ジョージの愛と青春のマンダムな日々

ジョージの見てきた世界・ジョージの喜怒哀楽の表情を見せて、ダンディーの生き様をさらけ出す!!

12月4日ミニミニ天知茂祭開催。川口駅東口で進化したダンディズムが炸裂。見に来てくれ!!

2011年11月27日 23時54分19秒 | ジョージ・アツーシ
昨年の12月に秘かに復活した天知茂祭。2ちゃんねるで叩かれまくられ、賛否両論いや否が圧倒的大多数の祭だが、再び開催する事が決定しました。

12月4日、日曜日、川口駅東口、午後4時から開催いたします。
初めて天知茂祭に来る方も安心です。
簡単に発見出来ます。
川口駅東口の路上で、黒いサングラスをかけたヤクザ風の男を含めて、怪しげなオヤジの集団が、信じられないくらい熱く熱く熱唱してパフォーマンスしていたら、それが天知茂祭です。
ぜひとも少しでも興味がある方は、恐がらずに恐いもの見たさに気軽に見に来て下さい。

今回は、ミニミニという事で、いつもの天知茂祭の規模の半分くらいのスケールで、ささやかながら面白可笑しく楽しく愉快な音楽祭になるはずです。

出演予定者を発表いたします。

まずは、キャトルマン。メッセージソングの帝王と言われています。
正に豪速球の魂の言葉を高速連射で放つ達人です。 ちなみに下の方のバットの方も鋼鉄のごとく破壊力だそうです。実に羨ましい。俺のバットなんて、気まぐれのなよなよしたゴボウなのに。
彼のメッセージを受け止めて、もう一度自分の人生について考え直してみて下さい。

次にエクレア・スミス。古き良き時代の懐かしいメロディーと新しいメロディーを融合させた奇跡のメロディーメーカーと言われています。
彼のパフォーマンスを見ると、自分の過去を振り返り、思い出し涙を流す人が続出します。
エクレアのような甘い甘い声に失神するギャルもいるでしょう。

そして、俺ジョージ・アツーシ。川口市から生まれた最後の変質者と言われています。
ただの変質者じゃございません。奇跡の変質者です。
今回は三曲歌う予定です。一曲目は、パンティーの視点から書かれた前代未聞の歌詞に、天才作曲家の梅沢英樹さんが王道アイドルソングのメロディーを付けてくれた初披露の問題作。『真っ赤なプリプリパンティー』です。
これは聴いたら苦笑いしまくるでしょう。
素晴らしいと拍手をする人がいたら、その人は間違いなく変態です。断言します。

二曲目は、勝手に川口の新ご当地ソングと認定した『アンチ鋳物人間』。
川口の路上で川口市民の前で歌うのだから、この川口市民全員を不愉快にするこの歌は外せません。

そしてラストは『ダンディーン』。今回はキャトルマンがギターでダンディーなサポートをしてくれるので、二人のダンディーが川口市民のギャルの心を鷲掴みにする予定です。
現実はギャルに舌打ちされるでしょうが。

この三組の他にも当日はサプライズな飛び入り参加の隠し玉が、たくさんありそうです。

あの甘いマスクとカッコいいパフォーマンスで、ギャルの心をメロメロにする亀有の貴公子も登場するかもしれません。

その他にも謎のラッパーや疾風のように桜坂を駆け抜ける男や可愛い女の子も飛び入り参加するかもしれません。

何が起きるか分かりません。開けて見てのお楽しみです。ワクワクして興奮しまくって、脳がフル勃起する祭です。

ぜひとも見に来て下さい。気軽に変質者ジョージ・アツーシに声をかけて下さい。
サインも握手も股間タッチも気軽に受け付けます。
ヨロ乳首っす!!

猿ヶ京ホテルの最大の目玉、豆腐懐石ここにあり。

2011年11月20日 20時24分39秒 | ジョージ・アツーシ
最近、異様に豆腐が好きになってきたダンディー。 あのおっぱいのようにプルルンと弾けるような感触にエロスを感じます。

今回の旅の最大の目玉は、猿ヶ京ホテルの自慢の夕食。豆腐にこだわった豆腐懐石料理でした。

これを食べたくて、ダンディーは遥々、群馬の奥地まで来たのだ。

美味しかったです。ニンマリしながら完食しました。やはり豆腐は奧が深過ぎる。益々好き好き大好きになりました。

恒例の浴衣でポーズ。今回は蛇鶴八拳のポーズで決めるダンディー。

2011年11月20日 17時24分44秒 | ジョージ・アツーシ
密かに毎回楽しみにしているマニアがいるというこのコーナー。

今回は蛇鶴八拳のポーズです。ジャッキー・チェン大好き人間には、分かるでしょう。

温泉に入ってきました。気持ちんよかぁでした。

肛門もツルツルになり、ピカピカダンディーになりました。

群馬県、猿ヶ京温泉にダンディーにレッツゴー!!

2011年11月20日 08時41分27秒 | ジョージ・アツーシ
浣腸ポーズを華麗に決めながら、ちょうど新幹線に乗り込んだところです。

今日から一泊二日の旅がまた始まります。

行く場所は赤谷湖の湖畔、谷川山系の深い山々に抱かれた猿ヶ京温泉。与謝野晶子や石川啄木など文人たちがこよなく愛した湯治場として朴とした風情のもと穏やかな時間が流れている温泉郷である。

俺もダンディー文人として、風情を肌で感じて新曲作りに役立てたい所存である。