横浜アリーナ10/6をベースに、10/8昼・夜を補足する感じで。
開演前、メインステージから交差して放たれるグリーンの光(レーザーではない)で
ステージのフォルムは判別し難い。
短いセンター花道とその先には円形のステージ。
やがて期待感を増すように音楽が流れ始めライティングが躍動する。
円形のステージの上、中空にドットイメージでKDマークの円盤が現れた。
円形ステージから黒い円筒が一度上に伸び、下がるとそこに光一が立っており、歓声。
●Danger Zone ~to the unknown world~
前半はセンターステージで歌い、メインステージに行って後半をダンスありで。
●Fallen Angel
メインステージのビジョンに大きな翼の映像、その中心で歌う光一。
ここで「みなさんこんにちは!今日は最高の一日にしましょう!」的なひとこと。
●Bad Desire
加工された映像でメンバーが順に現れ、全員が揃ったところでスクリーンが下りると本人達がそこに。
●JAM ~Freaky Night~
●Lost World
カウントごとに女性ダンサーにアプローチするくだりはそうでもなかったのだが
センターステージで、自らのボディに手を這わせる振りの光一が印象的、セクシーだった。
●Deep in your heart
<MC1>
「いやーキツイ、死んじゃう」と言って水をごくごく。
カワイイ~という会場に「よせよ」この掛け合いが何度かあった。
タイトなスケジュールになったのは全て俺が悪い、と。
「BPMの凱旋公演をやってとの声も届いていたがやりませんでした。
同じことはない、もとに戻ることは一生ない。これはエントロピーの法則と言って・・・」
提供曲をてーこーきょくと言ってしまう。
ヒューだのエーだの反応する客席に「キミ達は一体何なんだ? お客様です、はいそーです」
上手く言えない次の曲紹介、ゆっくりと「インビジブル! いえた!」
●invisible
後半のフェイク部分に聞きほれる
●IN&OUT
●VANISH
●Slave of love
●妖 ~あやかし~
●+ MILLION but - LOVE
最後、E&Fブロックの、いわゆる『ケツ見席』近くまで行って歌うのだが
Fブロック前から戻るときに階段を踏み外し、MCネタにしていた。
<MC2>
今の光一と同じ年齢だった東山が、準備ギリギリで進行していたミレニアムSHOCKのときに皆に言った
『スタッフを信じて俺たちは出来る全てを出して、さあ行こう』的な言葉を披露して
「今の自分がそんなふうにできるかなあ」と左手を胸に上を見上げてしばしフリーズしていた光一。
Hey!X3では中継の福山雅治を除けば出演歌手の中で芸歴が一番長いことに気づいた話。
しかも隣はSexy Zoneだし・・・俺はデンジャー・ゾーン、と、DZオチ(?)な展開がちらほら。
キミ達は俺の手の上でコロコロといういつもの言葉。
(10/8夜)コロコロとジェスチャーしたあと手の上のものを思い切り床にたたきつけ蹴り飛ばす光一であった。
が、その後、その飛んでいく軌跡を目で追い両手で受け止めてよしよしとフォロー。ツンデレ。
(10/8昼・夜)大阪のホテルでシャワーで加湿しすぎて火災報知機ランプを赤く点灯させた話。
ひとり裸で大騒ぎしてフロアマネージャーの訪問を受けた顛末を面白おかしく語ったのち陳謝。
ジャニーさんに褒められた話。
MC後半には屋良と山本が登場して、屋良の裏方としての活躍にも触れる。
最年少山本が『頭の足りないコ』キャラとして扱われ、でも振り付けの覚えが早いダンスも上手いと。
山本の母上はBOX席で観覧なのに光一の母上はそこらへんの席、と、不満というよりネタ的に。
(10/8昼)屋良が光一コン6年ぶりという話題から「mirrorコンのときはずーっとトランプしてたね」
(10/8昼)KinKiコンの告知があって客席の歓声が凄かった。
(10/8夜)ふぉーゆー4人が来ていて松崎が「大好きー」と声を上げていたがスポットは当たらず。
●Come closer
屋良のダンス、頭上の照明器具を操るかのような振り付け
ステージ下の円筒紗幕を引く準備かワイヤーが降りてくるのに気づく(10/8夜)
光の中から白衣裳光一登場
●SUPERSONIC
メインステージに円筒の紗幕が上がる
●Bluff ××
円筒幕の中で歌い踊る光一と幕に映される別撮り映像とが交錯する
最後のほう火花チカチカ的映像が印象に残る
●Deepness
振り付けが細かい小さいイメージ、が屋良っぽく感じる
頭上での大きい手拍子を要求され
●Slave Maker
メンバー紹介
たしかここでバーン! と花火?
●LOVE CRIES
天井から降りてくる橋がアリーナ全体に大きな十字型を作る
ここでは橋を左右に移動しつつ熱唱
端(スタンド席近く)で歌う光一からすごい汗が飛び散るのが見えた(10/8夜)
●A Silent Night
正面スタンド席へと歩いていく動きに合わせてライトが次々に点灯していく
近くの席の方がこの歌の間「神戸では云々」と大声で雑談していた悲しい思い出が。
<アンコール>
●Bad Desire -remix-
銀テープが飛ぶ。
「なんだよ銀テープでそわそわそわそわしやがって! 色々な人間模様が見える。
最後にビシッとDanger Zone完全版を」
「トラヴィスは何故あの振り付け(M字)を俺に・・・?」
衣裳を着せ掛ける山本がそのまま背後から光一に抱きつき
「そんなことすると町田に怒られるぞ」と
(10/8夜)スタンバイ中、赤坂マリさんに「早く結婚したら」と言い「うるさい」と言われたと光一。
●Danger Zone ~to the unknown world~
踊りきった光一「あした2公演! やったね♪」
「いつソロ活動をするかわかりませんが、期待していただければと。
別に何があるというわけではありませんがでも常に期待していて欲しい。
いい意味で期待を裏切るのが好き、嫌な意味で裏切るのは嫌い」
(10/8夜)「花道が嫌い。花道があるとそこに来ることを(客が)期待しちゃうでしょ?」
ということで天井花道の実現に至ったとのこと。
<Wアンコール>10/8夜のみ
●So Young Bluse
※とりあえずアップ。あとでこっそり加筆・訂正予定・・・。
開演前、メインステージから交差して放たれるグリーンの光(レーザーではない)で
ステージのフォルムは判別し難い。
短いセンター花道とその先には円形のステージ。
やがて期待感を増すように音楽が流れ始めライティングが躍動する。
円形のステージの上、中空にドットイメージでKDマークの円盤が現れた。
円形ステージから黒い円筒が一度上に伸び、下がるとそこに光一が立っており、歓声。
●Danger Zone ~to the unknown world~
前半はセンターステージで歌い、メインステージに行って後半をダンスありで。
●Fallen Angel
メインステージのビジョンに大きな翼の映像、その中心で歌う光一。
ここで「みなさんこんにちは!今日は最高の一日にしましょう!」的なひとこと。
●Bad Desire
加工された映像でメンバーが順に現れ、全員が揃ったところでスクリーンが下りると本人達がそこに。
●JAM ~Freaky Night~
●Lost World
カウントごとに女性ダンサーにアプローチするくだりはそうでもなかったのだが
センターステージで、自らのボディに手を這わせる振りの光一が印象的、セクシーだった。
●Deep in your heart
<MC1>
「いやーキツイ、死んじゃう」と言って水をごくごく。
カワイイ~という会場に「よせよ」この掛け合いが何度かあった。
タイトなスケジュールになったのは全て俺が悪い、と。
「BPMの凱旋公演をやってとの声も届いていたがやりませんでした。
同じことはない、もとに戻ることは一生ない。これはエントロピーの法則と言って・・・」
提供曲をてーこーきょくと言ってしまう。
ヒューだのエーだの反応する客席に「キミ達は一体何なんだ? お客様です、はいそーです」
上手く言えない次の曲紹介、ゆっくりと「インビジブル! いえた!」
●invisible
後半のフェイク部分に聞きほれる
●IN&OUT
●VANISH
●Slave of love
●妖 ~あやかし~
●+ MILLION but - LOVE
最後、E&Fブロックの、いわゆる『ケツ見席』近くまで行って歌うのだが
Fブロック前から戻るときに階段を踏み外し、MCネタにしていた。
<MC2>
今の光一と同じ年齢だった東山が、準備ギリギリで進行していたミレニアムSHOCKのときに皆に言った
『スタッフを信じて俺たちは出来る全てを出して、さあ行こう』的な言葉を披露して
「今の自分がそんなふうにできるかなあ」と左手を胸に上を見上げてしばしフリーズしていた光一。
Hey!X3では中継の福山雅治を除けば出演歌手の中で芸歴が一番長いことに気づいた話。
しかも隣はSexy Zoneだし・・・俺はデンジャー・ゾーン、と、DZオチ(?)な展開がちらほら。
キミ達は俺の手の上でコロコロといういつもの言葉。
(10/8夜)コロコロとジェスチャーしたあと手の上のものを思い切り床にたたきつけ蹴り飛ばす光一であった。
が、その後、その飛んでいく軌跡を目で追い両手で受け止めてよしよしとフォロー。ツンデレ。
(10/8昼・夜)大阪のホテルでシャワーで加湿しすぎて火災報知機ランプを赤く点灯させた話。
ひとり裸で大騒ぎしてフロアマネージャーの訪問を受けた顛末を面白おかしく語ったのち陳謝。
ジャニーさんに褒められた話。
MC後半には屋良と山本が登場して、屋良の裏方としての活躍にも触れる。
最年少山本が『頭の足りないコ』キャラとして扱われ、でも振り付けの覚えが早いダンスも上手いと。
山本の母上はBOX席で観覧なのに光一の母上はそこらへんの席、と、不満というよりネタ的に。
(10/8昼)屋良が光一コン6年ぶりという話題から「mirrorコンのときはずーっとトランプしてたね」
(10/8昼)KinKiコンの告知があって客席の歓声が凄かった。
(10/8夜)ふぉーゆー4人が来ていて松崎が「大好きー」と声を上げていたがスポットは当たらず。
●Come closer
屋良のダンス、頭上の照明器具を操るかのような振り付け
ステージ下の円筒紗幕を引く準備かワイヤーが降りてくるのに気づく(10/8夜)
光の中から白衣裳光一登場
●SUPERSONIC
メインステージに円筒の紗幕が上がる
●Bluff ××
円筒幕の中で歌い踊る光一と幕に映される別撮り映像とが交錯する
最後のほう火花チカチカ的映像が印象に残る
●Deepness
振り付けが細かい小さいイメージ、が屋良っぽく感じる
頭上での大きい手拍子を要求され
●Slave Maker
メンバー紹介
たしかここでバーン! と花火?
●LOVE CRIES
天井から降りてくる橋がアリーナ全体に大きな十字型を作る
ここでは橋を左右に移動しつつ熱唱
端(スタンド席近く)で歌う光一からすごい汗が飛び散るのが見えた(10/8夜)
●A Silent Night
正面スタンド席へと歩いていく動きに合わせてライトが次々に点灯していく
近くの席の方がこの歌の間「神戸では云々」と大声で雑談していた悲しい思い出が。
<アンコール>
●Bad Desire -remix-
銀テープが飛ぶ。
「なんだよ銀テープでそわそわそわそわしやがって! 色々な人間模様が見える。
最後にビシッとDanger Zone完全版を」
「トラヴィスは何故あの振り付け(M字)を俺に・・・?」
衣裳を着せ掛ける山本がそのまま背後から光一に抱きつき
「そんなことすると町田に怒られるぞ」と
(10/8夜)スタンバイ中、赤坂マリさんに「早く結婚したら」と言い「うるさい」と言われたと光一。
●Danger Zone ~to the unknown world~
踊りきった光一「あした2公演! やったね♪」
「いつソロ活動をするかわかりませんが、期待していただければと。
別に何があるというわけではありませんがでも常に期待していて欲しい。
いい意味で期待を裏切るのが好き、嫌な意味で裏切るのは嫌い」
(10/8夜)「花道が嫌い。花道があるとそこに来ることを(客が)期待しちゃうでしょ?」
ということで天井花道の実現に至ったとのこと。
<Wアンコール>10/8夜のみ
●So Young Bluse
※とりあえずアップ。あとでこっそり加筆・訂正予定・・・。