『ＣＬＡＮＮＡＤ』 第３話 観ました

何？

今回は・・・

秋子さんと、往人くんが登場！？！ですか・・・？

いや、ちが～ぅのは判っているんだけども・・・
だってだって、あれではそうとしか聞こえないですよぉ～
絶対、判ってそう演技してもらっているんですよ。

でもってこの先この二人が朋也くんにどうかかわってくるのか…結構楽しみだったりします。とくに往人くんモドキの電気工事人のあんちゃんはね。かなり重要な役割を担っているような気がしますね。それに彼がくれた名詞の名前を見たヘタレの反応からすると、それなりの大物らしいので…ね。

うんうん、そうかぁ～
往人くんはこういう風に生まれ変わっていたのかぁ～。それにしても暑っ苦しいぃな。ヲイ！
どちらかっというと劇場版の往人くんのイメージ…かな？


それにしても井上喜久子さんと皆川裕子さんが共演とはめっちゃくちゃ豪勢なことになっていますね。おいら的イメージからすると皆川裕子さん、池澤春奈さん、くじらさんというのはある意味鉄壁布陣なんですよ。ＮＨＫの算数教育番組以来のね。あの番組をおいらの年齢で知っているのがおかしいのですけど、それは突っ込みなしの方向でね…。でも、この組み合わせはない…だろうなぁ～。くじらさんの出番はあるかも知れないけれど…春奈さんの出番はねぇ～


っでもって、ヒロイン陣でもう一人登場してきたのは資料室のお茶会の曲とともに登場の有紀寧さん。実は彼女は男女関係の達観者らしいとのうわさが一人歩きしているらしいけどそれの詳細はコミック版最新刊で確認してみてくださいね。
のほほ～んとお茶を上手に入れているキャラは観ているところはしっかり観てるものらしいです。世の中恐ろしいですね。

で、後は…風子さんの小動物らしさを思いっきり堪能して…
どこか元気な“びんちょうタン”っぽい感じがしたのは内緒！

なにやら感想記事らしくない出来だけど…今回はこれで勘弁してもらおう

この『ＣＬＡＮＮＡＤ』の詳しいことはテレビ版公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照してくださいね。