最近ESRIが発表した、「ArcGIS for Home Use」という個人の学習向けに用途が限定された、年間15,000円のプログラムが話題を呼んでいる。何でも、まともに業務用途で購入したら100万円では済まないArcGIS(とそのエクステンション)を自由に使えるからだ。
今まで、商用製品利用の難点の一つとして、”会社(や学校)で使っている環境を自宅のマシンで・・・”という使い方をしようとすると、自宅でもライセンスを購入しなければならないというハードルが指摘されてきた。商用GIS製品の価格体系は、アメリカ本国の2〜3倍するという、いびつな価格政策が続けられていたこともあり、利用者側にとっては深刻な問題でもあった。
一方、FOSS4Gツールは、そうした制限もないので、会社、学校、自宅を問わず、好きなところで好きなマシンでGISを利用することができる。これがFOSS4Gツール(特にQGIS)が最近急速に日本を含む世界中で普及している理由でもある。
ESRIとしては、この状況を放置すると、既存のユーザーがFOSS4Gツールに乗り換えてしまう、という危機感を相当感じたに違いない。そこで、対策として、このプログラムを出してきたのであろう。
ただ、このプログラムは「非商用の個人的立場での利用に限定されます」となっており、業務(会社、学校問わず)を自宅でも・・という用途は違反となるはず。研究者が、大学でやっている内容を自宅のマシンでも・・・というのも違反だろう。せいぜい、「GISを自己研鑽」にしか使えないのかもしれない。
じゃあ、誰が使うのだろうか?
「非商用の個人的立場での利用」って、私のように、OSGeo財団という非営利活動(=非商用)での、ArcGISとQGISとの操作や機能の違いの勉強には、どうやらOKっぽい。今まで、最新のArcGISやそのエクステンションを使えるなんて機会は全然無かったので、これっていいなぁ、申し込もうかなぁ〜
結構マジにそう思っていて、ふと気がついた。あ、ArcGISってWindowsでしか動かなかった。私のようなMac使いではQGISやGRASSは動いても、ArcGISはインストールすらできないんだ。残念。
今まで、商用製品利用の難点の一つとして、”会社(や学校)で使っている環境を自宅のマシンで・・・”という使い方をしようとすると、自宅でもライセンスを購入しなければならないというハードルが指摘されてきた。商用GIS製品の価格体系は、アメリカ本国の2〜3倍するという、いびつな価格政策が続けられていたこともあり、利用者側にとっては深刻な問題でもあった。
一方、FOSS4Gツールは、そうした制限もないので、会社、学校、自宅を問わず、好きなところで好きなマシンでGISを利用することができる。これがFOSS4Gツール(特にQGIS)が最近急速に日本を含む世界中で普及している理由でもある。
ESRIとしては、この状況を放置すると、既存のユーザーがFOSS4Gツールに乗り換えてしまう、という危機感を相当感じたに違いない。そこで、対策として、このプログラムを出してきたのであろう。
ただ、このプログラムは「非商用の個人的立場での利用に限定されます」となっており、業務(会社、学校問わず)を自宅でも・・という用途は違反となるはず。研究者が、大学でやっている内容を自宅のマシンでも・・・というのも違反だろう。せいぜい、「GISを自己研鑽」にしか使えないのかもしれない。
じゃあ、誰が使うのだろうか?
「非商用の個人的立場での利用」って、私のように、OSGeo財団という非営利活動(=非商用)での、ArcGISとQGISとの操作や機能の違いの勉強には、どうやらOKっぽい。今まで、最新のArcGISやそのエクステンションを使えるなんて機会は全然無かったので、これっていいなぁ、申し込もうかなぁ〜
結構マジにそう思っていて、ふと気がついた。あ、ArcGISってWindowsでしか動かなかった。私のようなMac使いではQGISやGRASSは動いても、ArcGISはインストールすらできないんだ。残念。










いよいよ、誰が使うのだろうか? なプログラムですね。