中小企企業診断士(~2028年3月末)
千葉南法人会会員
市原商工会議所会員
清のブログ(77歳のひとりごと)
参議院選挙が真近に迫りました。どうも与党は劣勢のようですが
当然です。誰も現在の首相や外務大臣、財務大臣、古米大臣それに自民党
幹事長、公明党委員長などもう見たくもありません。
仕方なく、読売新聞など継続購読していますが、トランプさん批判は一
人前に書くくせに、国内政治の責任者(首相)の的外れの国会答弁さえ報じま
せん。NHKはじめテレビ各局も同様です。みなさん仕事に対する責任感を
失っているのです。総入れ替えの時期なのでしょう。
私は、全くの素人ですが、最近の特に問題となっている女性政治家の
人相をみていると、共通して目つきが悪いことが分かります。目は心の窓
政治家は人々のリーダー。勿論政治家としての専門的素養も必要ですが、や
っぱり心のきれいな方にやってもらいたいものです。リーダーがいい加減だ
と、「何でそんなことするの」的な事件が増えてきます。もっとも女性政治
家の前に、総理大臣の人相の悪さはどうしようもないレベルですけど。
日本の大改革、まず人材育成のために学制を戦前の制度に戻すべきでし
ょう。漱石や子規も通った東大予備門、その後の「一高」です。戦後の経
済成長を背負った池田勇人は、五高(熊本)から京大。その後、沖縄返還など
を遂げた佐藤栄作は池田と同輩で五高卒の東大。この頃は女性政治家の学
歴詐称問題が再燃していますが、能力と学歴の相関問題ではなく、「嘘」は
ご法度なのです。
能力的に見ても、失われた40年の中で、高学歴の首相は、宮澤氏と鳩山
氏の東大。菅氏の東工大くらいが高学歴といえるもので、あとはせいぜい
慶応、早稲田。高学歴には外れも多いが、若かりし頃、旧帝大に届かない
連中が60歳も過ぎて、若き英才の官僚を使いこなせるものか。この頃は官
僚の質も相当落ちているとは聞くが。
若き日に一心不乱に勉強した経験もなく、要領だけ(学歴詐称など論外中
の論外:アラビア語2歳レベルでは元々カイロ大学には入れないだろう)で
そこまできた連中が、大きな顔をして仕切るなと言いたい。
「仮定の質問には答えられない」を持論とする政治家が、首相を務めるこ
の国。政治は仮定さえ想定されない問題が、突如噴出する世界。仮定の問
題くらいでビビっている政治家など、政治家失格と自身で言っているような
もの。政治家とは何かとも考えず、楽に稼げる職業くらいの考えで国家の
リーダーに成れるこの国は、残念念ながら終わっているのでしょう。
いよいよ参議院選挙の投票日が明日となりました。自民党解体デモまで
あったと聞く、最低最悪の自公石破政権に引導を渡す日が来たわけです。
まずは投票所に行かねばなりません。私は20歳で選挙権を得てから棄権
したことは一度もありません。もうすぐ78歳となりますが、18歳を迎える
心意気で、将来の日本を信じて投票させていただきます。
第一は反中共、第二は外国人問題の中で、この国の土地の所有権を外国
人には買えないようにすること。また、敵対する中共やロシア、韓国などか
らの留学生への奨学金の給付は止める。外務大臣が勝手にビザの緩和など
できないようにすること。外国人に対しては、差別ではなく、あらゆる面で
真っ当に峻別して対応する。よろしくお願いします。
3連敗でも続投!?
昨年秋の総裁選の決選投票の岸田、菅両元総理の対応が、国民の意識と
大きな乖離を生んでしまった。自民党の総裁は誰であっても国民には選ぶ
権利はなく、従って責任もないが、今回の選挙結果は明らかに総裁への嫌
悪感によるもので、比較第一党になっているのは、今回当選した個々の自
民党議員の信用によるものであって。石破氏の功績では全くない。そんな
ことも分からない人間を総裁にした自民党の罪はやっぱり大きい。
当然に自民党地方組織からは、続々と石破退陣要請が出ているようだ
が、結局辞めた後、石破氏には元総理の尊厳は与えられないであろう。寂
しい老後が待つばかりである。
「政治空白を作らない、総理としての責任を果たす」あなたの今の責任
は、速やかに総理を退任する事。それ以外にない。「石破辞めるな」なん
て言う無責任なデモがあったりもするけれど、金の出所は中共?
今回の選挙の敗因は、自民党の裏金議員などもあって、「石破総理個人
だけの責任ではない」などという論評もあるが、組織のリーダーの責任と
いうものを全く分かっていない人間の妄言に過ぎない。
空虚な政権が低級な国民を量産し、その国民がさらに低級な国会議員
を選んでいる。税務署に把握できない所得を得られるのであろう政治家
は、国家・国民から遊離している。
石破など、総理を辞めれば、明日から官房機密費が使えなくなると必死
の想いに駆られているだけで、国家・国民に対する責任なんてひとかけら
もあるようには見えない。浅ましい醜態であることは、北村弁護士(新議
員)さんの言われる通りである。この言に文句を付けるハニトラ弁護士な
どさっさと、メディアから消えてくれ。
辞めたくない症候群:3連敗の総理が居座るのをみて、見習うのが現れ
て当然と言えば当然であろう。原因は選挙結果と学歴詐称の違いはある
が、ご両名に共通するのは、単なる病気!
選挙の敗戦の責任を取るか取らないかは、政党組織の問題だから司法
はどうしようもないが、学歴詐称は明確な犯罪行為だから、司法から
早急に鉄槌を下すべき。市民が大迷惑である。
「石破を替えても自民党が、次の選挙で勝てるものか」という論理も明
確に間違っている(希望としてはあっても、次の選挙までの責任を問う議
論ではない)。論点がズレている。かと言って、自民党内の規範に総理の
責任が明確になっていなければ、一般国民がどちら側に付こうが関係は
ない。ただ、自民党総裁は現在総理であるから、自分たちで選んだ総理
ではない(議員内閣制)にせよ、影響は大きい。どんな調査方法をとってい
るのか知らないが、「総理は辞めるべきだ」という国民と、「辞めなくても
いい」という国民の割合はそんなに差がない。石破の辞めない理由の拠
り所となってもいるようだ。
一般国民の多くは、勤め先であれ、町内会であっても組織の長として大
きな責任を負う経験をする者は少ない。町内会では会長であってもほと
んど無報酬であるから、全く比較にならない。しかし、組織のトップに
は、おそらく太古の時代から、責任の取り方を知っているものがその任
についた。自民党は図らずも責任の取り方さえ知らぬ浅はかな人物を総
裁にいただいていたことで、その組織の腐っていたことが露見したに過ぎ
ない。大御所たちが寄って党の分裂だけは避けようなどと言うのがいる
から、当人は付け上がるのだ。本当に自分たちの組織を守りたいなら、
居座る総裁と刺し違えるくらいの覚悟と迫力が必要。それがない輩は元
総理であっても、引っ込んでおればいいのだ。
赤沢大臣がTBSのひるおびという報道番組に出て、「石破総理はクリ
スチャンだから神との約束の使命感で総理を辞めない」のだ、的な発言
をしたそうだ。私はテレビを付けた時、赤沢大臣が出演しているのを見
て、チャンネルを変えた。だから彼の発言を正確には把握していない。
兎も角、クリスチャンであると言えば、その人物に一定の信用感が醸
されるという、日本ならでの印象操作を施したことは分かる。本当に神
を信仰する人物が、過去の自民党総裁や民主党菅政権に対して放っていた
退陣要求姿勢と、今回自身のしがみつきの落差の大きさを絵に書いたよ
うに行動する筈などない。大体キリスト教に限らないが何かの宗教に嵌
っているという人物など元々信用できないと診た方がいい。
赤沢大臣は一応東京大学を出ているようだが、今回のような詭弁で石
破を擁護したつもりなのであろうか。学はあっても知恵が足りない人
は、大企業の研究部門などでも見て来たが、その類であろう。
結果として、自動車等に25%の関税を15%に下げたことで、一時日米
関税交渉大成功的なムードがただよったが、結局80兆円と言われる日本
からの投資の利益は日米1:9とか。本当にこの交渉人は大丈夫なの
か。
石破が辞めても代わりの総裁候補に真っ当な人物は浮かんでこない。小
泉とか高市などで一時的に紛らせても、中共、露、北朝鮮、韓国、米
国、NATO諸国などと対等以上に付き合える人物など、日本の政治家に
見当たらない。
昔、石破が訪朝団の一員として北朝鮮へ行った際に、逆ハニトラを要
求したという敬虔なクリスチャンとは程遠い行動の噂がなぜ今頃流れる
のか。選挙結果を厳粛に受け止めて、辞任するのが人の道である。
8月5日読売新聞朝刊一面の「編集手帳」に石破居座り総理への「詫び
状」が掲載された。読売は「号外」迄出したものだから官邸からは相当
叱責を受けたのであろう。
「嘘のない心で国家国民に尽くす・・・」で始まるこの小文は、大嘘を
上塗りしているに過ぎない。
あれだけ、過去、他の内閣が選挙で敗れた際に、時の総理に厳しく退任
を迫りながら、自身は都議会選を挟み、衆参両院選挙で自民党を半数割
れに追い込みながら、国家のために責任を全うすると続投を続けてい
る。
自民党のことは党内党員でケリを付ければいいのだが、国民には直
接選ぶ権利の無い総理の座も掛かっている。不誠実な国のトップの言動
を見過ごすわけにはいかない。
この読売の「編集手帳」には、「今の日本は(明治)維新の頃に負けず劣
らず財政状況が悪い・・」ともあり、減税志向の人びとを牽制している
が、本当にそこまで悪いなら、なぜ国会議員定数の削減、欧米諸国と比
べて高いというその報酬の減額を行わないのか。国民の平均所得が横ば
いの失われた30年間、議員報酬だけはちゃっかり増額されているとい
う。
さらに国家の経済力に相応しい対外援助を減額すべきだし、外国人留
学生への高額の援助金を即日カットすべきだ。内部留保を溜め込む大企
業へは消費税導入前の課税利率に戻すべきだろう。
官房機密費など、きちんとその支出の必要性を検証できるようにすべき
である。海外援助に政治家へのキックバックなど禁止すべきだ。自分たち
に都合の良い悪癖はそのままに、国民を騙し続けている財務省も与野党
政治家を一掃する時期が到来しているのだ。まず、責任を責任として自ら
辞任するリーダーに替える必要がある。
今年も終戦記念日がやってきます。先の大戦では、終盤、特攻隊という
自らの命と引き換えに、祖国日本を守ろうとした若者が大勢います。そん
なことはわかっているのかどうか、現職の総理の身にありながら、彼等
英霊が眠る靖国神社に参拝しないと公言して平然としている人物が、国政
選挙敗戦の責任を取ることもなく、恐らく官房機密費欲しさにみみっち
くその地位にしがみついている。それを、みっともないことだとさえ気づ
かない輩である。
その総理が防衛庁長官の時(2008年)、自衛艦と漁船の諸突事故(自衛艦
に事故責任はなかった)で、漁師親子がなくなったことで、毎年線香を上
げに千葉の田舎迄通っているという美談を演じている。そのこと自体に非
はなかろうが、国運を賭けた戦争で尊い命を捧げた英霊にこそ、現職の総
理であれば、鎮魂のまことを捧げるべきではないか。
中共や韓国などが何を言おうが、若き命を、妻子を捨て、両親兄弟を
捨て、恋人への想いも切り捨てて、敵艦等に体当たりして散った兵士こそ
大切に思わねばならないのではないか。右だ左だではなく、人間として国
政に携わる者としては当然の義務とさえ思える。
今や、国会議員にも直近の先祖を中国や韓国に持つ者も多く、彼らにと
っては先の戦争で命を落とした兵士など、単なる敵兵の類いであろうが、
先祖代々この国に命を得て、特に徳川260年の時代に、武士であろうが農
民であろうが、職人、商人にあってもこの国に生を受け、命を繋いできた
ものであれば、英霊を敬う心がある筈なのだ。
この夏の終焉記念日なるものが終わった。先の戦争の敗戦を日本が受
け入れた日だ。アジアで2千万人、日本で310万人の犠牲者が出た。最前
線では特攻が行われ、その戦死者は4千人とか6千人とかと聞く。ドラマ
でしか知らないが、米軍のB29からの焼夷弾に焼かれ、逃げ惑う人びと。
広島長崎の原子爆弾による直接の死者も計21万人とか。兵士もそれを支
えた一般国民も塗炭の苦しみを味わったのである。
それを、石破は、あの戦争の反省と教訓を、だれに向かって忘れるな
と言っているのだろうか。どうも私も石破が総理に固執することを、単に
官房機密費が使えなくなることを嫌ってのことかと思っていたけれど、そ
れもあるとは思うが、実は中共に操られているだけではないか気づい
た。小銭を貰ってか、ハニトラに掛かって脅されているのか。偽学者に唆
されて、石破自身も日本の地下水脈の一人とでも信じているのか。私は、
長年文藝春秋を年間購読して読んできたが、少なくとも年間購読契約は停
止することにした。
石破は、どうも中国共産党からの指示で総理の座を降りれないのかも
知れないと思い直している。中共からすれば8月15日は戦勝記念日らしい
が、現在の中国共産党は確か1949年に成立したもので、先の大戦時は中
国の田舎のゲリラに過ぎなかった。台湾を属国と偽っているが、その共産
革命は台湾すなわち中華民国まで及んでいないだけのこと。
ただ、彼らの日本侵略は最終段階にあるのではないか。米騒動の最
中、石破は、「我が国の安全でおいしいお米を、世界の人びとにも供給す
る責任がある」と言った。どうもこれも中共からの吹き込みによる発言
で、中共に相当量の米を裏で流していた結果、国内の流通米が減少してし
まったのではないかと感じたものだった。証拠はない。
昼の報道番組をチラリと観た。石破が素直に退陣しないので、この時
期になってもその話。自民党内の話ではあるが、総理を兼ねているので、
国民の一人としても無関心ではいられない。言うべき資格はあると考え
る。
所詮元々、石破は参議院選までのような雰囲気だった。先の総裁選で
高市氏の相手が石破だったので、高市氏では公明党が離れると言うの
で、石破になったらしい。ここに来て公明党に死命を制せられる自民党
は、相当前から死んでいた。言い換えれば狂っていたのだ。
そんな権力闘争に一般国民を巻き込んで、結果、最もさもしい人物に政
権を委ねてしまった。自身も言っていたが責任を取るのが政治家の仕事
ではなかったのか。この10カ月間でも石破の言行不一致は、総裁選後の
総選挙を直ちにやったことに始まり、過去の諸先輩の総理に対する退陣
要求と現在の自身の続投宣言にしろ、挙げれば相当数に上ると思える。
嘘も、数々、国会で100回以上の嘘をついたと言われる安倍さんも真っ
青。もともとの石破人気は、安倍氏の至らざるを突いたもので、なぜ選挙
で勝ち続けたか。3代(鳩山-菅-野田)続いた民主党政権のトラウマでしかな
い。親中のボス二階を幹事長に据え、総裁任期さえ延長した。派閥内で
は裏金問題に手がつけられなくなった。すでに自民党は壊れていたの
だ。そこに今回の石破降ろしに中共まで巻き込んで石破政権支持率上昇の
世論調査のカラクリがある。
着々と中共は日本乗っ取りを画策・進化させている。橋下の大阪都構
想は、日本分割統治の手始めとさえ言われる。
このまま石破政権が続けば、台湾の前に日本が危うい。台湾の人びと
は、香港を身近に視て、中共の怖さを知っている。日本人の多くは権力
に対して従順な性質の人びとが多い。所詮大地に根ざした農耕民族なので
ある。
組織というものがあって、そのトップに立つという事は、たとえ組織
の下部の立場の者の不祥事であっても、そのことが重大であれば、トップ
も責任を免れない。そのような厳しい立場だから数々の特典も与えられ
る。政府の官房機密費などはその具体例の様に思える。特典は十分享受
し、いざ政党組織の存続にとって最重要と思われる国政選挙に衆参両方
共敗北するという不祥事を生じさせながら、自身は辞めないという前
代未聞の総理総裁をいただくこの国は、どうなってしまうのか。そのよ
うな総理総裁でも前倒しの総裁選でも支持すると明言する某大臣のお顔
をテレビで拝見するに、やっぱりこの方もどこか狂っている。
コバホークなる学歴をみると立派な総裁候補がいるが、発言が曖昧で
ある。組織というものを仕切った経験がないのだろう。筆者のような高卒
(工業高校卒)が偉そうに言うのも憚れるが、彼には二階派であったとい
う、筆者からみれば傷がある。一部、親中弁護士のように「二階氏のよ
うな代議士を増やさないといけない」と発言する元大阪府知事などの意
見は、現代の日本には全く相応しくない。二階氏が何万人居ても中共は
日本への侵略を諦めない。米国の相対的な力の低下を待っているに過ぎ
ない。
先日たまたまYouTubeで、中共人の日本支店長的な人物と、日本の中
共侵略を懸念する日本人の対談をみた。日本人が国内の中国人の増加に
強い懸念を持っていることに対して、「インドネシアには1000万人の中国
人が居るけれど、それでインドネシアは中共に支配されていますか」と返
していた。うまく日本人の懸念を封印したようで、インドネシアと日本で
は地政学的にもその価値が中共にとって10倍どころではない。リスクを
冒すメリット比較を無視してその場を抑えれば勝ちとは、支店長も大した
人物ではないことが知れる。
石破さんよ、自身が言っていた通り、「政権はあなたの私物ではない」
のだ。
ビルゲイツ氏がすすめる途上国の子供多たちへのワクチン接種の基金に
5年間で810億円を拠出するとした件では、さすがにSNSなどで疑問が
噴出しているようだ。しかも石破は今回のビルゲイツとの会談で30分で
それを決めたということにも批判があるようだ。選挙に際して野党の減税
要求には、二言目には減税に見合う代替財源を問い、日本の財政上はギ
リシャよりも悪いとさえ言い切った。ビルゲイツの基金へギリシャは5年
間で1000億円も拠出したとでも聞いたのだろうか。
自民党に自浄能力がないなら、石破を国会に送り込んでいる鳥取県の有
権者が、不名誉な県民として石破を誅する他はない。幹事長の森山は鹿児
島県、西郷どんも泣いていると思うよ。外務大臣の岩屋は大分県らしい。
政調会長なども同罪に近いから、地元で次の選挙では落としましょう。
立憲の野田なんかも何を考えているのか、不信任も出さない。ということ
は石破と同罪ですよ。地元船橋では強いらしいが、どうやらようやく本性
がばれてきた。次回選挙では落としましょう。他の石破内閣の閣僚も同罪
でしょう。小泉農相とか人気があるようだが、こんなのが総裁・総理候補
と言われるこの国が末期症状だとは、思うのは私だけでしょうか。