今日で1月も終わる...、毎度のことながら過ぎる月日の早さにはどうにかして欲しいと思ってします。この調子でいくと今年もあっという間もなく終わってしまいそうだ。改めて一日一日を大切に生きなきゃと感じる...。
月に一度の友人との「情報交換を兼ねての昼食会」...。「今月はまだだっけ...。」とどうにか1月も開催できた。今年は会社・官庁の社員・職員食堂を訪ねてみよう!!...、との彼の発案から案内されたところは美原にある“渡島総合振興局”...。ここは北海道の出先機関で、庁舎内には約600人ほどの職員が働いているとのこと。
正午少し前に到着し、表面左手にある職員食堂を見つける...。もちろん一般の方も利用でき、入口も入りやすい雰囲気で抵抗なく入れた...。その入口にメニューと券売機が置かれているが、定食、丼物、麺類が用意されそれぞれ種類も豊富で値段も安い...。ガラスケースに並べられている「日替わり定食 480円」が目に入り、その他のものには目もくれずに「日替わり定食A」の食券を券売機で購入...。
定食なので用意されているのかと思っていたが、待つこと7,8分食券番号で呼ばれカウンターでトレーを受け取る...。日替わり定食Aは「酢鶏(スドリ)」...、鶏の唐揚げと玉葱、ピーマン、筍などの野菜を甘酢あんで絡められ、肉も軟らかくまずまず...。なによりご飯の盛りの多さには驚く...。以前「500円ランチ」で驚いたが、ここはそれをも下回る値段にビックリ...。
さすがに12時を過ぎると職員の方が次から次と訪れカウンターの前に列を作るが、座席が100席近く用意されており満席になることはなかった。ただ食堂は明るくきれいなのだが、職員食堂とあってノンビリという雰囲気ではなく、庁舎を出て喫茶店を探し情報交換...。
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定食なので用意されているのかと思っていたが、待つこと7,8分食券番号で呼ばれカウンターでトレーを受け取る...。日替わり定食Aは「酢鶏(スドリ)」...、鶏の唐揚げと玉葱、ピーマン、筍などの野菜を甘酢あんで絡められ、肉も軟らかくまずまず...。なによりご飯の盛りの多さには驚く...。以前「500円ランチ」で驚いたが、ここはそれをも下回る値段にビックリ...。
さすがに12時を過ぎると職員の方が次から次と訪れカウンターの前に列を作るが、座席が100席近く用意されており満席になることはなかった。ただ食堂は明るくきれいなのだが、職員食堂とあってノンビリという雰囲気ではなく、庁舎を出て喫茶店を探し情報交換...。
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