ジョージの愛と青春のマンダムな日々

ジョージの見てきた世界・ジョージの喜怒哀楽の表情を見せて、ダンディーの生き様をさらけ出す!!

変質者多すぎる。俺の変質者魂が対抗心から燃え上がる!!

2010年06月26日 21時51分01秒 | ジョージ・アツーシ
近頃、変質者が多すぎませんか?毎日のように様々な変質者が、俺の目の前に現れる。

人畜無害な地球に優しい変質者として好評価を得ている俺にとっては、異常事態である。正直焦っている。
変質者は少数だからこそ、希少価値がある存在として輝けるのだ。

変質者だらけになったら、俺の存在感は薄れてしまう。美味しい存在では無くなってしまう。

ただここで、声を大にして言いたい。
気軽な気持ちで、生半可な思いで変質者になるんじゃねぇよ!!

俺は、地球に優しい変質者だ。人々に安らぎを与える癒し系の変質者だ。

それが変質者として生きるのなら、当たり前の姿なんだ。

最近急増中の新人の変質者は、その心掛けを忘れている。
甘いんだよ。崇高な志を無くして変質者になるなよ。
ちょっと最近、にわか変質者が台頭してきたから、変質者の古株として、物申してみた次第である。

久しぶりに、このブログを書いた。前回の記事から、色々と事件は起こっていたが、人様に知らせるようなレベルの話は無かった。
正直、暗い話ばかりだ。赤裸々に書いたら、このブログを愛する奇特な読者が、ショックを受けて鬱病になってしまう内容ばかり。
俺は自分を不幸にするのは許せるが、他人を不幸にするのは、なるべくしたくない。出来れば笑顔を与えたい。
だから、しばらくブログを書かずに、自分の心の中だけで消化をし、血ヘドを吐いていたのだ。

しかし、ワールドカップが始まり、大好きなマラドーナ監督の仕草を見ていたら、あまりに愛らしくて可愛くて、俺の心にホッカイロをくれた。

アルゼンチン代表の試合を見ていると、興奮した。久しぶりに脳がフル勃起してビンビンになった。

その勢いで、先日アリオ川口に行き、見たかった『告白』という映画を見てきた。
重い内容だが、期待どおりの心に響く映画だった。
スクリーンに目が釘付けになった。特にラストシーン。俺の脳は勃起をして、射精をした。

8月1日のG69ライブに着る衣装を探していたら、とてもインパクトのあるアロハシャツを見付けた。 値段は恐ろしいほど高かったが、これしか無いという直感を信じて買った。

8月1日の俺のアロハシャツに注目して下さい。

G69ライブも近付いてきたけど、新曲作りは難航している。

俺としては前代未聞のとんでもない奇想天外な歌を作りたいのだが、思い付くのは平凡な発想ばかり。

イライラして頭を掻き毟ってばかり。

妥協したくない。

とんでもない作品を作りたいんだ。
でもそう簡単には作れない。まだ時間があるから、自分自身の脳の限界に挑戦して、どこまで固く長く勃起して、創造力豊かな世界を築き上げられるか、ガチンコ勝負をしてみる。

熱い夏になりそうだ。