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ほとんど半生をかけた学問が、そんなに変ってしまうのか? よく分からない。
この人が雑誌に書いた懺悔文はとても学問的なものには見えなかった。
これでは信用できない。
しかし、時流には乗ってる。新自由主義、市場原理主義、竹中・小泉が悪い。アメリカの金融資本主義は破綻したというのが今の時流だからだ。
しかし、市場主義は死んでないし、アメリカの金融機関もよみがえっているじゃないか。
企画者狙ってた?!(笑)。
磯崎さんのブログでは「気まぐれシェフの気まぐれ料理」なる用語の考察、つまり「気まぐれ」がウリの言葉であるのなら、もし気まぐれでは無かったら消費者に嘘を付いたことになるとか、いろいろと考察されていました。(もちろんジョークですが)
なお、残念ながら私は(動画閲覧の)クリックしませんでした。
個人的には「あれ?まだブータンに永住してないの?」と思っただけです。(笑)
頑固者のことを「いちがい」
と言います
良く言うと自分の信念を貫き通す人です
「いちがい」は「きちがい」よりも悪いといわれることもありまして良くも悪くにも使われます
宗旨替えできるのもひとつの才能ではないでしょうか
そして、それを当人が受けるとは!
びっくりですなぁ。