自分でも気づかない、新しい自分発見の旅
Midnight Stone...
紅葉の渓谷

家を出た時も電車に乗り込むときも、
空は灰色というか白空が広がっていた。軽く雨まで落ちてきた。
それが、トンネルを抜け目的駅に着くと・・・青空ギラリ。
思わず相方が「うわぁ」と声を漏らしていた。
紅葉も終わりかも?なんて期待していなかったけど、
そりゃあもうド真ん中ってぐらいに美しく輝いていた。
川沿いの渓谷を紅葉に囲まれたいくつもの滝を見ながら歩く。
今年は紅葉に恵まれている・・・かも。
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持ち物

街中とかの観光名所ではケータイのカメラで撮ってる人も多いけど、
紅葉名所みたいな自然に囲まれた場所では、
それぞれに立派なカメラを抱えて撮っている人が多い。
ケータイカメラで撮ってる人を探す方が難しくなる。
みんな「撮りたい」という気で溢れているんだな。
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がんぼう

こういう温泉宿に泊まってみたいなぁ・・・。
できれば平日で空いてるような時期に。
朝靄があがる沼を眺めつつ、のんびりと森林散歩。
そういう愉しみを味わえるのはもっともっと先か・・・。
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午前光に照らされて

近くの公園の木を何気に毎朝眺めてしまう。
木の上の方というか全体的にフチの方が、
日に日に赤くなってきて、端だけ紅葉だったのが、
ここ最近フチの幅が広くなってきた。
徐々に内側へ赤みが迫っているのだ。
毎朝、良い光りの当たり具合だなぁ~とか、
あの電線が無ければ、そこそこ見栄えもするのになぁ~とか、
ほんの数秒、数分のことだけど、美しい時間を楽しんでいる。
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ありがたい

相方の実家から帰る電車の中、
頂き物の重い荷物をぶらさげて
二人座れる席がないかと探していたら、
若者(と言っても僕より少し年下?)が席を立って、
「どうぞ!」と僕らに席を譲って別の席に座った。
2両編成の車内は駅を通過するたびに混んでいき、
気がついたときには周りが暗くなるほど人がいた。
体調がおもわしくなかったので、とても有り難かった。
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だうん

相方の実家にいる時から悪寒を感じて、
昨夜は10時すぎに薬を飲んで寝た。
今日もイマイチ調子が冴えない・・・。
天気が良かったけど、ほとんど寝て過ごした。
土曜日に用事を済ませて日曜はどこか!と思っていたけど、
こんな調子じゃ無理しない方がいい・・・はぁ。
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満腹の秋

毎年この時期になると相方の実家に遊びに行き、
はらこ飯を食べさせてもらう。
これがまた、その辺の定食屋で食うより数段旨いのだ。
あまりの美味しさにお代わりしたら、
一杯目よりも大盛りが出てきた・・・。
どんぶり2杯。夜になっても腹がすかない・・・。
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