
昨年の十二月に観客の目の前で涙のラストM字ビターンを披露し、卵を産み落として、プロレス人生を終えたインリン様。
プロレスファンと、もてない男たちは、皆号泣して別れを惜しんだ。
二十日に行われたハッスル16で、成長した高さ2メートルの卵が、ついにふ化。
卵の中から現れたのは、母インリン様の遺伝子を受け継いだニューリン様だった。
ヘソの緒はない。この瞬間、ダーウィンの進化論は根底から否定された。
ほとんど全裸に近いボンデージ風のコスチュームに顔面半分は不気味なマスク。
手にはもちろんムチ。
産まれるやいなや、母の宿敵のゲイ人のHGに向かって猛ダッシュ。
生後数分とは思えない驚異のスピードだ。
M字アームバー、M字スタナーと自慢のM字開脚をいかした大技を連発。
最後は卵マヒストラルからHGからフォール勝ちを奪った。
誕生するやいなや衝撃のいや笑劇の勝利。
次回の六月に行われる地球規模のイベント、ハッスル・エンド2006では、初参戦するカイヤとのセクシーダイナマイト対決が実現するかもしれない。
ハッスルは面白い。奇想天外で、発想が下らな過ぎて笑える。ワクワクする。
プロレスをなめてるって批判的な意見も多いが、ここまで極めたら素晴らしいエンターテイメントだと思う。
こういう馬鹿馬鹿しさこそが、今の殺伐とした世の中には、必要だと思う。
ニューリン様をこれからも応援いたします。
さらに、真の武勇伝の持ち主の江頭2:50さんや、ゴールドフィンガーの加藤鷹さんや、玉姫様の戸川純様や、たまのランニングの石川さんなどが、参戦してくれたら益々盛り上がりそうだ。
ほしのあきさんや小倉優子りんこなんかも面白いかも。
ハッスルは何でもありだからね。
天知茂祭もいずれはハッスルみたいな真のエンターテイメントに溢れた祭に成長すればいいなぁ。
ハッスルハッスル!!
プロレスファンと、もてない男たちは、皆号泣して別れを惜しんだ。
二十日に行われたハッスル16で、成長した高さ2メートルの卵が、ついにふ化。
卵の中から現れたのは、母インリン様の遺伝子を受け継いだニューリン様だった。
ヘソの緒はない。この瞬間、ダーウィンの進化論は根底から否定された。
ほとんど全裸に近いボンデージ風のコスチュームに顔面半分は不気味なマスク。
手にはもちろんムチ。
産まれるやいなや、母の宿敵のゲイ人のHGに向かって猛ダッシュ。
生後数分とは思えない驚異のスピードだ。
M字アームバー、M字スタナーと自慢のM字開脚をいかした大技を連発。
最後は卵マヒストラルからHGからフォール勝ちを奪った。
誕生するやいなや衝撃のいや笑劇の勝利。
次回の六月に行われる地球規模のイベント、ハッスル・エンド2006では、初参戦するカイヤとのセクシーダイナマイト対決が実現するかもしれない。
ハッスルは面白い。奇想天外で、発想が下らな過ぎて笑える。ワクワクする。
プロレスをなめてるって批判的な意見も多いが、ここまで極めたら素晴らしいエンターテイメントだと思う。
こういう馬鹿馬鹿しさこそが、今の殺伐とした世の中には、必要だと思う。
ニューリン様をこれからも応援いたします。
さらに、真の武勇伝の持ち主の江頭2:50さんや、ゴールドフィンガーの加藤鷹さんや、玉姫様の戸川純様や、たまのランニングの石川さんなどが、参戦してくれたら益々盛り上がりそうだ。
ほしのあきさんや小倉優子りんこなんかも面白いかも。
ハッスルは何でもありだからね。
天知茂祭もいずれはハッスルみたいな真のエンターテイメントに溢れた祭に成長すればいいなぁ。
ハッスルハッスル!!
行ったことがある。
当時大人気の「ダッダーン、ボヨヨン、ボヨヨン」のあのお方や、キューティー鈴木の時代である。
あきらかにサクラとおぼしき男性が黄色い声を上げる。
リングでは憎みあうほどの勢いの選手達が
戦いが終わると、ジャージに着替えて
後部座席に行き、談笑してる。
「うわ~~、ショーだ!エンターテイメントだ!」と
感動した!
素人のあたしも、調子に乗って、
「ほれー!行けー!」と大騒ぎしたのは
言うまでもありません。
ああ、また行きたいなあ~ ( ̄▽ ̄)。oO○
やはり「素晴らしいー!」「ビバ!」など
盛り上げ嬌声を発するのもあたしです(*u_u)
だって、プロの仕事はなんであれ、
やっぱり素晴らしいんですものねー。
最後部で、顔をゆがめて、手のスキマから鑑賞
してた奥様方、そんな失礼な見方はすんな!と
心から思いました。
そんなあたしはただの事務員ですが・・・笑。
プロレスやってたんだ~><
昨日みたインリンはメガネかけて、面白い男性と一緒にセンス持って歌ってたよ~。
ガーターベルトのむっちむっちの太ももがいろっぽかった~。
スカートのままM字やったり、ピンヒールでぐりぐりやったり。
鼻血でるかとおもったよ。エヘ。
あのボディがあったなら、
ワタシの人生も変わっていただろうに(笑)
昔は八百長と言われると頭にきましたが、やはり大人になって冷静に考えれば、真剣勝負というよりも、肉体演劇って感じに思えてきた。
そう思えるようになってからも、プロレスは大好きです。
女子プロレス見に行ってたんですね。ダッダーンボヨヨーンやキューティー鈴木さんなんて・・・・懐かしいっす。
今は女子プロレスも経営なんで潰れるところが多いっす。
ストリップはエロスを超えた芸術だよね。
俺も浅草ロック座で初めて見た時は、あまりの美しさに感動して、ウルルンしました。
ニューリン様の時はSキャラ丸出しで「このブタ野郎がぁー」って凄みが倍増してる。
インリンがセンスを持ってメガネをかけて、ガーターベルトにM字開脚・・・・・・・・・・。
鼻血ブー高木ブー伝説た゜ね。
でもマセミさんもイニシャル偶然にもMだから、開脚すれば、真のM字開脚になるよね。
いいなぁ・・・・。
インリンは二歳くらい年齢詐称しているらしく、ほんまは三十路らしい。
それであのボディーを維持してるんだから。すっげぇぇぇぇぇぇーよぉー。
尊敬しちゃいまーす。
リングの中央で、M字開脚のインリンが、鷹さんのテクニックで、豪快に潮吹きする。
大噴火。大洪水。天地創造。
皆、手を合わせて拝むよね。
鷹のテクに、インリンが思わず・・・
インリン:「いく!いく!いく~ぅ!!いっちゃう~
リング上に用意されたサラダの上で、インリンは大量の潮を吹きまくる
鷹:「お~、ぐちょ、ぐちょ!!いやらしい汁がいっぱいでたね♪いやらしい汁のお味は・・・」
鷹は潮吹きドレッシングのサラダを味見し、2本のゴールドフィンガーを誇らしげに観客にみせつける
鷹:「お~、ちょっと塩辛(潮から)!美味しかったょ~」
インリン:「鷹さん、最高