自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。自分の趣味を偏った嗜好と思考でダラダラと書いていたが収集グッズ記事はもうネタ切れ(汗)

2017年は本厄だったけど…

2017-12-31 00:05:00 | 独り言・つぶやき
表題通り昭和51年(1976年)生まれの私は2017年は本厄で大厄だった。


厄払いはしたものの…
①1月、歯のブリッジが突如外れ、新しいものを取り付けるまで約1ヶ月間歯抜け状態に
②4月下旬から8月一杯まで「結膜炎」発症
③6月中旬から9月上旬まで症状が続いた「様々な皮膚炎(含む乾癬)
④10月から始めたジョギングの影響で11月頃から両膝に激痛

等々、それなりに何かはあったけど「厄」というほどでもない。そう、3年前からの悪夢を振り返れば…。

【2014~2016年 マイ厄ヒストリーwww】
2014年1月 長年在籍していた勤務先が某ベンチャー企業に買収され子会社に
2014年4月 上記某ベンチャー企業に吸収合併され勤務先消滅(但し吸収合併先に再雇用される形で失業は免れる)
2015年1月 我々のノウハウを吸収した吸収合併先から退職させるために露骨な嫌がらせが始まる
2015年8月 同年4月から給与30%削減の嫌がらせが続いたため退職
2015年9月 以前の給与額が保証された会社に転職。しかし、一切仕事を与えられず社内失業に陥る
2016年2月 約5ヶ月の社内失業を経て、退職せざる得なくなる
2016年2~3月 40歳を超えてからの転職活動は困難を極める
2016年3月 今の勤務先に再就職が決まる。OJT一切なしだったが、社内失業で仕事で飢えていたため乗り切った

で、2017年、仕事に関してはほんとに久しぶりに何事もなく1年が終わった…。2014年に会社がなくなってから、毎年仕事関連で落ち着かない日々を過ごしていたことを考えれば、病気やケガなんて自力でなんとでもなるし厄のうちに入らんわな

そ~なると人間は欲が出るので…来年は後厄だけど仕事も健康も安泰であるといいな。

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「自己顕示欲」と「承認欲求」

2017-12-27 00:05:00 | 独り言・つぶやき
現在貯めている楽天ポイントには、指定された期日まで使用しないと消滅してしまう「期間限定ポイント」なるものが存在する。

12月末までの期間限定ポイント約170ポイントがそのまま消滅してしまうのも癪なので、税込み108円の電子書籍「ゴミ屋敷とトイプードルと私」を購入してみた。

アラサーなのに『読モだった20代前半キラキラ女子』のつもりでSNSの中の自分に命をかける女・明日香が主人公。美人でおしゃれ、素敵だともてはやされるのが生きがい。ネットの中の素敵な「ワタシ」になりきるためなら借金まみれでも平気。犬ネタでコメント集めをして、用済みになったトイプードルはドロドロの汚部屋の中で虐待。そんな女が最後に行き着いた地獄は…というストーリー。(詳しい概要はこちら

ここまで極端ではないが、正直、自分も「自己顕示欲」と「承認欲求」は強かったため、多少なりとも昔の自分と重なっているようで他人事とは思えなかった。

10年ほど前、Yahoo!でブログを始めたとき、ふとしたきっかけから多くの訪問者が訪れるようになり、多くのコメントを頂戴できるようになった。それが堪まらなく快感となり、当初は何かをしたから書いていたブログが、ブログを書くために何かをする様になってしまった。まぁ、虚偽の記事こそは書かなかったが、自分を評価してくれる人にとっての「成功」を追い求め、自分を演じて記事にして、それに寄せられたコメントを眺めては越に浸っていた。要は行動原理が承認欲求や優越感だったわけだ。狭いコミュニティーなのにオレは人気者になれたと勘違いし、浮かれていたイタイ奴だった。


以前のオレはこんな感じだったんだろうなぁ~ 

こうゆう作為的な行為は反感も買い、指摘され人間関係のトラブルも発生した。自分も記事を書くだけの義務的な行動が窮屈になった。そして訪問者数やコメント数を気にする毎日にも疲れ…結果、Yahoo!ブログとは自然と距離を置くようになってしまった。その経験から「自己顕示欲」や「承認欲求」を刺激するようなFacebookやTwitter、Instagram等のSNSは現在一切利用していない。(LINEのタイムラインは使用しているので、全く使っていないわけでもないが)

極端な例だがGENKINGさん、ばびろんまつこ氏はこのような虚勢と見栄で話題になった(GENKINGさんのエピソードはこちらこちら。あともう1記事。ばびろんまつこ氏のエピソードはこちらこちら)。特にばびろんまつこ氏は犯罪まで犯してしまった。怖い怖い…。キラキラ女子とは、不完全な自分を認められない女の幻想が作り出した化け物なのだろう。

「自己顕示欲」「承認欲求」の中毒状態になると自分のキャパシティーを超えた演出が必要となり精神的にも肉体的にも疲弊してしまい正常な判断力を失う危険性が高い。が、それらを全否定をするつもりはない。それらがモチベーションになるというメリットもあるからだ。実際に自分も読んでいる人が求めている自分を演出するため精力的に行動できた(最終的には自分の限界を超えてしまったが)。何事も度が過ぎるとよくないということですな。

上述したYahoo!ブログでは「自己顕示欲」と「承認欲求」が強い人が多かったのか「訪問してくれ」とか「読者登録してくれ」、「コメントくれ」といった勧誘が多くて辟易した(まぁ、本音を言えば当時の自分も数を稼ぎたかったので分からんでもなかったが、なんとなく、頼んでまでやってもらうという行為がカッコ悪いと思えたので控えた)。Gooブログはそういった行為をする人がほとんどいないので快適ではある。(あちこちに読者登録をしてくれと勧誘しまくっていた人の批判記事も時々見かけるので皆無ではないけど)

上記のような経緯の結果、皆無ではないが「自己顕示欲」と「承認欲求」は相当弱くなった。そして、幸か不幸か、ここ(Gooブログ)で私が言及している収集グッズや自作Tシャツに関して共感してくれる人もいないのでコメントもほとんどない。だからこそコンセプトに基いて演出不要の『自己満足』記事が固持できている。今後も第三者の視線を気にすることなく、ただひたすらグッズのアーカイブや忘備録として好きなことだけ綴っていくさ。


※参考までに:弱い人がSNS&ネットで承認欲求を満たす快感でより堕落する問題
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サンタさん、今からでもプレゼント受けつけます(笑)

2017-12-26 00:05:00 | 独り言・つぶやき
NBAはそれほど興味はなかったが、バンクーバーに住んでいる時は地元バンクーバー・グリズリーズの試合だけは熱心に観戦していた。

#3 シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム

だけど、チームロゴは正直カッコイイとは思えなかったので、ジャージやキャップの類のグッズ購入は躊躇したままだった。そんな状態が続いているうちにグリズリーズはメンフィスに移転してしまい、バンクーバーから去ってしまった…。

Tシャツはいくらでも自作できるからいいけど、キャップぐらいは購入しとけばよかったなぁ~と、もう15年以上後悔している


最近気付いたのだが、なんと今でも欲しかった黒×エメラルドグリーンのキャップはAmazon楽天市場で購入可能なのだが、今年は散財気味だったので買い控えざる得ない状態。あ~ぁ、素直にバンクーバーにいるときに買っておけばよかった~

もうクリスマスは過ぎちゃったけど、サンタさんプレゼントしてくれないかなぁ?(爆)


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う~ん、深いなぁ…

2017-12-17 00:05:00 | 独り言・つぶやき




参照記事はこちら
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2世代で楽しめるドラえもんは偉大だ

2017-11-26 00:05:00 | 独り言・つぶやき
とある祝日、暇を持て余していた息子と一緒に2011年に公開された「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」(1986年に公開された「ドラえもん のび太と鉄人兵団」のリメイク)を一緒に見た。


リメイク作品なので肯定的な評価と否定的な評価に分かれているが、私自身は素直に楽しめた。

ドラえもん映画の中でも評価の高いオリジナル「のび太と鉄人兵団」ではあるが、当時小学4年生だった私は原作は読んだが、映画は見てなかったような気がする。ぼんやりとストーリーは覚えているのだが明確ではないため、旧作の概念に縛られなかったのもよかった。

昼間に息子と一緒に見てから、改めて深夜になってもう1回見直して見たが…主人公の仲間となるロボットの「ザンダクロス」(ジュド)は、マジでガンダムカラーした百式だなwww

長編映画も含めてドラえもんでここまでリアルな戦闘ロボットが出てくるのは、かなり異色だったらしい。

まぁ、なんにしても「ドラえもん」は偉大な作品ですよ。幼少の頃、沢山のマンガやアニメを見てきたが、今では殆ど思い出の作品と化している。でも、ドラえもんだけは今現在でも息子と共有できる現役の作品なのでである。いわば2世代で楽しめるキャラクターなのである。ドラえもんが潤滑油となり、息子とのコミュニケーションの幅が広がっていると言っても過言ではないかもしれない。

息子はよく近所の児童館に遊びに行っていて、私も息子を迎えに行くためよく訪れている。その際、郷愁にかられ児童館に置かれているドラえもんのマンガを読むことが多々ある。

幼いころ感動した話。今でも読むと涙腺が弱くなる。ホント今でもうるっとくる。こーゆーのが偉大なる作品たる所以かもね。

大人になってからは、この話、物凄く感情移入できたなぁ…



会社で嫌なことがあったのか、悪酔いして家に帰ってきたのび太のパパを叱ってもらうため、タイムマシーンで過去に行きパパのお母さん(今は亡くなっている)のところへ連れていくというお話。母さんを見たパパは、「母ちゃーん!」と言ってお母さんにしがみ付き泣きだす。酔っていることもあってか、お母さんに泣きながら甘えるパパ。しばらくして様子を見に行くと、パパはお母さんの膝枕で幸せそうに眠っていた…

僕は…母親に結婚を反対され実家を出入り禁止になった(弟も結婚は反対されたが僕のように出入り禁止にはならなかった)。恐らく、今度母親に会えるのは彼女が天国に召される直前か、お葬式の場であろう。僕ものび太のパパのように…昔のように優しかった母親が戻ってくるのならに甘えたい、愚痴りたいなぁ…とふと思うことがあった…。が、そんなことはもう不可能だろう。状況は異なるものののび太のパパと自分がオーバーラップした。

子供の頃は随分年上だと思っていたのび太のパパだったけど、今は自分が同じぐらいの年齢になっているんだよなぁ。



余談だが、これも泣いた…。テキストでも泣けた…。あっ、こっちは感動とは違うが、いい教訓になるなぁ(より詳細はこちら
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自分の心地よい変化

2017-10-05 00:05:00 | 独り言・つぶやき
若い時はとんがった性格をしていて、常に斜に構えるような態度で、ひねくれ者だった。だからかな、素直に自分の感情を表に出すのが嫌で、世間一般的にいう「カワイイ」ものにも拒絶する態度をとっていた。地元・群馬から上京しても、カナダに移住してからも、世界を放浪していた時も、その性格は変わらなかった。

しかし、歳を重ねていくもそんな性格も徐々に丸くなり、今では「カワイイ」を自然に受け入れることができる。いまじゃ、娘と一緒にアンパンマンだって見てるぞ!(笑)メロンパンナちゃん、マジかわいいわぁ~

で、最近、ふとしたきっかけで拝見したブログで、また「カワイイ」に夢中になっている!一言でいうと一目惚れ、ファンになった!カワイイだけじゃなくて、ママさんとパパさんのストレートでピュアな愛情に心打たれた。自分もそうなりたいと思った。

社内で仕事の合間にブログを見ることが多い私だが、殺伐とした雰囲気の中で、このブログを見ると、ホント心がなごむ。私にとっては一種の清涼剤であもある。

なので、LINEスタンプも購入!


早速、家内にこのスタンプを使ってLINEしてみた。「あなたも好みが変わったわねぇ」と言われそうだが、この変化は自分にとって嬉しい変化かもしれない。自分の感情に素直になるって楽だね、今頃気付いたよ(苦笑)

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【悲劇】ヒゲを剃る…( ┰_┰) シクシク

2017-09-14 00:05:00 | 独り言・つぶやき
ジョン・レノンはファッションにおいても私の模範となるべく存在だった。


大学時代の長髪もジョン・レノンの真似、丸メガネもジョン・レノンの真似、サングラスもジョン・レノンの真似、革ジャンもタイトパンツもジョン・レノンの真似(今は学生時代より肥えたので着用できないが…)、とにかく、なんでもジョン・レノンの真似。


そして、ヒゲもジョン・レノンの真似から



しかし、親族に不幸があり、9月14日、告別式に参列することになり、数年ぶりに口ヒゲもあごヒゲも剃り落とすことに…。ヒゲのない自分の顔を久しぶりに見たが…幼い…。見慣れないこともあり恥ずかしい…。

嫁ちゃんにはヒゲがない方がカッコイイよぉ~と評判は良かったが…やっぱ、ヤダ…。



ヒゲよ、早く生えそろってくれ~!!!


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吸収合併とパワハラ、そして社内失業

2017-09-01 00:05:00 | 独り言・つぶやき
※当ブログのコンセプトとは異なりますが、昨日と本日だけ自分のこと書かせていただきます。書くことでストレス発散になりそうなので…あしからず


自宅から最寄りではないが、通勤でいつも使っている駅近くにあるコンビニの「サンクス」が5月下旬「ファミリーマート」になった。


【2017年3月28日撮影「サンクス」】


【2017年5月24日撮影「ファミリーマート」】

サンクスの運営会社・(株)サークルKサンクスはファミリーマートに吸収合併されて解散。サークルKとサンクスの店舗を順次ファミリーマートに切り替えが行われ、見慣れた風景だった駅前のサンクスはファミリーマートになった。

昔は銀行の合併のニュースををみても「あぁ~そうなんだなぁ~」ぐらいしか、感じなかった。2004年に発覚したオリックスによる大阪近鉄の吸収合併問題においても、合併は断固反対の立場で微力ながら署名活動に参加したが、両球団の合併に伴い新球団を創立するという話を聞いてから合併反対の立場から急にトーンダウンした。所詮、他人事だったのかもしれない。

しかし、今回のサンクスがファミリーマートに吸収合併されたことは他人事には思えなかった。なぜなら、自分も2014年1月、長年勤めていた会社(A社:下記参照)の吸収合併が発表され、同年4月に消滅…、人生が吸収合併により大きく狂ってしまった体験をしたからだ。

吸収合併され会社(A社)は消滅したが、一応吸収合併先の会社(B社:下記参照)に再雇用される形で失業は免れた。業務内容は変わらなかったが、やり方・ルールはB社仕様になり全て変わり、今までのやり方は一切NGになった。顧客から当然クレームが来る。顧客離れが起こる。顧客離れが起こり売り上げが落ちる。

その結果、吸収合併先(B社)のお偉いさんから叱責される。僕を含め消滅会社(A社)の中核を担っていた社員は執拗に罵倒され、吊るし上げられた。さらに、かっての共産主義国家(ソヴィエトや中国共産党)によく見られた「自己批判」を延々と強要され精神圧力を加えられていった。営業会議はこの「吊し上げ」と「自己批判」がエンドレスに続いた。

※これはあくまでも「吊し上げ」と「自己批判」のイメージ(実際は文化大革命の映像だそうです)

A社の中核を担っていた社員たちは長年業務に従事していたから、トンチンカンな吸収合併先(B社)のやり方には異を唱えてた。だから、彼ら(B社)にとって命令通り動かない僕達は厄介者だった。自主退職させるために、様々な嫌がらせが続いた。僕の元上司は窓際族に追い込まれ早々に自主退職したが、僕は給与が現状維持なら家族のために我慢しようと決めていた。

様々なパワハラ、モラハラに耐えてきたが…吸収合併されてから1年後、突然、給与が約30%ダウンになった…。どんなに頑張ってもA社出身社員の人事評価は「最低レベル」に固定されたからだ。なにか糸がプチーンと切れた。


すぐに転職活動をした。幸いにも数社から内定をいただき、2015年9月に全くの別業種ではあるが、給与も吸収合併前(A社)の水準を保証してくれた会社(C社:下記参照)に転職できた。




でも、転職できたから解決というわけにはいかなかった。転職先(C社)には僕の居場所がなかった。所属する課がない、上司もいない。仕事もない。なぜ採用されたのか当時はさっぱり分からなかった。最初は「仕事をください」と他の課へ社内就職活動をしたが、怪訝な顔をされ、追い払われるだけ…。仕事もできない40歳直前のおっさんは社内の除け者になり、誰かに話しかけることも億劫になり、孤立した。そして、出社してからデスクに座り、時間がすぎるのをただ待つだけの日々が始まった。僕はC社に転職1ヶ月で社内失業者になってしまった。業務時間中に仕事をするふりをして座っているだけ、仕事をしてないので(する仕事がないのだが)、蔑んで見られているように感じる他の社員の視線…転職した事を後悔した。

何故、社内失業に陥ったか?それは募集人員1名の枠に僕が採用されたが、後からコネでもう1名押し込んだため、僕は邪魔になった。僕は入社した時から余剰人員だった。余剰人員に振る仕事などない、必然的に僕は社内失業に陥った。主な仕事は、ほかの課への「応援」。「要請があれば、駐車券を数える、コピーをホチキス留めする等、単純作業のみ」。応援要請がないと、することはほとんどなく、終業時間が来るのを待つしかない。社長の娘でもある直属の上司にも相談したが「あえて放置している。その中でどういう仕事ぶりをするか見ているところ」だと怪訝そうに言われただけだった。

ただ一日中ずっと、座っているだけ。上記のような単純作業を除き、仕事は何も与えてくれない。与えて欲しいと頼んでも無視されるだけ。ただ9時から18時まで、ずっとPCのモニターを見つめて座っているだけ。吸収合併された後の職場(B社)では様々な嫌がらせを受けたが、まだ何かをやれたから、そこに戻りたいとさえ思った。終日、一言も発することもなく、何もしないということが、何もしてはいけないと言うことが、あんなに辛いとは思わなかった。一秒一秒、どんどん自分が壊れていくのがわかった。


それでも自分が一番輝いていた時に結婚した妻には、こんな状況の自分を見せたくないと、ちっぽけなプライドが邪魔して、打ち明けられなく、過去の栄光にしがみついて現実を見つめられないで1人で悶絶していた日々。自分に自信が全く無くなってしまうと人は過去に救いを求めたくなってしまうのだろう。

信じていた自分自身を疑うようになり、今までは全く疑いもしないことを疑いつくした結果、自信を使い果たし廃人になっていった。自信を使い果たしてしまったときは、新しいことに希望を持つことができなくなる。ホントはすぐにでも逃げてしまいたい。でも、自分はその後どこで何をするんだろう。多分、実際にやってみるといろんなことができるはずなのに、自分になにかができるような気がしなくなり、思考が止まり、感情がなくなり、廃人となった。

人は自信の在庫を抱えて生きているんだと思う。今までやってきたことの積み重ねが次の自分を保証してくれている。その支えが無くなってしまったあのとき、信じていたものを全て否定されたあのとき、自分はどうすればよかったのだろう?


後から知ったが、1999年に放送されたドラマ『彼女たちの時代』にて、追い出し部屋に隔離された椎名桔平演じるサラリーマン「佐伯啓介」の境遇がC社在籍時の自分と重なった。


椎名桔平が追い出し部屋の壁に文字が書かれていることを発見。その文字を読み上げるシーン(全文は下記参照)。これを見た時は涙が止まらなかった。

私の次にこの部屋へ来た人へ

ここに来て1ヶ月もう限界です

なにもしないで じっとしていることが
人間にとって こんなに辛いとは思わなかった

もう どうでも良くなりました

この部屋から逃げ出すことが出来れば
もう何もかもどうでもよくなりました 

悪いことは言わない ここに来た方
会社はあなたを辞めさせることしか考えていない
しかもあなたから辞めるのを待っている

ここにいる1ヶ月間 いろんなことを考えました

なぜ 私はここに居るんだろう
なぜ 私は何もしてはいけないんだろう

会社はなぜ 私を選んだんだろう
ここを出たら私はどうなるんだろう
家族はどうなるんだろう
親はどう思うんだろう
そもそも 私って何なんだろう
私は何のために 生まれてきたんだろう
何のために生きているのだろう
人間が生きてゆくってどういうことなんだろう

そんなことを考えました
答えはわかりません

私の次にこの部屋に来た人に

出来れば 出来れば あなたと話がしたかった
どんな話でもいい 私はあなたと 話がしたかった



いつまでたっても退職届を提出しない私にしびれをきらしたか、入社から約5ヶ月後の2016年2月上旬、話し合いの場が設けられ、退職せざる得ない雰囲気になった。僕にも非はあったので会社側(C社)は解雇にしたかったんだろうが、幸か不幸か社内失業中の詳細をつづった日記の存在を会社側(C社)が知っていて、訴えられるリスクを避けるため協議した上で両者合意による「自主退職」という形で着地させてくれたのかもしれない。転職したばかりだったし、長女が生まれたばかりで、すぐに辞めるわけにはいかないと耐えたが、5ヶ月間で精神も肉体も限界の状態でだったので今思えばこの流れは渡りに船だった。そして、「解雇」という形ではなく退職できたことは救いだった。

C社を5ヶ月で退職した上に、40歳を越えてからの再転職活動は困難を極めた。しかし、幸いにも吸収合併される前のA社の職歴が評価され、2016年3月、今の小さな出版社(D社:下記参照)に再転職できた。今の会社も決していい環境ではないが、B社のようにパワハラもそこまでひどくないし、仕事もあるからC社のように社内失業になることもない。今までに比べれば、まぁ、恵まれている方だ。

【吸収合併によるパワハラ・転職、社内失業を経験した各々会社の概要】
A社:2002年3月~2014年3月
B社による吸収合併で会社消滅。消滅時まで在籍。会社消滅さえなければ定年までずっといたはずの会社。PR関連業務。
B社:2014年4月~2015年8月
A社を吸収合併。A社の中心人物を自主退社に追い込むため様々なパワハラ・モラハラを敢行。最終的には給与大幅削減によりA社の中心人物は全員自主退職せざる得なくなる。PR関連業務。
C社:2015年9月~2016年2月
B社退職後の転職先。コネで一人余計に採用した結果、正規に中途採用された僕が余剰人員となった。そして僕を放置し社内失業者に仕立てあげたパワパラ会社。5ヶ月在籍したが業務には一切従事させてもらえなかった。業務に従事できなかったので毎日の日報を書くことすら困難だった。業種は…万が一のことがあるので非公開。
D社:2016年3月~     
C社退職後、約1ヶ月半の無職時期を得て再就職できた小さな出版社。現在在籍中。


B社のパワハラはもう過去のことだと気持ちの整理は付いている。一瞬で奈落の底に落とされたが、長年勤めた会社(A社)でそれなりのポストにつき、天狗になって浮かれてままでは高慢ちきな人間になっていたかもしれないのでいい教訓にはなった。落ち目の時に手を差し伸べてくれた人の優しさに触れることもできた。人間は常に謙虚であるべきだということもこれらの体験から学べた。

でも、C社でのすざましい社内失業経験は…わずか5ヶ月の出来事だったが、未だ引きずっている。逃げたくはないのに、逃げなくてはいけないほど追いつめられたあの時の気持ちを忘れてしまってはいけない。だから今でも、社内失業のトラウマに悩まされる。でも、今は失った自信を少しずつ取り戻す日々。なんでもやれば出来るとは思わないけれど、何も出来ない訳ではない。現実をしっかり見つめられるようになるには時間もすごくかかるし、いろんなプロセスが必要。今はまだその途中なのかもしれない。

冒頭で言及した「サンクス」が「ファミリーマート」の看板にすげ替えられた風景を見た時、自身の吸収合併体験及び社内失業体験が急にフラッシュバックした。旧サンクスの社員さんは大丈夫だろうか?そのことが今でも気がかりである。

参考までに…こちらのブログ記事こちらのブログ記事が少々僕と状況が重なっているように思えた…。うん、ホントこんな感じだったなぁ…

こちらも参考までに…社内失業者の心理状況が共感できた。自分もまさにこんな感じだった。
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カレーライス on the 盆

2017-08-12 00:05:00 | 独り言・つぶやき
8月8日(火)国立国会図書館


仕事の資料探しで初めて国立国会図書館に行った。








仕事が終わってから、ある噂の真相を確かめたく本館6階にある食堂に向かう。

メガカツカレー

メガカツカレーとかいう国立国会図書館食堂の暴力的メニュー。お皿じゃなくて、お盆(トレー)にそのまま盛りつけ。通常サイズのカツが小さく見える(笑)
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自作アイテム企画中

2017-06-17 00:05:00 | 独り言・つぶやき
Tシャツを自作するようになったきっかけは…

私は80年代中盤から90年代後半までのF1が大好きだった。その頃のF1グッズが欲しかったのだが、いかんせん20~30年昔のグッズなんて殆ど流通していない。あったとしても、ものすごく高価…。幸いなことにいくつか昔購入したスポンサー企業のワッペンが手元にあった。じゃ、これを元にTシャツでも作るか!という発想から始まった。

それが徐々にエスカレートしていき、自分好みのデザインで野球チームのTシャツを自作し…、さらには無地のキャップにワッペンを貼り付けるだけだが、キャップまで自作していくようになったwww

必要な材料は無地のTシャツ or 無地のキャップ。これらは販促用の量産品をネットでかなり安く調達できる。ワッペンも数百円程度。ワッペンではなくデータを印刷した転写シートでロゴを貼り付けることもあるが、これも東急ハンズで2枚450円ぐらい。作る楽しさっていうのもあるんだけど、なんたって既製品を買うより圧倒的に安くできるのが楽しくて楽しくて

元来のめり込みやすい性格なので、こうなると、も~止まらない( ´´ิ∀´ิ` ) ふとしたことからイメージがどんどん湧き…どんどん作る作る。現在もいくつかアイデアがあって、それを可視化したくなったのでセルフ企画書作成(((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ



なぁ、オレよぉ~
これぐらい仕事ガンバレよ~(`З’)ノ

※自作含めて所有しているグッズはこちら
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人は過ちを犯す 人はやり直すことができる

2017-03-28 00:05:00 | 独り言・つぶやき
人間は過ちを犯す生き物。でもその過ちを悔い改め、乗り越え、成長していくのも人間である。

ワタクシごときの若輩者が他者に対して、このような発言をすること自体、おこがましいが、とある報道に狭小な意見が散見されたので、自分への戒めも込めて此処に記す。


巨人 高木京と育成契約「金輪際、賭け事をしないことを誓った」



野球賭博に関与したとして1年間の失格処分を受け、球界復帰が認められた高木京介投手(27)が3月27日、巨人と育成選手としての契約を結んだ。

背番号は「028」。都内の球団事務所で、紺色のスーツ姿で会見に臨んだ高木京は「もう野球をやる資格はないと思っていた。私の行った行為は罪が重く、簡単に償えないのは理解している。何で償うかは野球しかない。考えた末に復帰申請書を出す決心をした」と話した。会見では何度も深々と頭を下げ、「ギャンブルに対する考えが非常に甘かったと、この1年で痛感した。(公営、パチンコなど)金輪際、賭け事をしないことを誓った」と続けた。

失格期間中は、母校・国学院大の施設などで練習。ブルペン投球も行っていたという。昨年には長女も誕生。復帰に際し、夫人からは「良かったね。これから大変になるけど、一緒に頑張っていこう」と声を掛けられた。チームに合流後は3軍で練習予定。かつての背番号28に0を加えて「0からのスタート」に、「野球にひたむきに取り組むだけだと思っている」と誓いの言葉を口にした。


彼は十分に社会的制裁を受けた。十分に反省した。同じ子供をもつ父親として、いち野球ファンとして、彼の再スタートを応援してあげたい。

復帰することに対して批判的な意見もあるが、私は共感できないね。なぜなら「人間は過ちを犯す生き物。でもその過ちを悔い改め、乗り越え、成長していくのも人間である。」のだから。

公になるかならないかの差はあるにしても、皆、なんかしら過ちを犯している。と同時に、皆、やり直す権利も同様にあるはず。一度の誤りに対して排他的、閉鎖的にならず、寛容な心を持ちたい。これは第三者に強要しているわけではないではないが、そうあるべき、そうであって欲しいとは思っている。

ガンバレ、高木選手。
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観葉植物

2017-03-13 20:19:52 | 独り言・つぶやき
自分のことは凝り性だと思っている。

収集しだすと良くも悪くも周りが見えなくなる傾向になる

でも、今思うと何であんなに一生懸命集めてたんだろうっていうのもある…


観 葉 植 物


今じゃ、全く興味ない…`;:゙;`;:゙`;:゙;`;:゙;`;:゙`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ
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Wold Clock