中日ドラゴンズ 自作プラクティスジャージ風Tシャツ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/19/884918ae38326beb565b48f85a340ae0.jpg)
先日、星野監督へ追悼の意を含め入手した(友人からいただいた)「中日ドラゴンズ キャップ(1987~1995 Ver.)」に合わせる上着として当時のロゴを元に作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/24f39f08faba2d2d6f2c07cfec15c013.jpg)
ユニフォームの色を反転させた仕様にしたので、なんとなく1996~2001年に採用されたプラクティスジャージのようでもあるが、下述の通り「Dragons」のロゴは1987~1995年までのものなので1996~2001年のプラクティスジャージとはロゴが異なる(下記写真参照)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e9/599725bbc95bd6b837035c4e25448f1a.jpg)
#44 デーブ・ニルソン(NPB時代の登録名はディンゴ)
MILでは野茂さんともバッテリーを組んだ名捕手。しかし中日在籍時には絶対的レギュラー中村武志捕手が在籍していたため捕手での出場は1試合のみ。慣れない外野守備と日本の投手に対応できず極度の打撃不振で8月に退団してしまったのは非常に残念であった。
自作Tシャツで使用した1987~1995年「Dragons」のオリジナルロゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b4/ab37ef9cd1d127d7d876646865d16860.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d5/96c83221c19890c2411e4aabdb78eafe.jpg)
#25 西本聖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1a/e1ad6d4144725134b2a20af022c7693c.jpg)
#33 郭源治
1996~2003年に使用されたドジャースタイプ(ヒゲが左端のDの先端にかかるように変更された。その他マイナーチェンジあり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8b/f5b96a77fe0eaf0d2fb7578f5d03d2df.jpg)
左から#34 山本昌広/右:#55 大豊泰昭(1996年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/14/09ecf01fe342eba5d79cd4b51a7e8121.jpg)
左から#17 李尚勲(NPB時代の登録名はサムソン・リー)/#20 宣銅烈/#7 李鍾範(1999年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/53/0be049b4c193d279afe4a42a56ebcded.gif)
1998.8.22 横浜vs中日16回戦
ドジャースタイプの中日ユニフォームは胸番号の『赤』がアクセントになっているので「Dragons」のロゴだけだと少々物足りない印象を受ける。もしかしたら今後、赤い胸番号だけでも追加する可能性もあり。その際には星野監督の「77」にしてみたいなぁ。
※その他グッズはこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/19/884918ae38326beb565b48f85a340ae0.jpg)
先日、星野監督へ追悼の意を含め入手した(友人からいただいた)「中日ドラゴンズ キャップ(1987~1995 Ver.)」に合わせる上着として当時のロゴを元に作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/73/24f39f08faba2d2d6f2c07cfec15c013.jpg)
ユニフォームの色を反転させた仕様にしたので、なんとなく1996~2001年に採用されたプラクティスジャージのようでもあるが、下述の通り「Dragons」のロゴは1987~1995年までのものなので1996~2001年のプラクティスジャージとはロゴが異なる(下記写真参照)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e9/599725bbc95bd6b837035c4e25448f1a.jpg)
#44 デーブ・ニルソン(NPB時代の登録名はディンゴ)
MILでは野茂さんともバッテリーを組んだ名捕手。しかし中日在籍時には絶対的レギュラー中村武志捕手が在籍していたため捕手での出場は1試合のみ。慣れない外野守備と日本の投手に対応できず極度の打撃不振で8月に退団してしまったのは非常に残念であった。
自作Tシャツで使用した1987~1995年「Dragons」のオリジナルロゴ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b4/ab37ef9cd1d127d7d876646865d16860.png)
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#25 西本聖
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#33 郭源治
1996~2003年に使用されたドジャースタイプ(ヒゲが左端のDの先端にかかるように変更された。その他マイナーチェンジあり)
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左から#34 山本昌広/右:#55 大豊泰昭(1996年)
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左から#17 李尚勲(NPB時代の登録名はサムソン・リー)/#20 宣銅烈/#7 李鍾範(1999年)
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1998.8.22 横浜vs中日16回戦
ドジャースタイプの中日ユニフォームは胸番号の『赤』がアクセントになっているので「Dragons」のロゴだけだと少々物足りない印象を受ける。もしかしたら今後、赤い胸番号だけでも追加する可能性もあり。その際には星野監督の「77」にしてみたいなぁ。
※その他グッズはこちら