なんかね、予想通りの展開だったから表紙抜けしちゃって…
あんまり言葉が出ないのですよね。
ハラハラしなかったかと言われれば、それはしたのだけど…
うん、じゃ、そのハラハラしたことを書いてみますか。
渚が衝撃の事実を知ってしまって意気消沈しているのは前回の時の予告でわかっていたことです。そしてそのまま、劇の幕が上がってしまう事も…
でも
その間に、学園祭にも関わらずいつもどおりに資料室にいる有紀寧さんの手引きで、秋生さんの高校時代の演劇のビデオテープを見てしまうというのには驚かされました。もちろん、ハレの日にいつもの居場所にいる有紀寧さんにもびっくりしたのですが…やっぱり彼女も一種の引きこもり?いやいや、それは無いか…
あと、いつもの勘の良さが発揮されていなかったのはハレの日に一人で資料室にいた寂しさからなのか…。なんか彼女にも救いの手を出して欲しいですね。
それはさて置き、演劇を生き生きとしている秋生さん、『演劇が好きだぁ~』と絶叫する秋生さんを見てしまいさらにディープに落ち込む渚。そんな状況のままで舞台に立ってしまう渚がどうするのかは、ドキドキしたですよ。
レイテの謎の反転みたいなことをするのかと思った私です。
WWⅡ、レイテ海戦時の栗田艦隊の反転のこと。作戦遂行のために他部隊が善戦している中、戦力維持を目的として反転帰等した事案のこと
しかし舞台の上で泣き出してしまった渚に演劇続行の勇気をくれたのは、滑り込みで演劇を見に来た秋生さんの励ましの絶叫でした。さすが、演劇部のエースだけあって体育館の入り口から舞台上の渚にしっかりと聞こえる声で、伝えたいことをばっちり言ってくれました。この場面での立役者は、明らかに秋生さんですが、もう一人、幕を下ろさず待っていた朋也の判断のよさが光っています。
そして、劇が終わってから明かされた衝撃の事実!
なんと劇中で渚は『だんご大家族』をしっかりと歌っていたと言う…
いや、確かに朋也は渚の劇だから渚の好きにすればいいと言っていたが、それはいくらなんでも無いだろうに…
あ、それと『影 ふたつ』
確かにこの曲は名曲です。
しかし…あのイントロ、伴奏の流れは既出!
よく似た感じの曲があるのですよ。それは
『手の中の宇宙』by 岩男潤子
これのオリジナルアレンジや、ライブアレンジにかなり似ているのですよ。
岩男潤子ファンとしては、この一点がかなり気になっているのです。
さてさて…
そんな劇中曲『影二つ』の流れる中、夕方の演劇部部室で告白をする朋也ですが…
やっぱりお話的には告白と言うイベントは必要不可欠…みたいですね。これを省略したまま本筋に突入と言う前代未聞なストーリー展開にするのかと期待していましたから、ちょっと肩透かしを喰らった感じです。
でもってここからは業務連絡と追記です。
まずは、この記事のこと。ようやく私も智代さんのことについて考察をまとめてみました。今回、の22話も智代さんは眼鏡をかけていましたから、あの考察の通り朋也に対する気持ちを眼鏡で隠して接している可能性も否定できませんよね。
そしていつもの…
『きつねのるーと』のCLANNADおもちゃ箱
出来ました!
今、人気のCLANNADグッズをリストアップしたネットセレクトショップページできました!よろしければど~~ぞ!です。
そして、この『CLANNAD』の詳しいことはテレビ版公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照してくださいね。
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でも
その間に、学園祭にも関わらずいつもどおりに資料室にいる有紀寧さんの手引きで、秋生さんの高校時代の演劇のビデオテープを見てしまうというのには驚かされました。もちろん、ハレの日にいつもの居場所にいる有紀寧さんにもびっくりしたのですが…やっぱり彼女も一種の引きこもり?いやいや、それは無いか…
あと、いつもの勘の良さが発揮されていなかったのはハレの日に一人で資料室にいた寂しさからなのか…。なんか彼女にも救いの手を出して欲しいですね。
それはさて置き、演劇を生き生きとしている秋生さん、『演劇が好きだぁ~』と絶叫する秋生さんを見てしまいさらにディープに落ち込む渚。そんな状況のままで舞台に立ってしまう渚がどうするのかは、ドキドキしたですよ。
レイテの謎の反転みたいなことをするのかと思った私です。
WWⅡ、レイテ海戦時の栗田艦隊の反転のこと。作戦遂行のために他部隊が善戦している中、戦力維持を目的として反転帰等した事案のこと
しかし舞台の上で泣き出してしまった渚に演劇続行の勇気をくれたのは、滑り込みで演劇を見に来た秋生さんの励ましの絶叫でした。さすが、演劇部のエースだけあって体育館の入り口から舞台上の渚にしっかりと聞こえる声で、伝えたいことをばっちり言ってくれました。この場面での立役者は、明らかに秋生さんですが、もう一人、幕を下ろさず待っていた朋也の判断のよさが光っています。
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あ、それと『影 ふたつ』
確かにこの曲は名曲です。
しかし…あのイントロ、伴奏の流れは既出!
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そんな劇中曲『影二つ』の流れる中、夕方の演劇部部室で告白をする朋也ですが…
やっぱりお話的には告白と言うイベントは必要不可欠…みたいですね。これを省略したまま本筋に突入と言う前代未聞なストーリー展開にするのかと期待していましたから、ちょっと肩透かしを喰らった感じです。
でもってここからは業務連絡と追記です。
まずは、この記事のこと。ようやく私も智代さんのことについて考察をまとめてみました。今回、の22話も智代さんは眼鏡をかけていましたから、あの考察の通り朋也に対する気持ちを眼鏡で隠して接している可能性も否定できませんよね。
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だから、これは最終回では無いんですよ。きっと。
単なる区切り。区切りなんです。区切りならちょうど良い感じ…いや、ここで区切るために無理やり尺を縮めているような気がするのは否めない…