T's Laboratory

ボウリング、その他について思うところを綴ったブロクです。

序盤の判断ミスで・・・

2020-01-26 21:56:31 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回、大会に参加した際には、序盤の苦しい場面をしのいで、中盤で打ち上げ、終盤もプラスを上積みするという良い展開を作れましたので、今回もしっかりスペアをとってペースを掴みたいところです。

練習ボールはウォーリアからスタート、レーンコンディションは朝一ながら10枚目より外は遅めに感じ、真っ直ぐ投げるとヘッドピンど真ん中という状況で、少し内側から外に向けて投球する必要がありました。
しかも、外に出過ぎると戻りすぎ、あまりに絞ると10ピンが残るというなかなか難しい状況でしたので、ウォーリアよりは先に行くパラドックスで11枚目を外に出し過ぎないように投球することにしました。

1ゲーム目はいきなり外ミスでポケットを外し3番ピンが残る立ち上がり、これは何とかカバーしたものの、2フレームはリリースが甘かったのか10ピンが残り、早速これをカバーミス、3フレームは狙いどおりの投球でストライクとしたものの、4フレームは再び10ピンタップからのミス、5フレームは7-10と前半で3オープンに・・・
後半は狙いを10枚目に変更して7~8フレームでダブルと挽回しかけましたが、ポケットへの幅が狭く感じ、9~10フレームは連続ポケットを外してストライクを続けられず、スコアは171と苦しいスタートになりました。

2ゲーム目はボールをオイルに強いレッドリボルトに替え、10枚目外には出ないように投球してみましたが、3連続タップの後、5フレームではまたしても10ピンをカバーミス、後半も7フレームで4-7をノータッチミスするなど、なかなか波に乗り切れず、スコアは181に終わり、入賞どころか最下位の危機に(苦笑)

3ゲーム目は同じラインでリリースが甘くならないように気を付けて投球したところ、3フレームからターキー、後半はレーンの変化から厚めに入るようになり、3連続タップとなりましたが、13枚目を投球するようにしてからピンアクションも良くなり、9フレームからオールウェイ、ノーミスで235と見違えるようなスコア&投球内容となりました。

しかし、トータルはプラスまで届かず、700ピンでも入賞できない状況の中、話になりませんでした。
結果からすると、オイルの境目を狙わず、厚めの部分をオイルに強いボールを投球するべきでしたので、序盤の判断ミスで勝負が決まってしまった感じですね(苦笑)

使用ボール パラドックス、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン 10~13枚目出し気味
スコア 171 181 235(587)
AVE 195.67
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軽く練習も・・・

2020-01-25 20:40:04 | ボウリング(練習記録)
本日はSAP草加ボウルで投球してきました。

日中に参加できる大会がなかったので、練習のみというこのセンターでは珍しい展開です。

準備をして投球を始めると、インフェルノで5枚目を投球しても厚めに入っていく状況、すぐに6~7枚目から外に向けるラインに変えましたが、少しの内ミスでポケットを外す苦しい状態になり、1ゲーム目は1ミスながら200に届かず、更に数枚内側から投球した2ゲーム目もストライクが続かないうえ、10ピンミスもあって180台に・・・

3ゲーム目はボールを替えて10~12枚目を投球してみましたが、出過ぎると戻りがきつくて厚めに入ってしまうなど、苦しい状況は変わらず再び180台となってしまいました。

4ゲーム目はボールをインフェルノに戻して10~11枚目を投球したところ、ようやく安定してポケットに入るようになり、スペアも確実に取れるようになってノーミスで215、最後にようやく納得できる投球内容となりました。

このセンターでは珍しく少し内側からの投球となり、良い練習にはなりましたが、もう少しアジャストを早くできていればという感じですね(苦笑)

使用ボール ヴィンテージ・インフェルノ、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 5~12枚目真っ直ぐ~出し気味
スコア 198 181 183 215
AVE 194.25
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苦しい場面もありましたが・・・

2020-01-18 19:08:56 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回参加した大会ではビッグゲームが出てプラスはキープしたものの、最後は打ち切れずに入賞に絡むことが出来ませんでしたので、コンディションを掴んだら最後まで打ち切りたいところです。

練習ボールはウォーリアからスタート、レーンコンディションは午後の大会ということもあり、遅めで10枚目外は使えない状況、少し内側から外に向けて投球する必要がありました。
11~12枚目あたりがポケットに行く感じでしたが、ウォーリアでは少しのコントロールミスでポケットを外しそうな状態でしたので、ボールをパラドックスに替え、12枚目から外に向けるラインで投げ始めることにしました。

1ゲーム目は序盤、左のレーンのオイルが急に伸びた感じで薄めにヒットが続き、ラインの調整を強いられましたが、4~5フレームで合わせることが出来てダブル、しかし、7フレームは再び薄めに入って2-4-5が残ってこれをミス、終盤は左のレーンでストライクが出ない状況となり、スコアは195に・・・

2ゲーム目は左のレーンのラインを出し過ぎないように修正してターキーの立ち上がりとなりましたが、4フレームでは10ピンが残り、何とこれをミス、しかし、5~6フレームでダブルを出してミスを帳消しにした後は、8フレームからフォースを追加してスコアは245、一気に入賞圏内に入ることが出来ました。

3ゲーム目は前のゲームの勢いのままダブルスタート、3フレームの10ピンタップの後はターキーと打ち上げ体制に入ったかと思えましたが、7フレームはジャスト8、8~9フレームは連続10ピンタップと苦しい展開、更に10フレームでは再びジャスト8と完全にツキがない状態になってしまいました。
しかし、後半はしっかりスペアを拾い続けたため、スコアは225と悪くなく、トータルもプラス65とまずまずで、気が付けば準優勝となっていました。

終盤は苦しい展開でしたが、ミスなくしのげた点が好結果につながったと思います。

使用ボール パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 11~12枚目出し気味
スコア 195 245 225(665)
AVE 221.67
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最後はまとめて・・・

2020-01-13 17:09:31 | ボウリング(練習記録)
本日はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店で投球してきました。

昼間は用事があるため、早朝ボウリングです。

センターに到着すると、さすがに早い時間ということもあって、レーンは十分に空きがあり快適な状況で投げ始めることが出来ました。

まずはブラックウィドーで投げ始めましたが、レーンコンディションはオイル量はミディアム程度に感じるものの奥の切れが強く、外に向けて投球する必要がある状況でした。

1ゲーム目は出す幅を掴み切れないまま進みましたが、2ゲーム目はある程度幅のあるラインを掴んで序盤はフィフスとなりましたが、後半はスペアミスが多く210がやっと、更に3ゲーム目は引っ張ってスプリット、出し過ぎて10ピンタップ&ミスと悪いパターンにはまってローゲームに・・・

それでも5ゲーム目は少し外目のラインを使ってストライクを繋げ223とスコアを伸ばしましたが、6ゲーム目は待ち時間が発生したということで途中でレーンを移動することに(苦笑)

しかし、移動先のレーンはオイルが伸び気味ながら、逆にボールの過剰な動きが抑えられ、投げやすい感じで7~8枚目のラインを狭めに投球して8ゲーム目より3連続200UP、何とかトータルもプラスとすることが出来ました。

投球内容は10ピンミスが多めで今一つでしたが、プラスで終えられた点は良かったと思います。

使用ボール ブラックウィドーレジェンド、トップスローン、ターゲットゾーン
投球ライン 7~15枚目真っ直ぐ~出し気味
スコア 199 211 164 194 223 197 168 223 213 216
AVE 200.80
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後半はましになりましたが・・・

2020-01-12 15:24:16 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日の大会では序盤にイージーミスを繰り返していきなりのローゲームとなり、後半ビッグゲームで追い上げるも全く勝負になりませんでしたので、序盤は慎重に入りたいところです。

練習ボールはウォーリアでスタート、レーンコンディションは朝一ながらミディアム程度、10枚外は遅めで昨日と同じような印象で外に向けるラインを取らなければ厚めに入ってしまう状況でした。
特に右のレーンはボールの動きが大きく、11枚目から投げ始めることになりました。

1ゲーム目は左は入りが甘く、右が入りがきつい状況、3フレームにはスプリットで早速オープンに・・・
後半は左はラインを真っ直ぐ気味に、右は12枚目まで入ってオイルの薄いところまで出ないように調整してダブルを出しましたが、終盤はオイルが伸び気味でタップが続き、10フレームは10ピンをイージーミス、スコアは180に・・・

2ゲーム目はボールをレッドリボルトに替え。更にインサイドから投球、狙いどおりダブルから入ることが出来ました。
中盤は右のレーンで連続して10ピンが残るなど、苦しい展開になりかけましたが、リリースが甘くならないように気を付けて投球し、7フレームからフィフス、スコアを247まで伸ばし、トータルも一気にプラスに。

3ゲーム目は好調を維持してターキーの立ち上がりでしたが、4フレームの不運な7番ピンタップの後、5フレームでは内ミスが3-10スプリットとなりオープン、その後も左のレーンで10ピンが残り続け、カバーでしのいだものの、スコアを伸ばすことは出来ず205、トータルはプラスをキープすることが出来ましたが、全体的にスコアは高く、入賞ラインには50ピン足りない状況でした(苦笑)

後半はスペアも安定してそれほど悪い投球ではなかったと思いましたが、序盤の入り方の間違いが最後まで響いてしまった感じです。

使用ボール ウォーリア・エリート、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン 10~15枚目真っすぐ~出し気味
スコア 180 247 205(632)
AVE 210.67
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最後は打ち上げましたが・・・

2020-01-11 15:24:37 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回参加した大会ではスコアはまとめることが出来たものの、スペアミスが多い雑な投球内容でしたので、今回はスペアも丁寧に取っていきたいところです。

練習ボールはウォーリアからスタート、まずは10枚目付近から投球してみましたが、非常に幅があり、外ミス・内ミスがポケットに行く上にストライクになる状況でした。
しかし、投球が進むにつれて先の動きが甘くなり、10ピンが残るようになってきましたので、手前のキャッチが強めで先が動き過ぎないカンタムで10枚目真っすぐからスタートすることに。

1ゲーム目は練習ボールとは違い、ピンが飛びにくい序盤となり、更に2フレームでは10ピンミス、3フレームでは7-10と厳しい展開に・・・
中盤は4~5フレームでダブルとしたものの、6フレームは外ミスから厚めに貼ってスプリット、更に7フレームは再び10ピンミスでまたしても連続オープン、8~9フレームはラインを修正して再びダブルで挽回しかけましたが、10フレームは三度スプリットなり、スコアは何と154に・・・

2ゲーム目は9枚目を外に向けるラインで投球、2フレームは3-10でオープンを喫しましたが、中盤までに2ダブルと悪くないペースに。
しかし、8フレームで7番ピンをミスした後はストライクが止まり、打ち上げることは出来ず、スコアは189でトータルも大幅マイナスに・・・

3ゲーム目はボールをウォーリアで投球、思いのほか先の動きがあって厚めのヒットが続き、4フレームではポケットを捉えてにもかかわらず7-10を喫するなど厳しい状況でしたが、12枚目から外に向けるラインでしっかり投球するようにしたところ、再び幅を感じようになりストライクを連発、気が付けば5フレームからオールウェイでスコアを247まで伸ばすことが出来ました。

大会の結果はハイゲームを獲得することは出来たものの、トータルはマイナスで下位に終わりました。
投球内容もイージーミスが3回もあり、今一つでしたので、気を引き締めていきたいところです。

使用ボール カンタム・バイアス、ウォーリア・エリート、ターゲットゾーン
投球ライン 9~12枚目真っすぐ~出し気味
スコア 154 189 247(590)
AVE 196.67
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雑な投球内容でしたが(苦笑)

2020-01-05 22:13:51 | ボウリング(大会参加記録)
本日はSAP草加ボウルで大会に参加してきました。

昨日参加した大会ではミスは少なめながらピンがなかなか飛ばず我慢の内容でしたが、今回はセンターも違うことですし、気持ちよく打ち上げていきたいところです。

まずは大会前に1ゲーム練習してみましたが、レーンコンディションはオイルはそこそこ手前にあり、5枚目付近が使えるいつものイメージでしたが、レッドリボルトでは曲がりがきつく、インフェルノでは先の動きが甘く、カンタムでちょうどいい感じでした。
2回連続でガターに入れてしまう不安定さはありましたが(苦笑)全体的にはそれほど悪くないイメージで投球を終えることが出来ました。

抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションは似たようなイメージで5枚目付近をカンタムで投球するとポケットに行く状況、左右差があり立ち位置を調整する必要はありましたが、まずは狙いは5枚目でスタートすることに。

1ゲーム目は狙いどおりの投球と結果となりフィフスの立ち上がり、6フレームはリリースが甘めで10ピンが残りましたが、これをカバーした後は再びダブルと理想的な展開となりました。
しかし、9フレームは内ミスの投球が3-6-10、10フレームは不運なピンアクションで7番ピンが残り、最後はこれをカバーミスしてしまい、スコアは234、勿体ない終わり方になってしまいました。

2ゲーム目はストライクの立ち上がりも2フレームは10ピンが残り、これをミス、3フレームからターキーで挽回も、6フレームは10ピンが残り、これをカバーミス、更に7フレームは7番ピン残りを不用意にメインボールで取りにいってミスしてしまいマイナスペースに・・・
7フレームからはレッドリボルトにボールを替え、少し内側から投球して展開を変えようとしましたが、ストライクを続けるに至らず、10フレームは3番ピン残りをメインボールでコンディションを探りながら取りに行ったことが裏目に出てカバーミス、なんとこのゲームはスペアなしの172に・・・

3ゲーム目は気持ちをリセットして臨むもいきなり4-6-7スプリットでオープン、しかし、これを機に立ち位置を更に内側に移して外に向けるようにしたところ、内ミス、外ミスの幅が広がって4フレームからストライクを連発、何と9連発でスコアを259まで伸ばし、トータルもプラスで終えることが出来ました。

大会の結果はあまり期待していませんでしたが、ハンディが付いていたこともあり、何と3位入賞となりました。
ただ、1本ピン残りのミスが5回と前日とはうって変わって雑な投球内容となってしまいましたので、打てている時ほど丁寧にスペアを取りにいかなければと再認識したところです。

使用ボール レッドリボルト、ヴィンテージ・インフェルノ、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 5~6枚目真っすぐ~出し気味
スコア (練習)174(大会)234 172 259(665)
AVE 221.67
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2020年初投げ。

2020-01-04 22:05:37 | ボウリング(大会参加記録)
本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

新年初投げになりますが、昨年はつまらないミスが原因で入賞を逃すこともありましたので、スペアは慎重に取っていきたいところです。

練習ボールはレッドリボルトでスタート、レーンコンディションは朝一のレーンながら遅めに感じ、10枚目付近でも大きく食い込んでいってしまい、最初から12~13枚目から外に向ける必要がありました。
投球が進んでもレッドリボルトでは食い込みがきつい感じは変わりませんでしたので、途中からパラドックスにボールを替え、こちらの方が先まで走りを感じましたので、まずは13枚目を外に向けるラインから投げ始めることにしました。

1ゲーム目は幸先良いストライクの後、2フレームは薄めの当たりから4番ピン残り、しかもこれを新年早々ミスする立ち上がりに・・・
中盤からはレーンは落ち着いてきた感じがしましたが、左のレーンでボールが先の方まで行くようになり、アジャストするも薄めのヒットを連発、9フレームでは7-8スプリットをとるなど、粘りの投球を続けましたが、10フレームもストライクを出すことが出来ず、新年1ゲーム目は200に届かずという結果になりました。

2ゲーム目は、大きくコントロールミスはしなかったものの、中盤まではボールの動きが不安定でなかなかストライクが続かない展開、8フレームから勝負をかけボールを替えたところ、ようやくボールの動きが安定してピンも飛ぶようになり、スコアは220を超え、トータルもプラスにすることが出来ました。

3ゲーム目は2~3フレームでダブルとしましたが、その後はまたしても左のレーンで苦戦する展開、幅を狭めて投球するなどのアジャストをしてみましたが、なかなかピンは飛ばず、後半はダッチマンペースとなって、ノーミスながら200を超えるのがやっとという内容となりました。

全体的には3ゲームでオープン1つとまずまずの投球内容となりましたが、3ゲーム目にも山場を作りたかったところです。

使用ボール パラドックス、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン 12~13枚目出し気味
スコア 192 227 208(627)
AVE 209.00
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2019年総括と2020年展望。

2020-01-03 22:00:52 | ボウリング(全般)
2019年のボウリングは、

総ゲーム数   390(前年度比 +70G)
大会ゲーム数  239(77大会、前年度比 +20大会・+66G)
アベレージ   198.02(前年度比 +2.28)
大会アベレージ 200.77(前年度比 +2.74)
ハイゲーム   264(大会)
ハイシリーズ  722(大会)

という結果でした。
数年ぶりに統計を書き出してみましたが、大会のアベレージはギリギリ200超えと、数年前に比べて低下しており、レーンコンディションに対応しきれてなく、また、イージーミスも増加気味ということが顕著に表れています(苦笑)
ただ、年末に参加した松原スターボウルのイヤリーチャンピオン決定戦では、予選6ゲームかつ毎ゲームレーン移動ありという条件ながら、打てるレーンではしっかり打って上位で予選通過し、準決勝もプラスで終え、ステップラダーまであと一歩というところまで来ましたので、自分の思い描くボウリングが出来ればある程度勝負できるということも確認できました。

したがって、2020年は今までの投球スタイルを維持しつつ、精度を上げる方向でいきたいなと考えているところです。
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