昨日も今日も休日出勤が続く。それでも今日は昼過ぎには戻り、昼食を食べた後、何とか歩こうと出かけた。近くの女体山へ・・・紅葉はまだ残っているだろうか。
13:35 昼寝城登山口近くに車を止め歩き出す(標高約300m)
歩き出してすぐに見慣れた葉に目がとまる。
ヒオウギの袋果から黒い種子が顔を出している
ここの道も何度も歩いているが、今まで気がつかなかった。檀特山にたくさんあるので、ここにあっても不思議ではない。
この時期おなじみのオオオナモミの果実も
空き地が少なくなり、郊外でも見ることが少なくなった。
カナクギノキの葉はほとんど落ちていた
2年前には、この木の見事な黄葉に出会っている。11月の後半だっただろうか。
13:58 第一登山口を通過する
ハリギリやカナクギノキの葉を踏みながら、息を切らし急登を上がる。
14:08 第2登山口に入る
登山口に入ってすぐに、毎年見る場所に今年もタヌキの溜め糞がある。冬場に備えてこの時期は糞の量が多いような気がする。
14:12 途中展望が開ける 山頂でも好展望が期待できそうだ・・・
初冬のこの時期、マユミの赤い実が目立つ
14:22 イタヤカエデの葉はすっかり落ちた 冬の景色
ウラジロノキの赤い実やコナラの葉、ウリハダカエデやイタヤカエデの葉を見ながら岩場を上がり、
14:27 山頂直下の岩場に着く 期待通りの好展望
尾根に沿ってナラ類の黄葉が進んでいる
岩場の横の祠を振り返り
センボンヤリ街道?をぬけ
林道に降りて、太郎兵衛へと林道を下る。
メジロが頭上の木々に群がっている。
14:34 矢筈山登山口横からも好展望
さぬき市志度方面や小豆島も見えている。
ツルウメモドキの赤い実も、この時期目立つ
14:37 林道の北側には、先日の雪が残っている
冬が近づいた林道をどんどん歩き、15:15 車に戻る。1時間45分のミニトレッキングだった。おうど色に色づいた里山トレッキングだった。
13:35 昼寝城登山口近くに車を止め歩き出す(標高約300m)
歩き出してすぐに見慣れた葉に目がとまる。
ヒオウギの袋果から黒い種子が顔を出している
ここの道も何度も歩いているが、今まで気がつかなかった。檀特山にたくさんあるので、ここにあっても不思議ではない。
この時期おなじみのオオオナモミの果実も
空き地が少なくなり、郊外でも見ることが少なくなった。
カナクギノキの葉はほとんど落ちていた
2年前には、この木の見事な黄葉に出会っている。11月の後半だっただろうか。
13:58 第一登山口を通過する
ハリギリやカナクギノキの葉を踏みながら、息を切らし急登を上がる。
14:08 第2登山口に入る
登山口に入ってすぐに、毎年見る場所に今年もタヌキの溜め糞がある。冬場に備えてこの時期は糞の量が多いような気がする。
14:12 途中展望が開ける 山頂でも好展望が期待できそうだ・・・
初冬のこの時期、マユミの赤い実が目立つ
14:22 イタヤカエデの葉はすっかり落ちた 冬の景色
ウラジロノキの赤い実やコナラの葉、ウリハダカエデやイタヤカエデの葉を見ながら岩場を上がり、
14:27 山頂直下の岩場に着く 期待通りの好展望
尾根に沿ってナラ類の黄葉が進んでいる
岩場の横の祠を振り返り
センボンヤリ街道?をぬけ
林道に降りて、太郎兵衛へと林道を下る。
メジロが頭上の木々に群がっている。
14:34 矢筈山登山口横からも好展望
さぬき市志度方面や小豆島も見えている。
ツルウメモドキの赤い実も、この時期目立つ
14:37 林道の北側には、先日の雪が残っている
冬が近づいた林道をどんどん歩き、15:15 車に戻る。1時間45分のミニトレッキングだった。おうど色に色づいた里山トレッキングだった。
ちょうど今、時々登っている長尾の女体山から朝日が昇り始めました。今日はいい天気になるのでしょうか。
阿讃の山は、白くなっているようです。雪の上を気持ちよく歩きたいなあ。