エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

「体育中はマスク不要」 死亡児童の父訴え

2021年05月30日 | 日記
大阪府高槻市立小で今年2月、5年生の男児(11)が体育の授業中に倒れて死亡した問題で、男児の父親(43)が29日、読売新聞の取材に応じた。男児は倒れる直前、マスクをつけて持久走をしていた可能性があり、父親は「体育の授業中はマスクを着けなくていい指導を徹底すべきだ」と訴えた。同小が両親に提供した資料によると、男児は2月18日午前9時過ぎ、体育の授業で5分間の持久走の終了直前に倒れた。同30分頃に救急搬送されたが、正午過ぎに死亡が確認された。男児が倒れた直後、同級生が「マスクを外したら」と声をかけたと証言したといい、教諭が駆けつけた際は、男児のあごにマスクがかかっていた。

父親によると、男児に疾患はなく、当日朝も普段と変わらない様子だった。「活発で明るく、勉強を頑張り、友達とサッカーを楽しんでいた」と話し、「突然亡くなり、悲しみがずっと続いている」と語った。スポーツ庁は昨年5月、体育でマスクは不要との通知を出したが、「児童が希望する場合は否定しない」とし、同小も同様の指導をしていたという。父親は「子どもに判断を委ねるべきではない。運動中のマスクの危険性を広く知ってもらいたい」と話した。市教委は、マスクと死亡との因果関係は「不明」としている。(5/30/2021 読売新聞)

💦 武漢ウィルスで子供が死んだ例はないのに、マスクで死んでしまったと言う.. やり切れないとも、可哀想とも、怒りとも何とも形容し難い事件。だが早い話しが、この子は大人の同調圧力によって死んだのだ。かく言うアタシも、同調圧力によって外ではマスクを付けている。理由は周りの人達との軋轢が面倒だから。でも、ジムはやめた。マスクしてランニングなどやってられないから。こうした同調圧力は、今度はワクチンに対して向けられるだろう。こうした理不尽な全体主義こそが、終末時代の顕著な傾向なのである。

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