いよいよ大詰めですね。
マクシミリアンがランドクリーズ城に直接乗り込んだ理由ってのが明らかになりましたけど…
一体、なんだかなぁ~
な、理由でしたね。
それにしても、ヴァルキュリア人と見せかけ、実はダルクス人だった公国の王家にヴァルキュリの巨大槍が隠されていたとはちょっと驚きでした。ま、巨大なものを隠すなら城の一部にしてしまうのが一番手っ取り早いのかも知れませんが、そうまでして隠すのはダルクス人がヴァルキュリアを恐れていたと言うことなのか…。それにしてはヴァリュキュリアがダルクスを成敗したと言う世間の言い伝えやダルクス人への偏見は何でだったのか?王家がダルクス人であることを隠さなければならない理由が今ひとつ読めません。王家がダルクスなら、積極的にダルクス人を救うことをしてもよさそうなものですが、そレア積極的にせずに傍観する方向で予見を欺いていたのですよね。一体何故?
恐らく、王家に伝わる伝説とそれを研究しているファルディオの解説待ちか、下手をするとスルーなのかも…
あ~~~それはともかく、
アノ巨大槍へのエネルギー供給源はなんなんだか?
どうも、この世界では普遍的に普及しているエネルギー源がそのまま使われているようですけど…ラグナイトと言う鉱石って便利なエネルギーみたいですね。普段はそれを少しずつ取り出して動力としているようですが、それを一気に放出すると巨大爆発すると思って良いみたいですね。そしてそのエネルギー放出デバイスの一つがヴァルキュリアの槍と言うことで良いみたい。
してみると、ヴァルキュリア人の攻撃力って何処から捻出しているんだか。
そしてラグナイト鉱石の生成過程って…
疑問が疑問を呼ぶこの展開ですが…コレも一切スルーなんだろうな?
答えの出そうに無い疑問はさて置き…
今回、一番気になった展開。
それは、イェーガーの生死。
イェーガーがマクシミリアンの下を去ろうとした時、暗転して銃声のみしたという。普通に考えれば、イェーガーもマクシミリアンに撃たれたと観るべきでしょうが、その前にイェーガーがマクシミリアンに向かってニヤリとしているのに注目です。これって、たぶん何か細工をしていると思うんですよね。イェーガーの考え方からすれば、ただ黙ってむざむざ撃たれるようなことはしないハズ。だとすれば、マクシミリアンの銃から弾を抜いておくとか、拳銃の弾くらいよけれる何かを背中に仕込んでおくとかそれくらいしていそうです。で、無ければ直前のニヤリの意味が…。
でもってここで考えられる展開として…
1:マクシミリアンの銃から弾を抜いておいて、アレと思っているマクシミリアンを逆に撃っている。
2:マクシミリアンより、早く銃を抜いてマクシミリアンの銃を打ち落としている
3:いつもの服の下に防弾用の何かを仕込んでいるので撃たれても大丈夫。とりあえずその場を離脱し、アリシアを保護し、ウェルキンたちに協力する。
マクシミリアンを撃って殺害していたとしたらば、次回はあっさりと物語が終わってしまっているでしょうから、マクシミリアンが殺されていることは無いと思いますが、逆にイェーガーが殺されているとも考えにくいです。
となると…どうなっているのか次回が非常に楽しみですよ。
ちなみに、エーデルワイス号は一体何処なんだろう?
ひょっとしてファルディオが持ってくるのかと思っていたのですが、違いましたね。コレも楽しみです。
明日へのキズナ HIMEKA
アノ風ニノッテ pe’zmoku
カナシミレンサ MARIA
と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
マクシミリアンがランドクリーズ城に直接乗り込んだ理由ってのが明らかになりましたけど…
一体、なんだかなぁ~
な、理由でしたね。
それにしても、ヴァルキュリア人と見せかけ、実はダルクス人だった公国の王家にヴァルキュリの巨大槍が隠されていたとはちょっと驚きでした。ま、巨大なものを隠すなら城の一部にしてしまうのが一番手っ取り早いのかも知れませんが、そうまでして隠すのはダルクス人がヴァルキュリアを恐れていたと言うことなのか…。それにしてはヴァリュキュリアがダルクスを成敗したと言う世間の言い伝えやダルクス人への偏見は何でだったのか?王家がダルクス人であることを隠さなければならない理由が今ひとつ読めません。王家がダルクスなら、積極的にダルクス人を救うことをしてもよさそうなものですが、そレア積極的にせずに傍観する方向で予見を欺いていたのですよね。一体何故?
恐らく、王家に伝わる伝説とそれを研究しているファルディオの解説待ちか、下手をするとスルーなのかも…
あ~~~それはともかく、
アノ巨大槍へのエネルギー供給源はなんなんだか?
どうも、この世界では普遍的に普及しているエネルギー源がそのまま使われているようですけど…ラグナイトと言う鉱石って便利なエネルギーみたいですね。普段はそれを少しずつ取り出して動力としているようですが、それを一気に放出すると巨大爆発すると思って良いみたいですね。そしてそのエネルギー放出デバイスの一つがヴァルキュリアの槍と言うことで良いみたい。
してみると、ヴァルキュリア人の攻撃力って何処から捻出しているんだか。
そしてラグナイト鉱石の生成過程って…
疑問が疑問を呼ぶこの展開ですが…コレも一切スルーなんだろうな?
答えの出そうに無い疑問はさて置き…
今回、一番気になった展開。
それは、イェーガーの生死。
イェーガーがマクシミリアンの下を去ろうとした時、暗転して銃声のみしたという。普通に考えれば、イェーガーもマクシミリアンに撃たれたと観るべきでしょうが、その前にイェーガーがマクシミリアンに向かってニヤリとしているのに注目です。これって、たぶん何か細工をしていると思うんですよね。イェーガーの考え方からすれば、ただ黙ってむざむざ撃たれるようなことはしないハズ。だとすれば、マクシミリアンの銃から弾を抜いておくとか、拳銃の弾くらいよけれる何かを背中に仕込んでおくとかそれくらいしていそうです。で、無ければ直前のニヤリの意味が…。
でもってここで考えられる展開として…
1:マクシミリアンの銃から弾を抜いておいて、アレと思っているマクシミリアンを逆に撃っている。
2:マクシミリアンより、早く銃を抜いてマクシミリアンの銃を打ち落としている
3:いつもの服の下に防弾用の何かを仕込んでいるので撃たれても大丈夫。とりあえずその場を離脱し、アリシアを保護し、ウェルキンたちに協力する。
マクシミリアンを撃って殺害していたとしたらば、次回はあっさりと物語が終わってしまっているでしょうから、マクシミリアンが殺されていることは無いと思いますが、逆にイェーガーが殺されているとも考えにくいです。
となると…どうなっているのか次回が非常に楽しみですよ。
ちなみに、エーデルワイス号は一体何処なんだろう?
ひょっとしてファルディオが持ってくるのかと思っていたのですが、違いましたね。コレも楽しみです。
明日へのキズナ HIMEKA
アノ風ニノッテ pe’zmoku
カナシミレンサ MARIA
と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
10/3から放送予定のアニメ「テガミバチ」のEDにHIMEKAのセカンドシングル「果てなき道」が使用されます。このセカンドシングルは11月発売予定です。
これからもHIMEKAを応援してくださいね!
わざわざの告知ありがとうございます。
次のシングルがなかなかでないなぁ~と思っていたので。情報をありがたく思います。