沢田研二ザ・タイガースのギネス記録ゲームで一緒に楽しく遊ぼう③参加者募集中

ゲーム参加詳細はブログ①を見て下さい。https://blog.goo.ne.jp/sige93warabe

5日

2016-07-05 19:46:50 | 日記

 

今日、外出時に見たもの

紫の自転車

77ナンバーのトラック

その後ろには、19ナンバーの車

 

ゴミ清掃車

はしごをのせた車

スーパーでは、ねずみ色の洋服の人が多数

 

歩道で、 ムンクの叫び の顔Tシャツを着られた男性 とすれ違いました。

 

 

 バイク3台が、ブンブンとうるさい音を鳴らして、そして、コンビニの横に停まった。

そのコンビニで、沢田研二ライブのチケットを2枚買った。やはり、とっても遠い席。

 

 追記。

 

コンビニの店員さんが、ゴミ箱の掃除をされていました。

 

 

 

前と少し違うように感じる。

一種類、抜けた、かな。

6月30日の写真と比べると、紫の花が無くなっている。

 

ミックスから、ひとつ除く。

それは、ギネス的呼び名の石原さんか、Hさん。

それとも大きい意味で、ジュリーファン以外の方を抜くと解釈すべきかしら。

 

いや、まてよ、これは以前は森を表していたはず。

となると、そっちのメッセージもあるとするならば、

森で会うのは、一人でいいよとのメッセージかしら。

 

2つの意味がありそうね、これも。

 

 

明日の解読も大変。

 

昨夜のHさんの会話で、滝に打たれてたのは、1人ではなく、2人だったかもしれないと。

二人が上半身裸だったと。実際に、滝に打たれていた人数は、見ていない。見た人から聞いた話だと、昨夜、訂正が入った。

偶然か、それとも。。。打ち合わせの上の事なのか。

今日は、電話には出て下さらない。メールでお伝えをしましたが、このあたりがまた、私には、判断がつかない微妙な状況なんですね。

毎日だから、しつこいと嫌われた、と取るか、またはお風呂か、寝ておられるか、その他の事で電話には出られない状況なのではないかと考えますし、考えすぎなのかもしれないし。

何だろうね、このギネス記録は、ってなる私。不安が増してくる。これが楽しいギネス記録なのかと。解るかなぁ、解んねえだろうな、こんな私の気持ち。なんて書くとまたあの人がどこかで出てくるかも。

 

 御電話しなければならない、お手紙を差し上げた方に。手紙、無事に着いたのかしら。今日のとと姉ちゃんで手紙の部分も気になったところ。あっ、なんか、友人がウソをついていたかしらね、とと姉ちゃん。もう一度みてみよう。

見てみた。

解った。不正だ。ごめんなさい、の言葉もあった。

そして、7チャンネルは、夜の番組でウソでしょう。番組の内容は見ておりません。見出しだけです。

Hさんは、御協力者である、と解読。

では、後の方々も、御協力者であると解読してしまいますけど、いいかしら。

 

結局は、ジュリーファンでお願い致します、ということのように推理してしまいますが。

 

 

なべ

黒いテンプレートに裏ルール。

やはり、ジュリーファン以外の方々はみなさん、御協力者というルールなのかもしれない。

 

今の私の気持ち。

そんなにショックもない。

考えてもいたことだから。

両方のパターンを考えておかなければいけない、このギネス記録はね。

 

さてと、明日の暗号は簡単に解けるといいなぁ。

 

今日は、ジュリーファンブロガーさんには、コメントを撃っていない私。

今日は撃ちませんよ。明日も撃たないかもしれません。

 

ああああ、面白いこのギネス記録。

 

 

 

 

 

 


昨年の12月のタクト

2016-07-05 17:10:53 | 日記

 

私が、途中で退場をしたのは、受付に名前があっただけが理由ではない。

私は、斜め直線上に、あの人の顔を確認したからだ。

これが本当の理由。

震えが止まらなかった。

 

 

 

 

こういうことは、

、公開しない方がいいのよ。

 

あの人が傷つくことだから。

 

だから、これも消します。

 

 

笑っていたの。楽しそうに。あの人。

 

 ゆかりん @yukarin0402 21:23

あーあ、25日またギネス来るのか。
わたしが行くとこ行くとこ、いちいち現れるな。うっとうしい👊

 

http://blog.goo.ne.jp/yukarin_004/d/20151226

 

だから、こんなことできない。

身体が震えるのだから。

 

 

ギネス記録に参加をしていただくことを拒否しているのではありません。

私は、私からあの人には助けを求めることはしたくない。あの人から助けてほしくないのです。

私は、あの人からギネス記録の参加申し出があれば、それを拒否することは致しません。

このギネス記録は私だけのものではありませんから。

 

私は、あの人を助けなければいけない立場なのだと思いつつもあの人に近づけない。