そんな訳で、600円のカツ丼が如何なものか?
物は試しに・・・いざ、アクツ。(笑)
カツ丼600円! 価格変動なし!
裏のメニューもついでに・・・
まぁ、カツ丼という事で・・・時間は結構、掛かり気味 ・・・
正しい井出達。
スープが味噌汁だったら!とちっと思う・・・(笑)
フタを開けたら・・・
キクラゲがぷるんっ!と揺れて・・・可愛かった。(笑)
何故キクラゲ? と一瞬思っての・・・ 二瞬め・・・ ほへっ? 何故、とうきび?(爆)
「おもしぃ・・・ コーンが入ってる!」と思いながらスタート!(激爆)
丼を持つと、その重さにニヤリ・・・ キラーン!(笑) 重しっ!
とりあえず、重量感としてはいけてます。
肉の厚さは・・・ 7~8mmといったところ?
立派な店の半分くらいかな? でも甘めの味付け、そのボリューム感、そして値段・・・
十分、及第点と思えるじじぃです。
と・・・ほじくってると・・・何か出てきた!
なに? 海苔? ほへ?
カツの下に海苔が敷いてあったなんて!
&、ゴールド ラッシュ? とうきびも・・・出てきた!(大笑)
こういう・・・なんというか・・・ いらない手間?って面白いです!(核爆)
昔はこうやって、そのお店の個性を打ち出そうと一生懸命な時代があったんでしょうね!
と・・・ここで、現場のリポーターから連絡が・・・
「7~8mmとお伝えした肉の厚みですが・・・5mmくらいのも2つあったもようです・・・」(笑)
えぇ・・・これは、何と申しましょうか? 「マンパチ路線」? (大笑)
専門店ではないので、いつ注文が来るか判らないカツに、リスクを犯してまでそれ用の肉を確保していられない!
在庫の中で、どう仕上げるか? 腕の見せどころですねぇ・・・ いと楽し!
あまーめな味、ツユダク、海苔の香り、玉ネギの食感・・・ 全てがハーモニー・・・
600円という値段ではありますが、お腹、十分、膨らがりました!(爆)
それこそ、ラーメンとカツ丼で、1000円ポッキリな訳だ!
いつまでも、この風体で頑張って欲しいお店であります。
ご馳走様でした。。
PS / SPさんのすんごいカツ丼にはびっくり!(爆)
100円の差をどう判断するか? 難しい問題だぁ!(笑)
以前の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/dc893f1e294dd8c9b09c95342790fa17
http://blog.goo.ne.jp/iroiroimp/e/edb958bf1428c082933791411c357933
三条方面は変わった苗字が多いですね~
二つは親戚でしょうか?
すみませんカタカナ表記が同じだけですね(笑)
>昔はこうやって、そのお店の個性を打ち出そうと一生懸命な時代があったんでしょうね!
そうか!たまに出くわす変わったカツ丼はこんな思惑があったのですね♪
『ゴールドラッシュ手法のカツ丼』
前衛的過ぎてどこにもないような作品ですね
時代を先取りし過ぎたのでしょうか(笑)
何とかH5N1新型にかからず今日を迎えることができました♪よろしくお願いします♪
キクラゲが乗っているとは(*_*)中から海苔&コーン、凄い、私のカツ丼のイメージを根底から覆してくれた衝撃的なカツ丼です。
食欲がそそられたかといえば不明です。
阿羅須加なんて苗字! 無いでしょう!っつうのぉ!(爆)
昔の暴走族か!みたいな・・・(笑)
やはり、こういう亜種的な手法が
昔からの食堂のように思えて「うけ」ます。
あっこちは、あんげらったっけ!
うちは、どうしゅう? みたいな・・・(笑)
こちらこそ、よろしくお願いしますw。。。
不思議な作りのアクツ!
(不思議の国のアリス みたいな・・・)(笑)
皆が皆、同じより・・・
ある意味、いいのかも?(笑)
もしかしたら・・・そうでもないのかも?(大笑)
でも、今後、出てくる新規の常識に縛られた店では
こういう路線は無さそうなので、貴重は貴重と思います。(笑)