ザ・エイティーズのディスク2の19曲目。
つまりこのCD2枚組の最後の曲じゃ。
知らない曲が1曲しかなかったから、大変じゃったの。
最後は1987年の全米NO1になってるこの曲じゃ。
詳しい事は全くわからずに、メロディだけは覚えてるのじゃ。
親しみやすいメロディだからかな?
このグループというか、ユニットと呼んだほうが良さそうじゃな。
レビューの言葉をお借りするぞ。
3人のプロデューサーが結成したユニット。
知らないがタイメックス・ソーシャル・クラブの「ルーモアズ」をヒットに導いたジョン・キング。
後にトニー・トニー・トニーやアンヴォーグを手掛けたデンゼル・フォスターとトーマス・マッケルロイ。こっちは聞いたことあるぞ。
・・・がカリフォルニアで組んだそうな。
で、この曲は1972年にNO1になったビル・ウィザーズのカヴァーなんだそうだ。
それを見事にレゲエ調でもあり、アフリカンというよりはカリビアンな感じのダンス・チューンに仕上げてあるのだ。
歌詞の内容はリーン・オン・ミー、僕に寄りかかればいいよ。力になってあげるから、人生は苦しいときもあるさ・・・という感じの優しい曲でもあるのだ。
画像はウィキペディアには無くて
アマゾンのインポートから見つけた。
1987年アルバム「ライフ・ラブ&ペイン」
デザインもいいね。
視聴もあったのだ。こちら
はいザ・エイティーズの紹介を終了なのだ。
つまりこのCD2枚組の最後の曲じゃ。
知らない曲が1曲しかなかったから、大変じゃったの。
最後は1987年の全米NO1になってるこの曲じゃ。
詳しい事は全くわからずに、メロディだけは覚えてるのじゃ。
親しみやすいメロディだからかな?
このグループというか、ユニットと呼んだほうが良さそうじゃな。
レビューの言葉をお借りするぞ。
3人のプロデューサーが結成したユニット。
知らないがタイメックス・ソーシャル・クラブの「ルーモアズ」をヒットに導いたジョン・キング。
後にトニー・トニー・トニーやアンヴォーグを手掛けたデンゼル・フォスターとトーマス・マッケルロイ。こっちは聞いたことあるぞ。
・・・がカリフォルニアで組んだそうな。
で、この曲は1972年にNO1になったビル・ウィザーズのカヴァーなんだそうだ。
それを見事にレゲエ調でもあり、アフリカンというよりはカリビアンな感じのダンス・チューンに仕上げてあるのだ。
歌詞の内容はリーン・オン・ミー、僕に寄りかかればいいよ。力になってあげるから、人生は苦しいときもあるさ・・・という感じの優しい曲でもあるのだ。
画像はウィキペディアには無くて
アマゾンのインポートから見つけた。
1987年アルバム「ライフ・ラブ&ペイン」
デザインもいいね。
視聴もあったのだ。こちら
はいザ・エイティーズの紹介を終了なのだ。