北海道キャラバン終了しました

18日の帯広の青年トーク集会からはじまった青年キャラバンも、31日で終了しました。
最終日は大麻駅前をスタートし、札幌各地をまわりました。たくさんのご協力ありがとうございました。
「頑張って」という声もたくさんもらいました。
夏の参議院選挙に向けてかえるネット北海道もがんばります。

北区、東区に来ました

午後は北区と東区をまわりました。来年の道議選を目指してがんばっている日本共産党の金倉さんも来てくれました。
市内の大学に通っている学生も、高い学費のために大学をやめた友達の話しをし、学費値下げを訴えている共産党を応援しました。
介護の職場で働いている青年は社会保障にしっかり予算をだす必要性を話しました。

日曜日も朝から

日曜日の午前中は地下鉄琴似駅と大通りなど中心街で宣伝しました。
アナウンサーデビューなど宣伝に初めて参加した青年も。民青同盟の安部道委員長も参加して、今まで取り組んできた雇用アンケートで聞いた、長時間労働や名ばかり店長といった大変な状況を訴えました。

札幌ドーム前

午後一番の札幌ドーム近くは、野球観戦に来た人でいっぱいでした。日本共産党のはたやま和也道政策委員長が駆けつけ、豊平区後援会の方々と一緒に大人数で宣伝しました。
その後、札幌市内で4ヵ所宣伝しました。市内の青年から未払いだった給与を、泣き寝入りせずに労働組合と一緒に交渉して、支払わせた経験など話しました。

札幌スタートします

29日から31日までの3日間 札幌市内を中心に走ります。
29日の午前は白石と厚別の4ヵ所で青年から訴えました。
年輩の方から「政治的な立場は違うが青年が政治について考えて訴えるのはいいことだ」と激励されました。

石狩青年トーク

江別市では学生や青年が集まりつどいを開きました。宮内国会議員団道事務所長が話しました。
キャラバンで出会った帯広のネットカフェで寝泊まりしている青年から受けた相談のこと、普天間基地問題や口蹄疫が話題になりました。
環境問題や投機マネーの質問が出されそれに答えました。
またこういう集まりを開こうということになりました。

石狩に来ました

28日の午後は千歳・恵庭・北広島と宣伝しながら江別の大麻駅に到着。かえるネットの学生や高橋市議、地区の勤務員の人達と合流し宣伝。
カエルも登場し、ビラの受け取りも良かったです。

朝から元気にがんばります

朝苫小牧では出勤時宣伝からスタート。医療後援会の参加がありました。カエルくんも出て小学生にも注目されました。その後ハローワー口前など3か所で宣伝。小野寺市議や民商の青年が話しました。

苫小牧つどい

苫小牧市では、リハビリと介護と薬局関係の青年が集まり「つどい」が開かれました。お金がなくて、制度が利用できない実態から、核兵器の廃絶と日本政府の責任などの問題を話し合いました。最後に日本共産党を応援する医療介護青年後援会をつくり、参議院選挙をがんばることを決めました。

午後は苫小牧

午後は苫小牧で小野寺市議と一緒に五ヶ所で宣伝しました。医療現場で働いている青年は高齢者が年金だけでは医療を充分に受けることができず、重体になってから病院に来るケースが増えている実態を訴えました。
高校生がシール投票に協力してくれ、普天間に関心があると何人もが貼りました。高校生たちは「約束は守らないと」とみんな言ってました。
共産党といっしょに実現させましょう！