JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

街路樹の“ナナカマド”も白い花を満開に咲かす...

2012-05-26 21:20:01 | Weblog
  
 昨日、街路樹の八重桜を探し車を走らせたが、我が家の近くを走る市道の街路樹“ナナカマド”も気が付けば青々とした葉が茂り、葉の先に満開の白い花を見ることができる...。
                               
 ついこの前雪の降る中を、赤く萎んだ実を小鳥たちが啄む姿を見たような気がするが、いつの間にか葉が芽吹き茂り花を咲かせている。いつも月日の流れの速いのには驚かされているが、季節の早さにはさらに驚く...。この“ナナカマド”の花は、小さく可憐ではあるが、密集して一つの固まりのように咲いているので、ちょっと迫力を感じる...。

       
 函館市内の街路樹のうち“ナナカマド”は約4,200本とプラタナスに次いで多いという...。春に咲く花は迫力ある光景を作り、夏は青々とした葉が涼しさを、秋の鮮やかな紅葉は街に彩りを、冬雪の中に赤い実を残す...、こうして“ナナカマド”は1年中楽しませてくれ好きな街路樹の一つ...。

 ところで、“ナナカマド”は燃えにくく、「七度竃(かまど)に入れても燃えない。」ということからその名が付いたとされている。 備長炭の材料として火力も強く火持ちも良いので、ナナカマドで作られた炭は極上品なんだって...。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

函館の道を彩る満開の“八重桜”...

2012-05-25 21:00:14 | Weblog
 長万部公園の桜並木のブログを見てくれた友人から、「函館にも桜並木は沢山あるでしょう...。」といくつかを電話で教えてくれた。松陰町の桜ヶ丘通り、渡島総合振興局前の美原学園通り...、などいくつかいうと、「神山の昭和団地通りだよ!!...。」
 
 早速、車を走らせる...。通りの名前も初めてだったが、行ってみると赤川通りから神山小学校、四稜郭に抜ける3,4年前に造られた通りで、いわれるとおり街路樹が遅咲きの“八重桜”でまさしく満開...。時折、花びらが車道を車と一緒に走っている...。

                            
 桜並木に誘われて走っていくと、行く先は四稜郭から陣川町の団地に向かう...。四稜郭前で車を降り振り向くと、満開のサクラの後ろに五稜郭タワーや函館山を望むことが出来、何とも贅沢な光景だ...。

     
 函館市内の街路樹は、高木が国道、道道、市道合わせて約27,000本あり、そのうちサクラ類の街路樹は約1,100本...。ちなみに最も多い街路樹がプラタナスで約5,300本あるという。春の花もいいが、秋の桜並木の紅葉も楽しみ...。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

華やかな衣装で“稚児行列”...

2012-05-14 21:52:45 | Weblog

 函館市仏教会のお釈迦(しゃか)様の誕生を祝う「花まつり」で、仏教会に加盟する幼稚園の園児による“稚児行列”が行われると聞いて、一度は観てみたいと大門に車を走らせた...。

  
稚児行列はすでに出発していたが、僧侶の行列の後をきれいにお化粧をし、赤と青の狩衣(かりぎぬ)姿の子供たちは、男児は烏帽子(えぼし)、女児は宝冠をかぶった華やかな衣装で、函館のメーンストリート駅前通を親に付き添われながらゆっくりと歩いてくる...。

                              
 「花まつり」は通常、釈迦の誕生日と伝えられる4月8日に行われるが、函館では気候が良くなるこの時期に毎年開催しているそうだ。ゴールの大門グリーンプラザに設置された花御堂の誕生仏の前では奉賛大会...。

 

                              
 正式な名称は、灌佛会(かんぶつえ)というそうだが、参加者は園児らとともに「ほとけさま」の歌を合唱した後、僧侶や園児らが誕生仏に甘茶を注いで手を合わせていた...。

 
会場のグリーンプラザには多くの市民も集まり、稚児衣装で着飾った子供たちに「かわいいね...」と声を掛けたり、写真を撮ったりと大賑わい...。それにしても、衣装を着て駅前から大門までよく頑張って歩いたと感心してみていたが、子供たちの健やかな成長を影ながら祈ってしまった...。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ にほんブログ村

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

“八幡さんの石灯籠”満開のサクラに包まれて...

2012-05-08 21:25:10 | Weblog
 五稜郭公園のサクラは満開を過ぎたが、まだ花びらも散らずに持ちこたえ、まだまだ見ごろ...。函館市内のサクラスポットも花見客で賑わいを見せているが、どこか隠れたサクラスポットは?...。

 
 と、探し出したところは“函館八幡宮裏参道”...。裏参道に整然と並ぶ石灯籠の上に咲くサクラも今が満開、満開のサクラに包まれ石灯籠も大満足の様子...。午前6時、本殿から聞こえる太鼓の音を聞きながらのこの光景には、石灯籠と一緒に大満足の一瞬...。
                                    
 八幡さんの石灯籠は、秋の紅葉、冬の雪景色と趣ある光景を見せてくれたが、この満開のサクラとのコラボも最高で、すっかり気に入った...。

 
 このサクラが花吹雪となって散る時もいいかもしれない...。うまくタイミングが合えばいいんだけど、なかなか思うようにいかないからなあ...。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

宮ノ森公園の“カタクリ”咲き始める...

2012-04-20 20:23:05 | Weblog
 乙部町宮ノ森公園...。ここはカタクリの群落地として知られており、毎年見事な花を咲かせている。今年は?...、乙部町も例年になく雪が多く春は遅れているので、果たして咲いているか...。

 
 そんな期待を込めながら、所用の帰り寄り道をした。咲いている...、というより咲き始めたと行ったところ。散策路の脇に赤紫の花が開き、静寂のなか可憐な姿を見せている...。
                            
 “カタクリ”は「春の女王」といわれるユリ科の多年草で、発芽から7,8年目に初めて花を付け、寿命は20年近くもあるといわれている。公園がカタクリのじゅうたんに変わる見ごろまでは後1週間ぐらいかな...。

 

                            

 
 カタクリはそんな状況だったが、周りにはエゾエンゴサクやキクザキイチゲなどの花が咲き誇り「カタクリばかりが花じゃない!!...」といいたげに咲き誇っている。これからはこれらの花々で賑わいそう...。
                            
 宮ノ森公園は、乙部町市街地近くの日本海を望む高台にあり、自然木を使ったアスレチック施設などが整備され、町内を一望出来る展望台からは館の岬などの観光名所を確認出来る...。

 
 ところで“カタクリ”の群生地といえば北斗市きじひき高原・匠の森公園...。ちょっと気になって立ち寄った。公園に向かう道路は乾燥しているが、残念ながらカタクリが群生している観察路はまだ20〜30cmほどの雪が残っており、花が咲くのはまだまだ先...。

 管理人の方も「こうして見学に来られる方も多いのだが、花を見られるまでまだ2週間はかかるだろうなあ...。」とセンター脇の雪割りに精を出していた...。駐車場にも何台か車が止まっていたが、雪の多さに驚きを隠せずそそくさと戻っていく...。いや、この遅れがカタクリとサクラ、シラネアオイなどの花が一緒に見られるかもしれない...。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

春を彩る“クロッカス”...

2012-04-19 21:18:21 | Weblog
 杉並町にある遺愛学院の敷地に群生するクロッカスの花が見ごろを迎えたとの報道があった。「クロッカスは陽射しがないと似合わない...。」と天気の回復を待っているのだが、なかなか思い通りにならない。

 

                            
 しびれを切らし昼前に遺愛学院に車を走らせた...。入口で守衛の方に「クロッカスを写真に撮らせてくださいる」とお願いすると、「どうぞ...。」と快く車を入れてくれる。ホワイトハウスと呼ばれる旧遺愛女学校宣教師会館に向かうと、周辺の芝生一帯に白や紫の花が開き、鮮やかなコントラストを描いている...。

 
 ただ、心配していたとおり花は少し萎み加減...、太陽の光が足りないようだ。それでもふっくらとした花々は遅れた春を彩っている...。クロッカスはアヤメ科の多年草で、春を告げる花として親しまれている。10cmの背丈に白や紫の可憐な花を咲かせ、柔らかい日差しを浴びて美しさを増した花びらがそよぐ風に揺れ、見ているだけで心を和ませてくれる。

    
 付近には「フクジュソウ」や白い花を付けた「スノードロップ」がクロッカスと競うように咲いている...。隣で見ていた方は「白い花は、西洋スズラン?...」と尋ねられたので、「スノードロップという名前で、聖母の花と言われているそうです。」と教えてあげる...。ただ、これは去年ここで教えてもらった受け売りだが...。

  
 ところで、旧宣教師館は、アメリカから遺愛学院での教育のために来られた先生方の住居として明治41年(1908年)に建てられた建造物で、西洋風建築としての価値が高く、平成13年(2001年)に国の重要文化財に指定されており、その白壁から通称「ホワイトハウス」とも呼ばれているそうだ。それにしても、この建物にクロッカスはピッタリ...。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

“ネコヤナギ”の花...

2012-03-17 21:06:46 | Weblog
 小雨交じりのパッとしない一日...。気温はそれほど高くはならなかったが、それでも凍り割で体を動かすとじっとりと汗ばむ...。こんなところからも春の近づきを感じる...。

 
 近くを流れる亀田川の水音も春の気配...。水面を泳ぐカモも以前に比べると元気がいい...。ただ、川沿いの遊歩道はまだ雪に覆われ、ザックザックで足元に気を遣いながらのウォーキング...。

                           
 河川敷のネコヤナギの花が顔を覗かせ、春の気配を感じさせてくれる。名前の由来となったネコの尾に似たふわふわした銀白色の花が、枝一面に広がっている。開花の時期は寒さが厳しかった今年は例年より遅れているようだが、この花が見られると寒さも忘れて何故かホッとする...。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

“祈りよ とどけ”...、東日本大震災から1年

2012-03-11 22:15:09 | Weblog
 今日は3月11日、東日本大震災から1年を迎えた...。過ぎてしまえば1年は早いものだが、被災された皆さんにとっては想像を絶する長い1年ではなかったかと思う。ここ1週間ほどは新聞・テレビで震災特集が組まれ、被災者の声や現地の映像・写真を目にすることが多い...。それらを目にし、耳で聞き胸の詰まる思いや涙することが何度となく襲ってくる。

 野田総理は「東日本大震災の復興が最重点課題、復興予算も4次補正まで成立させ取り組んでいる。」と胸を張るが、被災地から未来に向けての復興の槌音は聞こえてこないし、先日も被災者に渡るはずの義援金がまだ500億円も残っているとの報道もあった。政府は、何故もっとスピードを上げて被災者のため、被災地のための政策を進められないのだろうか...。

 

                            
 そんな思いもあって、今朝、東日本大震災の被災地に向け、鎮魂と復興の思いを捧げるイベント“祈りよ とどけ”があると聞き、早起きをして会場の大森浜へ車を走らせた...。日の出とともにという予定であったが、残念ながら曇り空で日の出は望めそうもない。それでも、早朝にもかかわらず続々と啄木小公園に集まってくる...。

 
 参加者は250名ほど...、全員が手を繋ぎ啄木小公園から函館山方向に並び、日の出の時刻の午前5時56分東北につながる津軽海峡に向かい33秒間黙祷し、引き続き3分間それぞれの思いを祈りに込め、鎮魂と復興の思いを捧げる...。
                            

   
 その後、参加者全員で東北に届けとばかりに大声で「ふるさと(故郷)」を合唱...。最後に、「東北ガンバレ!!、函館ガンバレ!!、日本ガンバレ!!、皆さんガンバレ!!」とエールを送りイベントは終わる...。

     
 その時、エールが届いたのか太陽が雲間から覗き、その太陽を眺めながら実行委員会の皆さんが用意してくれた温かいお汁粉をほおばる...。心づくしのお汁粉は冷え切った身体をほんわかと温めてくれる...。

          
 気温は−3℃近くで、海岸とあって風が強く体感温度はさらに低いはずだ。しかし、子供から大人、さらにご老人...、この寒さの中よくぞと思うほどの集まりで、参加された皆さんも被災地・被災者への思いを伝えたかったのかもしれない。

 千年に一度の大震災といわれるが、今の日本ではこの規模の震災は何時、何処で起きても不思議でない状況にあると聞く。明日は我が身...、常にその備えを怠らないことは今回の東日本大震災で学んだ。被災地の復興は当然だが、大震災に強い日本を作ることも必要な気がするのだが...。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村


コメント (3) |  トラックバック (0) | 

春の訪れを告げる“マンサク”咲き始める...

2012-03-10 19:53:50 | Weblog
 函館はここ1週間穏やかな日が続いている...。今日は最低気温が0.1℃とプラスに転じたが、最高気温も2.1℃で雪解けを促すような気温にはならない。それでも道路にへばり付いている硬い氷を一日がかりで割り、どうにか我が家の前の道路は舗装を出すことが出来た...。

          
 春の訪れを告げる“マンサク”...。宮前町の亀田川沿いにあるが、先週見に行った時はまだ蕾...。もうそろそろ咲いたのでは...、と今日再び足を運んだ...。咲いていた!!...、細い黄色いリボン状の花が冷たい風にも負けずに...。

                            
 “マンサク”は、黄色い花が沢山咲くため「豊年満作」といわれたことや、早春にどの花より先に咲くことから「まず咲く」、「まんずさく」が東北弁で訛ったものなどとといわれているが、語源は定かでないようだ。

   
 “マンサク”の木の根本には3,40cmほどの雪が積もっており、黄色いリボン状の花もまだ1cmとあまり目立たなく、ひっそりと咲いている感じがする。春の日差しが降り注ぐようになればもっと映えてくるはずだ...。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村




コメント (0) |  トラックバック (0) | 

一気に雪解け進む...

2012-03-07 22:29:42 | Weblog
 昨日、今日と函館の最高気温が5℃を上回り、一方、最低気温はプラスの1℃と今年初めて「冬日」も解消し、一気に雪解けが進む...。雪解けは歓迎だが、我が家の前の道路はグチャグチャのザックザック...、しかもワダチが出来、それも1車線で車の交差も出来ず最悪だ...。

                    
 グチャグチャの雪の下が硬い氷がへばり付いてスコップで叩いても効果がない...。こんな時にグレーダーで一気に掻いてくれれば舗装も出て、雪解けはさらに早くなるのだが...。函館市内の小路はどこもこんな調子なのに、ここ2,3日除雪車も走っていないような気がする。先日、函館市は除雪費不足でお手上げとの報道を目にしたが、まさかどうせ消えるんだからほっとけということではないと思うだけど...。

 ところで、予報では明日からまた気温が少し下がるようだ。出来れば雨でも降って、一気に解けてくれれば助かるのだが...。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村


コメント (2) |  トラックバック (0) |