Autodesk社が年に1回開催するカンファレンス「Autodesk University」の前日開催されたMapGuideユーザーミーティングで、開発者のBobからMapGuide Open Sourceのロードマップが示された。MapGuide Open Sourceはオープンソースプロジェクトであるため、要求機能はオープンなRFC単位で管理され、7名のPSCメンバーによって意志決定がなされて開発が進む。このため、以下の機能については、すでにご存じの方も多いだろう。
文字が小さいと読みづらいので、大きな画像で失礼。
また、FDO(オープンソース版)のPostGIS、GDAL、OGR、OracleSpatial対応も近日正式にリリースされるようである。
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