なんかOP最後のシーンでマミさんが魔法少女となったさやか、まどかと一緒に塔の上で座っているシーンがとっても切ないですだ。それをみただけでなんかもう…切なさが…
あと、今更気がついたのですが…
先生のCVって岩男潤子さん!?!
でも、今回の先生の台詞って…かなり痛い気がするのは…
なんか、中の人の経歴とか自分自身とかと重ねちゃっているからかな?
何もこんな台詞の役をやらなくても…とか思っちゃう私はまだまだ甘ちゃんですだわ…orz_
それにしてもまみさんが居なくなってしまって切ない想いをしているのはまどかちゃんも同じ。いや、まどかちゃんの想いはそれよりももっと切実なのかも。人知れず居なくなってしまったまみさんのことを想って涙を流しているのでした。そして、まどかちゃんはまみさんのことを絶対に忘れないと誓うのでした。魔法少女の最期ってのはそんなもん。と、まどかに言い切ったほむらちゃんにも、ほむらちゃんのことも絶対に忘れないよ。とも、言う。まどかちゃんは優しすぎるほどに優しい。その優しさが余計に辛い思いを引き寄せてしまうから気をつけろと、ほむらちゃんは言うけど、そればっかりはどうしようもないのですだ。まどかちゃんが優しいのは、まどかちゃんであるからなので、優しさを失ったらまどかちゃんは自分を変えることになる。だとしたら、まどかちゃんはその自分の優しさと、その優しさが引き起こす悲しい事態に対して真正面から立ち向かわなければならない。今はまだ、その覚悟が出来なくてまどかちゃんは魔法少女になれないで居るのですけど…、さやかちゃんはとうとう魔法と引き換えの願いを見つけ出してしまい…魔法少女として契約をしてしまった。それは、彼の手を元に戻す魔法。
ん?ちょっと待て?
もしかして、この契約が施行され続けるにはさやかちゃんがずっと魔法少女で居る必要があるってことで、もし、さやかちゃんが負けて魔法少女でなくなったら彼の手も元の怪我をした状態に戻ってしまうって事なのかな?
だとしたら…
さやかちゃんは絶対に負けられないのですね。
その点にまだ、さやかちゃんは気がついていない様子。
さやかちゃんに感じる不安感は、ここいら辺に原因があるのかも知れないです。結構、さやかちゃんって勢いで動いていたり、物事を考えたりしている風な感じがするだけに、ちょっと不安になってしまったですよ。
それに…
マミさんの居なくなった空白を求めてやってきた魔法少女が居て…
新人魔法少女に任せるのはどうよ?的なことをキュウべぇと話していたけど…これは魔法少女同士のバトルが行われるってフラグなのかな?
なんか、不安要素が一杯ですだね。
っと、まどかちゃんが安易にマミ先輩の復活を願わなかったのは…何故だろう?マミ先輩の生き方を尊重した結果なのだろうか?それとも禁じ手だと無意識に考えていたからだろうか?そう言えば、キュウべぃは叶える願いごとの禁止事項と言うか出来ない事って言っていないですよね。だとすれば、死者の復活も不可能ではないはずですが…
あ、そうそう、ヒロインは未だに魔法少女にならないですだよ?
一体いつなるのだろう?
次もならないのかな?
こうなってくると、魔法少女になった途端、最終回とかだったら…古の「ブルーノア」ですだね。(R35ネタなので判らなかったらググってみよう)まさか、魔法少女ものでそんな展開はないでしょうけど…この作品は異例な展開をしてきているのでありえないって事は、ないでしょうしね。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
あと、今更気がついたのですが…
先生のCVって岩男潤子さん!?!
でも、今回の先生の台詞って…かなり痛い気がするのは…
なんか、中の人の経歴とか自分自身とかと重ねちゃっているからかな?
何もこんな台詞の役をやらなくても…とか思っちゃう私はまだまだ甘ちゃんですだわ…orz_
それにしてもまみさんが居なくなってしまって切ない想いをしているのはまどかちゃんも同じ。いや、まどかちゃんの想いはそれよりももっと切実なのかも。人知れず居なくなってしまったまみさんのことを想って涙を流しているのでした。そして、まどかちゃんはまみさんのことを絶対に忘れないと誓うのでした。魔法少女の最期ってのはそんなもん。と、まどかに言い切ったほむらちゃんにも、ほむらちゃんのことも絶対に忘れないよ。とも、言う。まどかちゃんは優しすぎるほどに優しい。その優しさが余計に辛い思いを引き寄せてしまうから気をつけろと、ほむらちゃんは言うけど、そればっかりはどうしようもないのですだ。まどかちゃんが優しいのは、まどかちゃんであるからなので、優しさを失ったらまどかちゃんは自分を変えることになる。だとしたら、まどかちゃんはその自分の優しさと、その優しさが引き起こす悲しい事態に対して真正面から立ち向かわなければならない。今はまだ、その覚悟が出来なくてまどかちゃんは魔法少女になれないで居るのですけど…、さやかちゃんはとうとう魔法と引き換えの願いを見つけ出してしまい…魔法少女として契約をしてしまった。それは、彼の手を元に戻す魔法。
ん?ちょっと待て?
もしかして、この契約が施行され続けるにはさやかちゃんがずっと魔法少女で居る必要があるってことで、もし、さやかちゃんが負けて魔法少女でなくなったら彼の手も元の怪我をした状態に戻ってしまうって事なのかな?
だとしたら…
さやかちゃんは絶対に負けられないのですね。
その点にまだ、さやかちゃんは気がついていない様子。
さやかちゃんに感じる不安感は、ここいら辺に原因があるのかも知れないです。結構、さやかちゃんって勢いで動いていたり、物事を考えたりしている風な感じがするだけに、ちょっと不安になってしまったですよ。
それに…
マミさんの居なくなった空白を求めてやってきた魔法少女が居て…
新人魔法少女に任せるのはどうよ?的なことをキュウべぇと話していたけど…これは魔法少女同士のバトルが行われるってフラグなのかな?
なんか、不安要素が一杯ですだね。
っと、まどかちゃんが安易にマミ先輩の復活を願わなかったのは…何故だろう?マミ先輩の生き方を尊重した結果なのだろうか?それとも禁じ手だと無意識に考えていたからだろうか?そう言えば、キュウべぃは叶える願いごとの禁止事項と言うか出来ない事って言っていないですよね。だとすれば、死者の復活も不可能ではないはずですが…
あ、そうそう、ヒロインは未だに魔法少女にならないですだよ?
一体いつなるのだろう?
次もならないのかな?
こうなってくると、魔法少女になった途端、最終回とかだったら…古の「ブルーノア」ですだね。(R35ネタなので判らなかったらググってみよう)まさか、魔法少女ものでそんな展開はないでしょうけど…この作品は異例な展開をしてきているのでありえないって事は、ないでしょうしね。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
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