Ｆコン＠東京ドーム(12/30)

20Ｇ11通路22列30*番
初めて、ドームで、近くて見やすいと感じた。
高い柱などがない会場レイアウトのせいもあろうか。
双眼鏡なくても、モニター併用で、充分楽しめる。
隣の席のお嬢さんたちの鑑賞態度もほどよくて
（前回みたいに関係ないおしゃべりがうるさいとかではなくて）ヨカッタ、ヨカッタ。
目の前の客に子供が多い気がしたので
そのあたりが親子席だったのかも知れない。
移動車が目の前に停止して歌う場面があった。

お互いのソロ曲交換コーナーが嬉しい。
相方制作の曲が似合いそうだと以前から思っていたので。
アリーナ・センターでのHold on I'm comingもよかった。
広い会場での『月夜のモノガタリ』はどうかな？　と思っていたが
レーザー曲線の効果など、ドームならではの演出で魅せた。

楽しいＭＣ，印象に残るのはベルト交換。
衣裳の着方がアバウトな光一さんの様子や
引っかかった糸をほどいてくれる剛さんもいたっけ。
言葉より態度で表現する方がお得意な光一さんの
ハイソックス・ターンも、貴重なヒトコマ。

メリー・クリスマス♪ Ｆアルバム、待っていたよん。

発売日は正式には明日だけれど、夕方には入手できるの。
月夜ノ物語。
こんな詞を書けるようになった光一さん、メロも期待。

SHOCKのキャスト

ようやく発表に至りました。
会見の光一さんはお疲れ顔、声のトーンの低さは疲れとは別でしょうけれど。
共演女性は噂のタカラジェンヌではなく未唯さんでした。
翼くんに代わっての生田斗真くんは、このところ急に青年っぽくなってきた感じ。
楽しみな顔ぶれ・・・でしょう、とりあえず。
いろいろと大きく変わる内容というのも嬉しい。
リピーターには正直しんどい(^^)観劇にならずに済む、か？　
クリスマス・イブの会見、朝まで稽古その他チェックとおっしゃっていました。
そのまま冬コン・リハ、翌日は大阪コン・初日なのよねー。

ハリポタくんと光一、タッキー

ネットで情報をこまめにチェックしていれば・・・な時代。
おかげでハリポタくんの追っかけも、すごい。

帝劇の階段をお手々つないで降りてくる三人。
いただいたマフラーのその場での巻き方が光一とタッキーで違うのに、おや、と。
兄・弟の差か・・・？　
背後にJr.軍団を従え、もう、すっかり最年長。
身長が、やっぱり残念かも。

リモート（データ）

01-02/10/12 「寿退職の婦警が…難事件をリモート捜査で解決せよ！」 12.3%
02-02/10/19 「ピエロ殺人事件完結・人の命はリセットできない！くるみの勇気」 13.9%
03-02/10/26 「飛び散るブルマ大爆発！？狙われた学園にセーラー服で潜入捜査」 12.3%
04-02/11/2 「サバイバルゲーム完結・爆弾犯と悲しい遺書の真相」 11.0%
05-02/11/9 「強盗団潜入・捜査に心は必要ない？初めての裏切り」 9.8%
06-02/11/16 「ボディーガード・封印された悲しい想い出と心の傷」 9.5%
07-02/11/23 「狙撃犯ボブを逮捕せよ！友を救う最後の弾」 9.2%
08-02/11/30 「殺人鬼ハングリーマン・親不孝娘にダメ親父の意地」 9.4%
09-02/12/7 「謎の誘拐犯…一年前の悲劇再び氷室警視痛恨の告白」 8.7%
10-02/12/14 「失われた10分間の記憶…恋人の最期の言葉が甦る」 10.9%

日本テレビ土曜21:00～
（全９話予定が１話追加の形になった）

堂本兄弟・沖縄の思い出

まだふたりが同室だった頃のホテルでの霊体験。
横たわる自分の手の隣の謎の手について「光一、添い寝・・・？」と言ってみてくれる剛が嬉しい。
同体験をしたらしい光一が翌朝けろりとしていたというのも、らしくてよい。

リモート最終回

漫画のための原作・・・でも同時に、ドラマのための原作であったという、が。
本当、漫画。
悲劇の主人公な天才警視クン。
フィクションとして楽しむのだからいいけれど・・・。
楽しめない人から見れば、かなり陳腐に映るであろうなぁ。

solitude～本当のサヨナラ～

作詞・作曲者名はK.Dinoというペンネーム。
Koichi Dino（フェラーリ）ってことではないのかという疑惑がささやかれている。
書けない作品ではない・・・とは思う。
さて？

やったーっ！ 初日当選

昨日「反省して謙虚に手に入れたラッキーだけを感謝しなくては」と思ったのがよろしかったのでしょうか？　
ぴ○の応募をしてくれた友人から「SHOCK当選のお知らせが届いた」と連絡あり。
控えを調べてみれば→初日Ｓ席！　嬉しい・・・。
私にも更なるラッキーが。
しかし煩悩はすぐに首をもたげ、Ｓ席とはいえピンキリ・・・どの辺だろうか、と。
入れさえすればどこでもいいと確かに思っていた筈なのにねー。

またも他人のラッキー話

そういう星の下にいる人が存在するというのはわかる。
けれども、まざまざと示されてしまうと・・・揺れるなあ・・・やだなあ、こういう気分。
よく考えてみれば多少は努力の仕方にも差があるし、そういうこと、納得しているつもりなのだけれども。
「ない」という事の証明がとても困難であるように
幾多の「一度も取れませんでした」という人々がいる上での
いくつもの「取れた」に恵まれていることを忘れがちな自分を反省。

他人のラッキーについて

初日も、千秋楽も、最前列も、すべて誰かに絶対に当選しているのは百も承知。
けれど「当たりました！」の報告を目にすると羨望の気持ちで満たされていく心地悪さ。
それが近しい人であれば、多分「誘ってもらうこと」を期待する
浅ましい自分なども意識するのだろうな。
もっともっとと欲望は果てしない。
手の中の幸福を忘れて。
期待はしていなかったけれど、私のMyでちゅーは落選！

ＦＣ落選ハガキ

自分で書いた宛名の返信ハガキが２枚届きましたぞ。
当選分の返信ハガキの宛名はプリントに変えられていたけれど・・・。
補助席モアチャンスってことで応募受付があるとか。

トーマの心臓

かねてより気になっていたスタジオ・ライフという
劇団の公演がＢＳ２で放映された。そのビデオを鑑賞。
一言一句原作通りのセリフはこちらも暗唱できるほど。
それゆえ自分の想像していたものと違うイントネーションのあれこれが
とても気になった。ビジュアル的にも、つらいものあり。
劇場に足を運ばずにＴＶでチェックできてラッキーと感じた好例である。
エーリク役はなかなかそれっぽかったが、このお方、
先日のリモートでのハングリーマン役。
小柄な男性が青少年の年齢を過ぎても、こういう味？　をどう生かしていくのか。
そんなことを考えさせられ・・・、それよりも、原作をまた読もうかな。