東海ブロックキャラバンは１２日から２２日の１１日間を元気に走行して無事終了です。みなさんありがとうございました。
今年２月から全国各地をまわってきた「若者ホンネ言っちゃおうＣＡＲ」はここで一巡し、ひとまず車庫へと。
またそのうち皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
今年２月から全国各地をまわってきた「若者ホンネ言っちゃおうＣＡＲ」はここで一巡し、ひとまず車庫へと。
またそのうち皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
東海ブロック最後となる宣伝は、清水区の日立アプライアンス前。退社する人たちに民青清水班の手作りビラ(労働お悩み相談連絡先付)を配りました。
静岡市中心の商店街にある呉服町で宣伝。６０代男性が「オレの息子もこれ(プラカードにある派遣ということばを指差して)やってんだ。ひどいもんだ。小泉にだまされたよ。民主も社民党もだめだ。共産党がんばってくれ」。
高校野球静岡県大会準々決勝がおこなわれる草薙球場に近い静鉄県総合運動場駅前で宣伝。きのうに続いてひらが衆院比例予定候補もマイクを握りました。青年もエンジン全開です。(^_^)v
駅前には大学生など１００人ちかくがバスまちするなか、望月聡彦民青県委員長たち３人の青年が訴えたました。学費問題の提言ビラを真剣に見入る学生の姿も。
am9：00ＪＲ浜松駅前を皮切りに、浜松市内６か所で民青県委員の３人とひらが衆院比例予定候補がマイクを握りました。
感想です。
宣伝カーで訴えたのは久しぶりだった。とてもすっきりした。若い僕らが訴えると応える人も多い。ガソリン値上げとか雇用とかよびかけたことを、実感をもって受け止めてくれる感じ。
思ったより街頭での反応が大きかった。若い人が手を振ったり「そうだ！！」と相づちの声をかけてくれた。
この地域で久しぶりに青年による宣伝ができた。
(応援でビラ隊をかってでた青年ＯＢ)今日は３人も元教え子に出合った。
感想です。
宣伝カーで訴えたのは久しぶりだった。とてもすっきりした。若い僕らが訴えると応える人も多い。ガソリン値上げとか雇用とかよびかけたことを、実感をもって受け止めてくれる感じ。思ったより街頭での反応が大きかった。若い人が手を振ったり「そうだ！！」と相づちの声をかけてくれた。この地域で久しぶりに青年による宣伝ができた。(応援でビラ隊をかってでた青年ＯＢ)今日は３人も元教え子に出合った。
「中日vs阪神」戦に名古屋のドラキチたちが続々つめかけます。東部地区の民青の仲間も加わってリレートーク開始。串田真吾民青県委員長は「みんなの声を集め、実態を調査し、署名を集め日本共産党とともに社会と政治の現実を変えてきました。今日もみなさんの声を寄せてほしい」と呼びかけました。東部地区の青年は「かつて大手企業で働いていたがサービス残業が当たり前だった。人間の尊厳をふみにじるような青年の働かせ方は許せない」と語りました。デザイン関係で仕事をしている東部地区委員長は「職場は終電は当たり前の世界」と語り「私が日本共産党を応援する理由」として青年の雇用をめぐる日本共産党の政策や実績を紹介しました。対話になった青年は「大学で非常勤の講師をしています。2つの大学掛け持ちで週4コマほど。安定した生活は望めませんよ。リストラの心配もあります。政策的には共産党を応援してるんですよ」と話してくれました。猛暑の愛知県内のキャラバンを支えてくれた運転手の荒井茂さんに青年たちから感謝の拍手が贈られました。荒井さんスタッフのみなさん本当にありがとう！
元気にリレートーク開始。病院で働く青年は「介護の現場で働く青年たちは手取り十数万円で頑張っていますが、これでは長く働き続けられません。日本共産党は介護現場の改善を抜本的に求める政策を出しています。だから私は総選挙での日本共産党の躍進を願います」と呼びかけました。ここでストリートミュージシャンのリーダーが困り果てた顔で終わりの時間を聞きにきました。始めちゃったもん勝ちですね。アンケートに応えてくれた青年は「アルミサッシの会社で仕事をしています。毎日残業で定時なんて考えられない」と顔を曇らせました。午前の南西、南部に加え北西地区の民青の仲間たちも合流しました。
