春夏秋冬いつまで続く

ゆっくりと、のんびりと老いの日々の出来事を綴ってゆきます、。

川越墓参

2016-03-22 17:31:33 | 日記
彼岸の日、川越蓮馨寺に父母の墓参に行く

喜多院を参拝

喜多院境内にある五百羅漢を見学

五百羅漢、一杯どう?

五百羅漢の隣の店で、オデンで一杯

上を見ると桜の蕾が開く寸前です

彼岸の日、父母の眠る川越蓮馨寺に墓参に行く。何時も西武線で行くのだが乗り換えが面倒くさいので少し時間かかかるがJR川越戦で行く。
9時40分八王子駅発、10時48分川越駅に着く。川越線は単線なので待ち時間で時間かかる。
何時もは西武線の本川越駅で下りるのだが、今回はJR川越駅である。慣れない駅で反対方向に歩き出し道を間違う。蓮馨寺まで一時間もかかってしまった。
蓮馨寺境内で海老名の兄夫婦に会う。一緒に父母の墓を墓参する。
お菓子横丁でお土産を買う。ここまで兄夫婦とご一緒する。
この後、私は喜多院に回り五百羅漢の写真を撮りに行く。
喜多院は桜の開花前であるが桜まつりの飾り付けがされていた。
五百羅漢は喜多院の境内に有る。その入場券(400円)は喜多院の建物入場券と一緒になっており、喜多院の事務所に回る。ついでに喜多院の建物内を観覧する。その後五百羅漢に回る。
五百羅漢は1782年~1825年に作られたそうで、雨風にうたれて約200年経ている。その影響で傷みが出ているものが多い。比較的傷みが少なく、表情豊かな羅漢さんをいくつか写真に収める。その後、隣りの売店でオデンと地酒を買い、休憩所でいただく。
今日は歩行106000歩、11kmも歩いてしまった。


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