ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

第8回ワライオープンワールド&第13回伊勢神宮ありがとう夜間お礼参り

2018年06月03日 15時26分43秒 | 時事

ワハハ~

遺伝子のスイッチを入れると体中の細胞の免疫力、修復力が一気に目覚めます。
その目覚めるスイッチは“笑い”だそうです。
病気の人ほど笑わない。笑わない人ほど病気になる。
健康な人ほどよく笑う。よく笑う人ほど健康だ。
健康のためには笑うこと。近代科学の最先端は“笑う”ことです。
(ワライオープンワールド:ホームページより)

 お待たせしました!2年に一度の笑いの祭典・・・「ワライオープンワールド」

 故・小林正観さんが総合プロデュースを務め、今でもその遺志を継いだ仲間たちが開催しています。

 2004年、浜松で第1回が開催され、浜名湖、掛川と静岡県内で7回開催されてきました。そして、今回は三重県の伊勢での開催です! こちらも正観さんが始めた「伊勢神宮ありがとう夜間お礼参り」との合同開催です。5月末で参加申し込みが締め切られましたが、なんと450名が参加とか!すばらしいです。ありがとうございます。

 今回も、私は「ワライオープンワールド」スタッフとして参加してきま~す。

 振り返れば、正観さんの合宿所・兵庫県の光楽園(こうらくえん)で私が合宿スタッフでお手伝いしていた時に、色んないきさつから「ワライオープンワールド」を開催しようという話を聞きました。2004年の第1回は浜松です。福岡に住む私には浜松は遠く、自分は参加しないと思っていました。ワライオープンワールドのホームページ運営だけのお手伝いのはずでした。・・・しかし、何かの導きかのように(笑)、あれよあれよとブース出展のお手伝いの予定がさらに進化し、ブース出展運営者本人になってしまいました。なにをしようかと考えたブースでは、仮装グッズやパソコン&デジカメ、周辺機器をそろえて、参加記念の写真撮影コーナーをすることになりました。正観さんにも仮装を楽しんでいただきました☆

 そんな中、会場では色んなことから、パソコンでの印刷や、データ加工作業が必要になったようで、スタッフルームからひんぱんに私のブースにスタッフがやってきました。終わってみれば、「ジェッツさん、助かりました」と私の機器とパソコンスキルが役にたったのでした。

 第2回めからは、スタッフとして呼んでいただけるようになりました。

 そして、今回の「ワライオープンワールド」は8回め。伊勢神宮お礼参りは13回め。

 私の誕生日は、8月13日。ご縁ある数字です。ワハハ~


(以前、神宮会館に泊まり、内宮に早朝参拝ツアーした時の写真です)