10月30日(火)、主の平和。お早うございます。昨日、医者に診てもらったら指の傷は順調に治っているとのこと。完全に治るまでにはひと月ほどかかるらしい。
体温：36.4、血圧：134/87、心拍：90、血液酸素:95％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月29日(月)、主の平和。お早うございます。ハロウィーン、日本では何か間違っている。でもまぁ、どっちみち「オバケの祭り」だからしょうがないか。怪我をしないように近づかないことだ。
体温：36.4、血圧：120/79、心拍：80、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月28日(日)、主の平和。お早うございます。昨晩は久しぶりに日本シリーズを初めからじっくりテレビ観戦をしましたが、延長戦の10回が終わった所で寝てしまいました。指の傷は徐々に治ってきています。
体温：36.3、血圧：122/81、心拍：80、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月27日(土)、主の平和。お早うございます。孫は昨晩遅くに自宅に帰ったとのこと。今日は娘が昼前に30分半ほど立ち寄る。京都エコーが福岡県の朝倉で演奏会があります。
体温：36.1、血圧：127/84、心拍：82、血液酸素:96％。私の傷は痛みも治まり気分良好で、ちゅんちゅん。 . . . 本文を読む
（それゆえ、）わたしは快楽をたたえる。太陽の下、人間にとって飲み食いし、楽しむ以上の幸福はない。それは、太陽の下、神が彼に与える人生の日々の労苦に添えられたものなのだ。（コヘレト8:15）
（というのは、）神がお造りになったものはすべて良いものであり、感謝して受けるならば、何一つ捨てるものはないからです。（1テモテ4:4） . . . 本文を読む
10月26日(金)、主の平和。お早うございます。昨日の傷が疼きます。幸か不幸か怪我をしたのが親指なので多少不便ですがPCの入力はできます。午前中、看護師が来る。
体温:36.4、血圧:148/94、心拍:103、血液酸素:94％。
指以外の体調快調。ちゅんちゅん。 . . . 本文を読む
10月25日(木)、主の平和。お早うございます。今日は全国的に秋晴れとのこと。私の予定はなし。さぁ、何をしようか。チョット「ミニ外出」を試みようか。それとも孫の車で「短いドライブ」もいいかな。
体温:36.5、血圧:127/83、心拍:84、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月24日(水)、主の平和。お早うございます。安田純平氏の解放の知らせ嬉しい。今日は医者の診察だけで輸血はなくなりました。あまりの調子の良さを医者も驚いているようです。
体温:36.1、血圧:136/87、心拍:90、血液酸素:95％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月23日(火)、主の平和。お早うございます。昨夜は「すしばんざい」で寿司を取り寄せ孫息子と一緒に食べた。焼酎のお湯割りを少々飲んだ。とても楽しい夕食だった。ので、ので、昨晩は熟睡。今朝は超元気だ。
体温:36.0、血圧:121/81、心拍:79、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月22日(月)、昨日は熟睡できたので、気持ちのいい朝を迎えました。
今日は少々曇っています。今日は医者が来て採血する予定。
体温:36.4、血圧:121/79、心拍:79、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月21日(日)、主の平和。お早うございます。昨日の午後、孫息子が大阪からやって来ました、来るなり仕事をしていました。我が家では寝たいときに寝て、仕事ができるときに仕事、遊びたいときに遊び、その他衣食住についての雑用から自由で、夕食だけ一緒にビールを飲み、その他何も心配しない生活。それがいいのだろう。孫のいる日曜日の朝、こちらも思いっきり朝寝坊。昨晩は久しぶりに熟睡。
体温:36.2、血圧:143/91、心拍:99、血液酸素:95％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月20日(土)、主の平和。お早うございます。昨日はゆっくり休んだので体調は良さそう。今朝、早くから孫息子が関西からこちらに向かって走っている。
体温:36.3、血圧:121/79、心拍:77、血液酸素:96％。
体調・快調、チュンチュン。 . . . 本文を読む
10月19日(金)、主の平和。お早うございます。昨日は体調がよく、仕事をしすぎ、その反動として今日は朝から疲労感が漂っています。午前中に訪問看護師が来訪しリハビリが予定されています。
体温:36.5、血圧:125/83、心拍:82、血液酸素:96％。
今日は病人らしく、パジャマのままで過ごします。
体調・不良。チュンチュン。 . . . 本文を読む