完全レポではなく、発言順に並べたメモ。
今回はゲストコーナーはなく、お便り紹介をしつつずっとトーク。
E・Eの曲を4曲オンエア。
リスナーのお便り紹介で、歌やライブで感激した話などとグッズのアイデアなど。
新しいグッズの要求はしているが「なかなか大人って動かないですね」
傘グッズを前々から希望しているとのことで
紫で△の窓が透けていて・・・と具体的に語っていらしたのだが
期間中に間に合うように登場するのかどうか。
「紫の傘がお台場中にいっぱいあったら、いい宣伝になりますよ」
「今の世の中、大人はあまりによくない。僕も大人にならなければいけないのですが」
「ライブに来て、これからオーディエンスの方も
口では上手く言えない神がかり的な体験をしていくんだと思っています」
「人の心は疲れ過ぎている」
「今の(世の中の)歌の多くは『思い』で歌っていない」
「E・Eは目に見えないモノを伝えようとしているから難解であたりまえ。
あなた自身の中に答えがあるから難解なんです」
「堅い発想でE・Eに触れたら、難解に感じるでしょう」
「1カ所で何十公演、このシステムを自分自身で考えたわけではない。
やるかやらないかのどちらかだと突きつけられて・・・
でも、メッセージを放たなければいけない使命を感じたから
『やります』と言った」
「言葉はやめた。言葉はつまらない。
今、スピリチュアルとか色々あるけれど・・・
思いが先。
思いを伝えるために言葉を使いますけれど」
「正直者は馬鹿をみる、偽善者って言われる。そういう時代。
人の揚げ足取って何をしたいのか。
人を攻撃する人がいるけれど、自分がやられた時どやねん。
ひどいことする人、言う人がいる・・・」
「ライブとかよくいくけれど、客が7人とか、そんなライブもある。
心から歌っている人が世の中を動かしていけばいいのに・・・。
レーベルだなんだのシガラミがあるんですよ」
「音楽の売れ方もすごく変」
「どうしてここ、こうしてくれなかったのかなーとか
色んなグチはいっぱいある」
「僕はムカツクし、そういう言葉を口にはするけれど、心から恨んではいない。
一時は愛し合った仲なんだから。
逆に(相手から)思われているかも知れないけれど」
「本当に壁がありすぎる。
これ(E・E)が出来ていることは奇跡だよ」
「僕は僕であることは変わりない。
外見が変わったり、攻撃的になることもあるけれど
純粋とかいうんじゃなく、子どもの頃から変わっていない」
「つらいな、大変だなと思ったけれど、じっとしていられなかったから
E・Eという聖地・思想を立ち上げようと思ったんだろうね、僕は。
立ち上がらないといけない、と、プレゼン表をもってって
ここまで来たんですね」
「あきらめるのは簡単。信じる、続けるのは難しい」
「ブランドとして、E・E、△くんを与えたのも
大宇宙防衛軍という設定で、おもちゃ感覚で・・・。
僕のテーマは『自由』なんだろうね」
このあと募集告知と最後の曲紹介で終了。
今回はゲストコーナーはなく、お便り紹介をしつつずっとトーク。
E・Eの曲を4曲オンエア。
リスナーのお便り紹介で、歌やライブで感激した話などとグッズのアイデアなど。
新しいグッズの要求はしているが「なかなか大人って動かないですね」
傘グッズを前々から希望しているとのことで
紫で△の窓が透けていて・・・と具体的に語っていらしたのだが
期間中に間に合うように登場するのかどうか。
「紫の傘がお台場中にいっぱいあったら、いい宣伝になりますよ」
「今の世の中、大人はあまりによくない。僕も大人にならなければいけないのですが」
「ライブに来て、これからオーディエンスの方も
口では上手く言えない神がかり的な体験をしていくんだと思っています」
「人の心は疲れ過ぎている」
「今の(世の中の)歌の多くは『思い』で歌っていない」
「E・Eは目に見えないモノを伝えようとしているから難解であたりまえ。
あなた自身の中に答えがあるから難解なんです」
「堅い発想でE・Eに触れたら、難解に感じるでしょう」
「1カ所で何十公演、このシステムを自分自身で考えたわけではない。
やるかやらないかのどちらかだと突きつけられて・・・
でも、メッセージを放たなければいけない使命を感じたから
『やります』と言った」
「言葉はやめた。言葉はつまらない。
今、スピリチュアルとか色々あるけれど・・・
思いが先。
思いを伝えるために言葉を使いますけれど」
「正直者は馬鹿をみる、偽善者って言われる。そういう時代。
人の揚げ足取って何をしたいのか。
人を攻撃する人がいるけれど、自分がやられた時どやねん。
ひどいことする人、言う人がいる・・・」
「ライブとかよくいくけれど、客が7人とか、そんなライブもある。
心から歌っている人が世の中を動かしていけばいいのに・・・。
レーベルだなんだのシガラミがあるんですよ」
「音楽の売れ方もすごく変」
「どうしてここ、こうしてくれなかったのかなーとか
色んなグチはいっぱいある」
「僕はムカツクし、そういう言葉を口にはするけれど、心から恨んではいない。
一時は愛し合った仲なんだから。
逆に(相手から)思われているかも知れないけれど」
「本当に壁がありすぎる。
これ(E・E)が出来ていることは奇跡だよ」
「僕は僕であることは変わりない。
外見が変わったり、攻撃的になることもあるけれど
純粋とかいうんじゃなく、子どもの頃から変わっていない」
「つらいな、大変だなと思ったけれど、じっとしていられなかったから
E・Eという聖地・思想を立ち上げようと思ったんだろうね、僕は。
立ち上がらないといけない、と、プレゼン表をもってって
ここまで来たんですね」
「あきらめるのは簡単。信じる、続けるのは難しい」
「ブランドとして、E・E、△くんを与えたのも
大宇宙防衛軍という設定で、おもちゃ感覚で・・・。
僕のテーマは『自由』なんだろうね」
このあと募集告知と最後の曲紹介で終了。