアンクレット」(11月22日発売)などを披露した。

 AKB48が生んだ最高の王道アイドルと最後の握手をしようと、ライブ後には2000人近くのファンが握手を求める列をつくった。列は一時、全長1キロにも達した。06年に加入し、ブレーク前からグループを支えてきた渡辺は「ドーム規模で全国握手会ができるなんて…。デパートの駐車場でやっていた時代もあったので、今の状態が1ミリも想像できない」と驚いた。

 握手には、忘れられない思い出がある。「私の握手会で知り合ったファンの方同士が結婚して、夫婦になって、子供が生まれたんです」。妊娠時にも来てくれたその女性に、渡辺は安産祈願の波動? を送り、無事に出産したという。「10年も握手をしていると、来てくれる方の人生を目の当たりにするときがあるんです。それがうれしかった」とほほ笑んだ。

 元チームメートのHKT48指原莉乃(24)は「麻友はポーズを取るときに、後ろを向いておしりを見せていた。冗談みたいな麻友を見られなくなるのは寂しい」とつぶやいた。渡辺の同期柏木由紀(26)も「麻友の『最後の○○』っていうことが増えたね」と寂しがった。一方で、31日に地元埼玉県のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを行う渡辺は「ゆかりのある方も登場してくださるので、どんな人間なのか? はたまた動物なのか?」と大舞台をPR。無邪気な姿は、ブルーな盟友2人とは対照的だった。【森本隆】

https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201710290000059.html

 [以下、「まゆゆ卒コン」の報道転記。出典はすべて日刊スポーツさんです]

 

 

▼【まゆゆ卒コン】“王道”スマイルで「信じて歩んできた道は間違っていなかった」

10/31(火) 22:16配信

 

 年内いっぱいでAKB48を卒業する“まゆゆ”こと渡辺麻友(23)が31日、地元埼玉のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催した。


 アンコール後、渡辺は割れんばかりの「まゆゆコール」に迎えられて登場。渡辺は「この日を迎えるまでハッキリと卒業する実感がなかった。不思議な感覚でこの日を迎えてステージに立って、コンサートが始まって。みなさんの姿を見た時に『AKB48を卒業するんだ』と急に実感しました」と心境を語った。

 1万7000人のファンで埋まった会場を見ながら渡辺は「こんなにこんなに、たくさんのみなさんが見に来てくださって。11年間でたくさんの方に出会って、応援していただいた。感謝してもしきれません」。“王道アイドル”として確固たる地位を築いた渡辺は「信じて歩んできた道は間違っていなかったと思うことができました。そう思わせてくれたのもファンの皆さんです。皆さんの愛を感じて幸せだなと心から感じます」をアイドルスマイルを見せた。

 卒業を決断したことについて、渡辺は「これからのAKB48はたくさん頼りになる後輩もできた。この子たちなら、AKB48を任せられるなと思った」と告白。改めて最後に「11年間たくさんの愛をありがとうございました」と頭を下げた。

 

 

▼渡辺麻友が卒業公演スタート!開幕曲「初日」で涙声

10/31(火) 19:06配信

 

<AKB48渡辺麻友卒業コンサート>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

 年内いっぱいでAKB48を卒業する「まゆゆ」こと渡辺麻友(23)が、地元埼玉のさいたまスーパーアリーナで卒業コンサートに出演した。

 開演前には影アナウンサーも担当。「緊張と不安と心配と、何とも複雑なドキドキ感で迎えようとしています。一生に1度しかない卒業コンサートなので、皆さんの心に残るようなすてきな公演になるように、メンバー一同、力を合わせて頑張りたいと思います」と、緊張で声を震わせながら意気込みを語った。

 初のオリジナル公演「パジャマドライブ」のオープニング曲「初日」でスタート。40人構成のオーケストラ生演奏をバックにソロで歌った。高ぶる感情を押さえきれず、序盤から涙声になった。途中で歌えなくなると、ファンから「まゆゆ~!」と大声援の後押しを受け、歌いきった。

 48グループの現役メンバーら101人が出演し、AKB48グループ史上最高の王道アイドルの門出を見守った。

 渡辺の卒業で、元祖「神セブン」と呼ばれる第1、2回選抜総選挙の上位7人が全員、グループから巣立つ。

 

 

▼まゆゆ、同期ゆきりんの手紙に涙 地元埼玉で卒コン「感謝してもしきれない」

2017年10月31日 21時50分

 

 AKB48の渡辺麻友(23)が31日、地元・埼玉のさいたまスーパーアリーナで活動11年目の集大成として『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』を開催した。同期の柏木由紀から初めて手紙を贈られ、向かい合って「寂しくて寂しくてしょうがない」と伝えられると、2人は大粒の涙をこぼし、長い間抱き合った。

 

 


 活動は12月31日まで続けるものの、大きな会場でのコンサートはこれがラスト。1万7000人の観客で埋め尽くされた会場がチームBカラーのブルーに染まるなか、オープニングは、AKB48人生の中で最もうれしかったことの一つとしてあげる2009年の『リクエストアワー』で1位に輝いた「初日」で幕を開けた。40人のオーケストラを背に、ソロで歌唱すると、早くも感極まって涙をぬぐい、ファンは「頑張れ~」「まゆゆ~」と声援を送った。

 AKB48在籍期間は12歳から23歳。もともとAKB48の大ファンだった。小学6年のときにインターネットで黎明期のAKB48を見つけてハマり、2006年2月、2期生オーディションに応募するも最終審査で落選。同年12月、3期生オーディションでリベンジを果たし、中学1年でAKB48に加入したとあり、グループ愛は誰より深く、文字どおり青春のすべてを捧げてきた。2007年4月8日の劇場公演デビューから10年半の思いを詰め込んだこの日のコンサートのために、20回以上も打ち合わせを重ねてきたという。

 1曲目から涙した渡辺にメンバーは驚きを隠せない様子。かつてチームBで同僚だった指原莉乃が「麻友、泣かないんじゃないかってみんなで言ってたんだけど…リハーサルでも凛としてたから」と漏らすと、渡辺は「涙が止まらなくなってくる。すみません、お聞き苦しいものをお聞かせてしてしまって」と反省。「緊張が抜けない。本番前から生きた心地しないの」と本音を明かしつつも、「ほとんどのことを考えたので、細かいところまで注目して深読みしてもらえれば。皆さん深読み好きだと思うので」といたずらっぽく笑った。


 盟友の晴れ舞台に、14年2月に解散した派生ユニット・渡り廊下走り隊のメンバーだった卒業生の平嶋夏海、多田愛佳、仲川遥香も駆けつけ、「完璧ぐ~のね」を披露。初めて選抜入りした思い出の4thシングル「BINGO!」(07年4月発売)は、向井地美音、荻野由佳(NGT48)ら埼玉出身メンバーと埼玉選抜で歌い、埼玉銘菓十万石まんじゅうをファンに配って歩いた。

 さらに、今年4月~7月にかけてテレビ朝日系で放送された主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』を再現する一幕も。俳優・池田成志、女優・上地春奈と息の合った掛け合いで笑わせると、まゆゆのオリジナルキャラクター“むちち”の着ぐるみの中から汗だくのえなりかずきが登場した。この日、序盤から至るところで盛り上げていた“むちち”の中にずっと入っていたことが明かされたえなりは「黄色い声援が飛んできて気持ちよかった。でも申し訳ない限りです、えなりが入っていました」と告白し、会場は笑いに包まれた。

 2014年に念願の総選挙1位となり、センターを務めた「心のプラカード」では、スタンド席のファンが2色のボードで「MAYU(ハート)」「アリガトウ」の巨大プラカードを作ってメッセージを贈るサプライズも。渡辺は「みんな上手! こういうのめっちゃうれしい! リアルサプライズ」とファンに感謝した。

 盛大な「まゆゆ」コールに迎えられ、白いドレスで登場した渡辺は、会場を見渡しながら「11年間の中でたくさんの方に出会って、たくさんの方に応援していただいて感謝してもしきれない思いでいっぱいです」「11年間、信じて歩いてきた道は間違えていなかったんだなと思うことができました」と涙を見せずにしっかり思いを伝えた。

【MV】サヨナラで終わるわけじゃない Short ver. 〈渡辺麻友卒業ソング〉 / AKB48[公式]


 秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」をライブ初披露し、場内が暗転すると、まゆゆの「チームB集合」の号令とともに、初代チームBの卒業生、浦野一美、多田愛佳、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海が集結した。ステージ上で円陣を作り、コンサートタイトルにもなったチームBのかけ声「いつも感謝 冷静に丁寧に正確に みんなの夢が叶いますように AKB!チームB!」とファンとともに絶叫。冒頭ソロで歌った「初日」を今度は柏木も含めた10人で歌い、ファンの感動を誘った。

 指原からのメッセージ、柏木からの手紙で涙腺が崩壊したまゆゆは、初代チームB、現役メンバー、ファンに感謝を伝えると「AKB48を知るきっかけとなった大切な、大切な曲です」と紹介し、ラストナンバーは「桜の花びらたち」。まゆゆは天使のような笑顔を残し、羽根の付いたゴンドラに乗って天井へと消えていった。

 



■『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』セットリスト
01. 初日(渡辺ソロ)
02. 完璧ぐ~のね(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山 間奏から:多田、仲川、平嶋)
03. オネストマン(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山、向井地、岡田奈、高橋朱、小栗、北原、峯岸、加藤玲、川本、福岡+AKB48メンバー)
04. 呼び捨てファンタジー(渡辺+卒業コンサート選抜+AKB48メンバー)
05. BINGO!(埼玉選抜/渡辺、向井地、佐々木、樋渡、篠崎、湯元、高橋彩音、黒須、安田、荻野)
06. ポニーテールとシュシュ(渡辺、入山、大家、小嶋菜、田北、谷口、中西、宮崎、阿部、市川、久保、下口、田野、藤田、武藤、茂木、後藤、竹内、達家、馬、飯野、岩立、大川、大森、北川、小嶋真、込山、佐藤、野澤、村山、岡部)
07. 重力シンパシー(同上)
08. 軟体恋愛クラゲっ娘(渡辺、M5~7メンバー+AKB16期研究生)
09. パジャマドライブ(渡辺、松井珠、山本彩)
10. 残念少女(渡辺、峯岸、北原)
11. 初恋よこんにちは(渡辺、宮脇、加藤)
12. セーラーゾンビ(渡辺、高橋朱、岡田奈)
13. 君のc/w(渡辺、向井地、小栗+むちち)
14. 夕陽を見ているか?(渡辺、横山)
15. アボガドじゃね~し…(渡辺、指原)
16. 悲しい歌をききたくなった(渡辺、柏木)
17. 真夏のSounds good !(渡辺+若手選抜1/福岡、小栗、川本、樋渡、久保、倉野尾、山内、小畑、山本彩加、田中美、松岡は、荻野、高倉、本間、瀧野)
18. 君のことが好きだから(渡辺+若手選抜1)
19. 希望的リフレイン(渡辺+若手選抜1)
20. さよならクロール(若手選抜2/向井地、谷口、西川、山邊、込山、千葉、坂口、中野、山田菜々美、鈴木く、北川、渋谷、白間、兒玉、朝長、矢吹)
21. ヘビーローテーション(若手選抜2)
22. シンクロときめき(渡辺)
23. 出逢いの続き(渡辺)
24. 守ってあげたくなる(渡辺)
25. ラブラドールレトリバー(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山、向井地、岡田奈、高橋朱、小栗、北原、峯岸、加藤玲、川本、福岡)
26. フライングゲット(同上)
27. 言い訳Maybe(全員)
28. 大声ダイヤモンド(全員)
29. 心のプラカード(全員)
30. So long!(全員)
31. 11月のアンクレット(全員)
【アンコール】
32. サヨナラで終わるわけじゃない(全員)
33. 初日(渡辺+初代チームB/柏木、浦野、多田、片山、菊地、田名部、仲川、仲谷、平嶋)
34. 約束よ(全員+初代チームB)
35. 桜の花びらたち(全員+初代チームB)

Watanabe Mayu Graduation Concert

ーMinna no Yume ga Kanaimasu you ni ー Setlist

Kageana : Watanabe Mayu←「アナウンサー」が誰っぽいか、気づいていたよ!
Overture←もうこの段階でKABUの眼に涙だった、鴨。以下、感動の「K点超え」でコメント不可能。
01. Shonichi (Watanabe Mayu) [orchestra ver.]
02. Kanpeeki Gu~no Ne (Watanabe Mayu, Kashiwagi Yuki, Sashihara Rino, Matsui Jurina, Yamamoto Sayaka, Miyawaki Sakura, Yokoyama Yui, Ota Aika, Nakagawa Haruka, Hirajima Natsumi)
03. Honest Man
04. Yobisute Fantasy
MC 1
05. BINGO! [Saitama Senbatsu] (Watanabe Mayu, Mukaichi Mion, Hiwatashi Yui, Ogino Yuka, Takahashi Ayane, Sasaki Yukari, Shinozaki Ayana, Yumoto Ami, Kurosu Haruka, Yasuda Kana)
06. Ponytail to Shushu
07. Juuryoku Sympathy
08. Nantai Renai Kuragekko [Watanabe Mayu & AKB48 16th Generation]
MC 2 (Mukaichi Mion, Okada Nana, Yabuki Nako, Fukuoka Seina, Kawamoto Saya, Takahashi Juri)
09. Pajama Drive (Watanabe Mayu, Matsui Jurina, Yamamoto Sayaka)
10. Zannen Shoujo (Watanabe Mayu, Minegishi Minami, Kitahara Rie)
11. Hatsukoi yo, Konnichiwa (Watanabe Mayu, Miyawaki Sakura, Kato Rena)
12. Sailor Zombie (Watanabe Mayu, Takahashi Juri, Okada Nana)
13. Kimi no C/W (Watanabe Mayu, Mukaichi Mion, Oguri Yui)
14. Yuuhi wo Miteiru ka? (Watanabe Mayu, Yokoyama Yui)
~ Muchichi Dance ~
15. Avocado Jane~shi… (Watanabe Mayu, Sashihara Rino)
VTR (Mayu & Yukirin)
16. Kanashii Uta wo Kikitaku Natta (Watanabe Mayu, Kashiwagi Yuki)
MC 3 (Watanabe Mayu, Kashiwagi Yuki)
[ANNOUNCEMENT]
Watanabe Mayu 1st solo album will be released on December 20, 2017.
MC 4 (Kashiwagi Yuki, Yamamoto Sayaka, Miyawaki Sakura, Matsui Jurina, Kitahara Rie)
17. Manatsu no Sounds good! (Watanabe Mayu (center), Fukuoka Seina, Kawamoto Saya, Hiwatashi Yui, Oguri Yui, Matsuoka Hana, Kubo Satone, Takakura Moeka, Kuranoo Narumi, Tanaka Miku, Yamauchi Mizuki, Yamamoto Ayaka, Ogino Yuka, Homma Hinata, Obata Yuna, Takino Yumiko)
18. Kimi no Koto ga Suki Dakara (Watanabe Mayu (center), Kawamoto Saya (center), Fukuoka Seina, Hiwatashi Yui, Oguri Yui, Matsuoka Hana, Kubo Satone, Takakura Moeka, Kuranoo Narumi, Tanaka Miku, Yamauchi Mizuki, Yamamoto Ayaka, Ogino Yuka, Homma Hinata, Obata Yuna, Takino Yumiko)
19. Kibouteki Refrain (Watanabe Mayu (center), Oguri Yui (center), Fukuoka Seina, Kawamoto Saya, Hiwatashi Yui, Matsuoka Hana, Kubo Satone, Takakura Moeka, Kuranoo Narumi, Tanaka Miku, Yamauchi Mizuki, Yamamoto Ayaka, Ogino Yuka, Homma Hinata, Obata Yuna, Takino Yumiko)
20. Sayonara Crawl (Sakaguchi Nagisa (center), Yamabe Ayu (center), Nishikawa Rei (center), Suzuki Kurumi (center), Yamada Nanami, Kodama Haruka, Nakano Ikumi, Shiroma Miru, Chiba Erii, Komiyama Haruka, Mukaichi Mion, Yabuki Nako, Taniguchi Megu, Shibuya Nagisa, Tomonaga Mio, Kitagawa Ryoha)
21. Heavy Rotation (Mion center)
22. Synchro Tokimeki (Watanabe Mayu)
23. Deai no Tsuzuki (Watanabe Mayu)
Sayonara Enari-kun skit
24. Mamotte Agetaku Naru [theme song drama Sayonara, Enari-kun] (Watanabe Mayu)
MC 5
25. Labrador Retriever
26. Flying Get
27. Iiwake Maybe
28. Oogoe Diamond
29. Kokoro no Placard
MC 6
30. So long!
31. 11gatsu no Anklet
ENCORE (Mayuyu call)
EN 1. Sayonara de Owaru Wake Janai
EN 2. Shonichi (Watanabe Mayu, Kashiwagi Yuki Katayama Haruka, Urano Kazumi, Tanabe Miku, Nakaya Sayaka, Kikuchi Ayaka, Ota Aika, Nakagawa Haruka, Hirajima Natsumi)
EN 3. Yakusoku yo
MC
Message from Sashihara Rino & letter from Kashiwagi Yuki
EN 4. Sakura no Hanabiratachi】

 

▼渡辺麻友「皆さんの愛感じて幸せ」惜別スピーチ全文

10/31(火) 21:47配信

<AKB48渡辺麻友卒業コンサート>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ◇1万7000人

 AKB48渡辺麻友(23)が、卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」の歌唱前、ファンに別れのスピーチをした。全文は以下の通り。

 ありがとうございます。今日のこの日が来るまで、はっきりとした卒業する実感があまり沸いていなくて、不思議な感覚でした。この日を迎えてステージに立って、コンサートが始まって、皆さんの姿を見たとき、「ああ私、AKBを卒業するんだな」と急に実感してきました。こんなにたくさんの皆さんが見に来て下さって…ここに来られなかった方もいると思う。この11年間でたくさんの方と出会って、たくさんの方に応援してもらって、本当に感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

 うーん…。今日、こうしてコンサートをやっていて、11年間、信じて歩んで来た道は間違ってなかったと思うことができました。そういうふうに思わせてくれたのも、ファンの皆さんですし、今日はたくさんのメンバーもステージを作り上げてくれた。表からは見えないけど、たくさんのスタッフさんがたくさん時間を割いてくれて、準備をして下さって、皆さんの愛を感じて、本当に幸せだなって、そう思います。

 これからのAKB48、たくさん頼りになる後輩も出てきて、この人たちならこれからのAKB48を任せていけるなと思う機会もたくさん増えて、だから卒業を決心できました。メンバーのみんなとは別々の道を歩んでいくけど、私は私の信じた道をまっすぐ歩いていきたいと思います。11年間、たくさんの愛をありがとうございました。

 今回、卒業するにあたって、とてもすてきな卒業の楽曲を秋元さんが書いてくれました。私の思いがこもった楽曲なので、聞いて下さい。「サヨナラで終わるわけじゃない」。

 

【MV】11月のアンクレット Short ver. / AKB48[公式]
 

 

そして、なにより・・・。

 
 

▽いつも感謝 冷静に丁寧に正確に 

▽みんなの夢が叶いますように❗

 

 


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